映画100本ノック延長の44本目。るろうに剣心最終作。前作で物語は完結ですが、こちらの方は文字通り起点の話。公開順に観たのですが個人的にはこちらを先にやってから前作を観たかったかなーと。シリーズ自体の>>続きを読む
ここ最近、意図的にわかりやすくダイナミックな映画を立て続けに観てきたので映画にこういう面があるのをすっかり忘れていた。みぞおち辺りを殴られたような感覚。考えさせられる。観る人によっては人生の指針ともな>>続きを読む
映画100本ノック延長の43本目。るろうに剣心シリーズラス前。個人的には前作ほどはのれなかったです。ただ、武井咲が素晴らしいですね。江口洋介の斎藤一も相変わらず素晴らしい。演技と殺陣だけで魅せる凄さが>>続きを読む
原作も読んでません、そして前作の内容も忘れていたようです(^^;
その上で言いますが傑作です。これは前作の鑑賞後も言いましたが漫画原作のものって凄く難しいし、毎週読んでいるファンからしたら違うこともあ>>続きを読む
映画100本ノック延長の42本目。前後編の後編。こちらも初鑑賞。前作からの鑑賞時間をあけなかったので、流れがスムーズ。ノリノリでしたが、個人的に前半部分がちょっと長く感じてしまったなと。後半は藤原竜也>>続きを読む
映画100本ノック延長の41本目。観たつもりでいましたが、おそらく観てなかったですw 全てを斬新に観る事ができました。盛り上りと殺陣が素晴らしい。テンポも良い。2作目から観ても全然乗れるし盛り上がりま>>続きを読む
映画100本ノック延長の40本目。「るろうに剣心」シリーズを一気観。まずは第一弾。当時観た時に漫画が原作にしては相当良い出来だなと思いました(まあ、公開当時の漫画原作映画が個人的に散々だったと思ってい>>続きを読む
映画100本ノック延長の39本目。相当期待していただけに期待よりは下回ってしまったなと。観た時期が悪かったのかも。前後に観た映画によって印象変わる作品かもな。当時のブラックコメディとしては秀逸だとは思>>続きを読む
映画100本ノック延長の38本目。3部作のラスト。これ映画館で今観たら相当上がるだろうなー。アクションシーンだけで元取れるくらいの作品です。個人的にストーリーはちょっと普通くらいのラストでしたが(初見>>続きを読む
映画100本ノック延長の37本目。公開時は1作目を超えられなかった印象だったけど、おかしなことに今観ると1作目よりもノレた。アクションシーンが相当テンポ良く、そのテンポに引っ張られる形で物語が進んでい>>続きを読む
監督の演出はもちろんのこと、出ている俳優や脚本、小物やセットにまで愛が溢れている作品。凄く良いものを観た。柳楽優弥は天才か。作品にのめり込むほどにあまり気付かない部分ではあるけれど、実はビートたけしと>>続きを読む
映画100本ノック延長の36本目。本当に今観ても画期的。当時はおそらくスコア4.0以上はつけていた。スコアを3.2としたのは今観るとってだけの話。この映画の色褪せなさや映画界に及ぼした影響は計り知れな>>続きを読む
映画100本ノック延長の35本目。凄いものを観た感。仲代達矢も夏目雅子も岩下志麻も夏木マリも素晴らしい。何より鬼龍院花子役の高杉かほりが素晴らしい。原作が先だとは思うけど、この映画のタイトルを「鬼龍院>>続きを読む
映画100本ノック延長の34本目。ドラゴンボール劇場版第17弾。初期ドラゴンボールをリメイク。ラストは原作と違うものの、これはこれでありですね。ここまで全ての劇場版を観ている上で本作を観て思ったのは「>>続きを読む
映画100本ノック延長の33本目。樋口可南子を観る映画。とてつもなくキュート。ストーリーはまあ谷崎。
映画100本ノック延長の32本目。そもそもグルメ映画が好きなので高評価にせざるを得ない。かの有名な「たんぽぽオムライス」も登場するのでそれだけでも見る価値あり(今とビジュアルが違いますが、それだけでも>>続きを読む
映画100本ノック延長の31本目。ドラゴンボール劇場版第16弾。ここまで観続けるとパターンなども同一なので見飽きてしまうシリーズ物もあるけど、こちらは16弾にして全体的に上手くまとまっている感じがしま>>続きを読む
凄く見やすく、ファンにはたまらないんだろうなーってくらいに福田節が炸裂。ストーリーもわかりやすいし三国志を知らない人でも入ってくる内容かなと思います。このコロナ渦もあって、個人的に鑑賞前の期待度がどん>>続きを読む
映画100本ノック延長の30本目。昭和のアートが良い感じ。ロマンポルノって当時、認められていない若者の鬱屈した叫びのような作品が多いですね。そういう作品って名作多いし。これも名作だと思います。石橋蓮司>>続きを読む
映画100本ノック延長の29本目。スケール感が凄すぎる。役者の迫ってくる感じが凄すぎる。ホント、そういえば、この時代の日本映画ってこれくらいやってたっけなーって感慨深くなってしまうスケール感。角川映画>>続きを読む
映画100本ノック延長の28本目。谷ナオミのロマンポルノ。こういうテイストは1970年代から健在だったのですね。若い蟹江敬三にびっくり。ストーリーは置いておいて、後半の谷ナオミは淫靡です。エロスではな>>続きを読む
人生の師と仰ぐ土方先生の映画なら観に行かなきゃならんよなと思いつつ鑑賞。岡田土方は思った以上にピッタリでした。他の配役はどうかなと思っていたのですがこれもピッタリ。新選組独特のドロドロ感がしっかりと描>>続きを読む
総集編をテレビで全て観た後に期待の鑑賞。これはきっとちゃんと頭から味わった後に観るべき映画です。相当深い話で感動できる話だと思うので、気持ちはわかりますが、総集編で観た気になってはいけないものだなと言>>続きを読む
映画100本ノック延長の27本目。ストーリーとしては拗らせた中高年達の話。この歳になるまでわからなかったが、中高年とは拗らせるものだ。成し遂げたことよりも成し遂げられなかったものに縋りつくのが人間。し>>続きを読む
映画100本ノック延長の26本目。キン肉マン劇場版第7弾にして最終作。ネプチューンマン登場。セオリー通りの流れですが過去作に比べると敵の紹介が割と雑になったような。ただし、やっぱりキン肉マン。シリーズ>>続きを読む
映画100本ノック延長の25本目。ドラゴンボール劇場版第15弾。再び悟空が主人公。ベジータとのフュージョンが見所ですが、ストーリー展開がなかなか難しかったなー。この展開の場合、映画一本では短いのかもし>>続きを読む
映画100本ノック延長の24本目。ドラゴンボール劇場版第14弾。前作からの続編。前作ではさほど感じなかったがトランクスと悟天が主人公。オープニングも変わり新時代への移行って感じではありますが、正直ブロ>>続きを読む
劇場予告で観て気になってはおりました。何より大泉洋って本当に素晴らしい役者だなーと。全体的にスタイリッシュ。仕事の理想(理想の仕事ではなく)がカッコ良く描かれているので学生に観てもらいたいですね。カッ>>続きを読む
映画100本ノック延長の23本目。キン肉マン劇場版第6弾。なんやかんや言ってもやはり我々の世代にとっては悪魔将軍ってのは特別なんだなーと思いました。悪魔将軍だけで1本乗り切る体力の凄さ。そして確か当時>>続きを読む
映画100本ノック延長の22本目。キン肉マン劇場版第5弾。流れが今までと違って新鮮に観れた。強さのインフラは相変わらず。
映画100本ノック延長の21本目。キン肉マン劇場版第4弾。ロビンマスクが攫われてロビンメモで正義超人を苦しめるという展開はなかなか良かったけど、メモの中身がやはりキン肉マン。子供のころに観た映画は中年>>続きを読む
映画100本ノック延長の20本目。キン肉マン劇場版第3弾。イマイチ乗れないまま鑑賞を終えた感じ。全編にちりばめられたギャグ要素が若干うざいと感じてしまうのは大人になった証拠です。ただまんが祭の中の1本>>続きを読む
映画100本ノック延長の19本目。キン肉マン劇場版第2弾。ビビンバやシシカバブーが懐かしい。確かアニメ版では本作以外出ていなかったはず。当時はコミック版とアニメ版の違いで不思議に思っていたなと。ストー>>続きを読む
映画100本ノック延長の18本目。実はこの映画は個人的に思い入れのある作品なのです。たぶんドラえもん以外では映画館で初めて観た作品かと。それくらい当時の東映まんが祭は魅力的なコンテンツでした。ここだけ>>続きを読む
映画100本ノック延長の17本目。ドラゴンボール劇場版第13弾。ブロリー復活と劇場版ビーデル初登場回。ここまで観てると感慨深いが、公開年が1994年。そんなに古かったっけって印象。いやーセルゲームとか>>続きを読む
映画100本ノック延長の16本目。ドラゴンボール劇場版第12作目。ボージャック登場回。東映まんがまつり&東映アニメフェアのテンプレートそのままの展開。前回のブロリーに比べると印象がちょっと落ちるけど、>>続きを読む