脱出しかけて「誰々を置いていけないわ!(戻る)」→「いやーっ!やめてーっ!」→また脱出しかけて「誰々を置いていけないわ!(戻る)」→「いやーっ!やめてーっ!」という繰り返しがあり天丼かよと思いました。>>続きを読む
変な奴らにさらわれて12時間殺人鬼から逃げようゲームに参加させられる一行という内容なので、まあ上手くまとまってなくてもゲームの内容や殺す側の異常さが際立ってればいいかなという気持ちで鑑賞しましたが、ち>>続きを読む
全体としてはどうまとめたいのかあまりよくわからない映画でしたが、それなりに見どころはあるかと思います。蜘蛛の見た目や足音がリアルだとか、顔がぐにゃっと変形するところとか、排気ダクトを逃げ進む時に迷わな>>続きを読む
2がスカッとさわやかなら1作目はドロっと悪趣味という感じですね。個人的には話を広げすぎずに人間の範疇に収まる狂気の一家というところでまとめてもらった方が良かったように思います。
登場人物のほぼ全員が正気でなく、暴力行為と狂気のオンパレードで楽しませてくれつつも見終わった後に心地よい切なさが残る映画です。一家と警察という対立構造のバランスも良かったように思います。
清掃のメイド>>続きを読む
ギャグシーンが結構好みでした。放射能鮫の熱で焼け死んだ魚を食べた人間が爆炎を上げながら大爆発する等よくわからない現象が見られるのもいいところだと思います。
内容はよくわかりませんが、軽率に人が死ぬのは良かったと思います。ただ、予算の都合かCGや表現がチープなのがよくありませんね。やりたいことをやりました!という思いが伝わってくる映画です。
映画半ばに突如>>続きを読む
サメ要素や人喰い要素ゾンビっぽい要素など色々盛り込んでいますが、そのどれもがお粗末で、見どころの無さで言えば星5クラスです。
何とか本作の良いところを挙げるとすれば、絵に描いたような白人デブを見られる>>続きを読む
サメ映画としては結構真面目な部類に入るのではないかと個人的には思うのですが、真面目なサメ映画ってなんでしょうね。
生体電気でロケットを発射させたシーンは結構良かったです。
鮫のCGもまあ悪くないかなと>>続きを読む
木曜スペシャルっぽい日本語版のトレイラーが真っ先に思い起こされます。"What the hell?"という言い回しをこのトレイラーで学んだ人もいるのではないでしょうか。
世にも奇妙な物語っぽい話です。現象の原因がわかってからは「あーそうですか」という感じが否めませんが、起こっている現象自体はインパクトがあるので悪くはありません。
男の子の悪どくもクールな演技が好印象で>>続きを読む
全編基本的に面白くないのにラストで微妙に泣かせに来るのが腹立たしい映画です
見始めからこの映画はどう着地するんだろうかと気になっていただけに、こういう曖昧な終わり方をされてしまうと消化不良感が否めませんでした。ですが、追っかけてくるそれは気味が悪く(特に背の高いやつが気持ち悪>>続きを読む
タイトルからは「旅行で片田舎にやって来た男女がその村の危ない人間たちに捕まってひどい目に遭う」というような内容が想像されますが、全く監禁要素はありませんし大してひどい目にも遭いません。
実際の内容とし>>続きを読む
タイトルの通りフランケンシュタインと殺人ザメを混ぜた映画です。内容としてはマッドサイエンティストがフランケンシュタインの脳をサメに移植したら制御不能になって暴れまってしまったので主人公たちが退治しよう>>続きを読む
廃墟にてジャケットに写っているマスク男ことジェイコブが周りの人間を追っかけまわして次々殺していく映画です。強いて見どころを挙げるなら、一見して人形と分かる生首のクオリティと、マスク被ったジェイコブの首>>続きを読む
Niggaz Wit Attitudesって何を指してるのかピンときてなかったんですが、この映画を見てこのグループ名に込められた姿勢や信念みたいなものがやっとわかったような気がしています。エンディング>>続きを読む
モンスターパニックの皮を被った癒し系カニ映画。タイトルの通りパニック様のものは発生しますし、カニは人を惨殺するんですけど、何故かほのぼのしてしまうという不思議な映画です。
なによりカニが可愛いの一言>>続きを読む
農作業で力のある老人はおかしくなると怖いみたいなセリフがあって笑いました。人間ポンコツになったらさっさと死ぬべきですね。
約一時間半のうち、始まって一時間くらいは退屈だったんですが、一時間超えたあた>>続きを読む
キッチンでゾンビーバーにナイフ付き立てる時のAny questions?はアンチドラッグCMのパロディでしょうか。
スタッフロールの曲がオールディーズソングっぽくて好みです。
女子だけで過ごす週末>>続きを読む
冒頭の語り部みたいな爺さん、目線が明らかにカンペ読んでる感じで良かったです。カンペ読んでる映画といえば死霊の盆踊りを思い出しますが、この作品はさすがに夜のシーンがカット変わったらいきなり昼になってたり>>続きを読む
トレイラーやパッケージを見ての予想と比べてかなり地味な作品でした。個人的には、よし女の子がひどい目に遭う映画を見るぞと意気込んで鑑賞したのですが、その気持ちは満たされず、ストーリーも何をしたかったんだ>>続きを読む
家庭のシーンが良かったです。連れと二人でいたら親が帰ってきたあの妙に気恥ずかしそうな空気感、もちろんそんな経験はないけどなんとなくわかるような気がします。
大して不良がテーマの作品を見たことがあるわけ>>続きを読む
兵隊やくざの二作目。
前作とやってることはほぼ同じなんですが、相変わらず楽しく見れるエンタメ映画です。
小山明子がとてもきれいですね。
大宮貴三郎を可愛がってた元力士とか言う奴の得意技が張り手だと>>続きを読む
今まで象印のCMの人という印象しかなかった岩下志麻でしたが、極道の妻たちを見てとても申し訳ない気持ちになりました。他の出演作品も見たいと思います。
真琴が世良公則に惚れる過程がいまいち理解できず、あ>>続きを読む