途中で出て来た犯人の似顔絵そっくりすぎて、犯人役の俳優さん分かってしまった。そんなことある?😂
ひとつの生き方として、ノマドの生き方を良いところも大変なところもどちらも大袈裟に描いておらず、淡々としていて良かった。ドキュメンタリーのようであり、詩的でもあった。
主人公がいわゆる「バンで自由に旅>>続きを読む
う、内野さん!!「きのう何食べた」を見返した後だったから、差がありすぎて内野さんの声に似た別の俳優さんかと思ってた…
ギャンブルの魅力が私にはわからないけど、この人にとっては逃げ場所でもあり居場所でもあるんだろうな。こう言う人たくさんいるんだろうな...
生き抜くって難しい。監督の身近なところを描いた(子供の頃の記憶など)と観賞後に知ってびっくりした。もう少しこの映画の背景を調べてみたい。
「すばらしき世界」と同じく、任侠映画をかっこよく描いていた時代は終わったのだと分かる。色々な視点から観ることのできる映画。つばさくんの最後の表情に涙。彼の抱えてきた孤独が溢れた瞬間。あと舘ひろしかっこ>>続きを読む
なんて書けば良いか難しい。
とにかく役所さんの演技がすごすぎて…
辛くて美しくて辛い映画。
長澤まさみ、あのヒールでダッシュどころかどうやって階段駆け下りてるの!?