kurimotsさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

イカとクジラ(2005年製作の映画)

オフビート

ダンケルク(2017年製作の映画)

新しい戦争映画の描き方

トム・ハーディがかっこ良すぎる

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

面白い

女性としてトップに立つこと
男と戦うこと
男に妬まれること
他の女性を妬んでしまうこと
プライドを保つこと

それらの　大変さ

今にもつながることがすごく入ってる気がする

歴史物としても>>続きを読む

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分の大事な人が同じ決断をしようとしたらどうするだろうか

コリン・ファースがさすがの演技

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

ポランスキーの最高傑作

あのピアノの演奏で泣かない人いるのか

人間は何で自分とは違う人間を嫌うんだろう
今も昔も根底は変わらないんだとしたら辛過ぎる

ユダ＆ブラック・メシア 裏切りの代償(2020年製作の映画)

良い映画
構成も俳優の演技も見事

ダニエル・カルーヤのカリスマ性のあるスピーチと
ラキース・スタンフィールドの小物感の演技は絶品

最後の事実に衝撃　なんとも言えない
そしてあの薬......

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

ラストがとっても良い

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

良く作られた構成

お酒はやっぱり楽しく飲まなきゃね　と思える良い作品

マッツ・ミケルセンの踊り！最高

アバター(2009年製作の映画)

伝説

タイタニック(1997年製作の映画)

クラシック

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

エンタメ度高い

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

強い

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

良い人ばかりの超フィーリンググッドムービー
でも泣ける
シャイア・ラブーフがぴったり過ぎる

大人の夏休みにはこういう作品を観るのがちょうど良いね

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

この後どんな感じになっちゃうんでしょうねこの人たち

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

こんなに最期までやりきれたらいいなと思う

意外に新鮮な感触

CUBE(1997年製作の映画)

凝ってる

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

最高すぎる　全部のシーンで泣ける

実際にブロードウェイミュージカルを観ているみたいだよ！

人が　体が　音楽が輝く！！！

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

女の子が不必要に泣くことがない世界が望ましいと心から思う

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

もうさあ

ちょっとさあ

ああもうなんてことだよ

そういう話にするかよ

ていうムナクソ過ぎて吐きそう

ライトハウス(2019年製作の映画)

怪談だよ

鉄男だよ

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

1に続いて　大興奮

子役の2人の大活躍シーンには拍手喝采
泣きそうにすらなる

キリアンマーフィーは珍しく骨太

くれなずめ(2021年製作の映画)

巧い

実際にゴジゲンの芝居観てる感がある

楽しんで作れただろうなって伝わる

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

黒沢清によると　豪華キャストでこういう映像に発展するんだね

イキウメ！

欲望の翼(1990年製作の映画)

匂い立つアジアアジア感

レスリーチャンからの
アンディラウからの
ラストのトニーレオン！！

すごいね

花様年華(2000年製作の映画)

この時代の香港行きたーい！

アジア大好きー

アジアアジアアジアーーー！！

直接的な表現がないのに超絶官能的

これからの人生(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主役の子が相当に演技が上手い

悪い嫌な話が多い中で　温かい話で救われた

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

パリという街が魅力的

素敵なシーンが盛り沢山

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

デビュー作はやっぱり自分のことを描きたくなるんだろうか

何回観ても完全にはわからないかもしれないけど　

けどなんかいい

もっと若い時に観てたら悶絶するかもしれないなあ

汚れた血(1986年製作の映画)

どのシーンを切り取ってみても美しい詩になる

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

インドだよ

俺が知ってるインドだよ

リリーのすべて(2015年製作の映画)

主演俳優2人の演技で活きてる

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

辛すぎる映画

最後のシーンの後

どうなるのか考えずにいられない

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

ケイト・ウィンスレットがさすがの演技

シアーシャ・ローナンも体張ってたー

自然と生活を生々しく感じられる

ラストシーン　私は好きです

ノマドランド(2020年製作の映画)

圧巻

映像見てるだけで涙が出てくる

人生は大変だけど、人に合わせなくていいし、無理しなくていい
見終わった後は　生きてくのに少し気が楽になる

ミナリ(2020年製作の映画)

北の国からみたいな話だった

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

切ない青春群像劇を想像してたけど　だいぶ商業よりの恋愛映画だった

ウィノナ・ライダーが可愛い過ぎる