この映画を見て、ジェニファーローレンスに惚れました。
彼女のツンデレ演技に、ニヤニヤしてしまいます。
ラッセル・クロウ主演の筋肉アクション映画!
と言いたいところなんですが、そうではなかったです。
妻と子を失った戦士の復讐劇であり、父に選ばれなかった王の悲劇でもあります。
ラストは、戦士の生き様に>>続きを読む
途中まで暗号解読をしていく映画だと本気で思ってましたw
ラッセル・クロウって、こんな演技もできるんだと驚かされました。とても繊細な役柄を、丁寧に演じています。
妻の愛に救われ、病を受け入れて生きる>>続きを読む
ミュージカル映画が苦手なんですが、友人にすすめられて見ました。
歌も含めて、一つの物語になっているので、普通のミュージカルと違い見やすかった。
ジェラルドさんフィーバーが来ていた時に鑑賞。
たしかにジェラルドさんは、カッコいいんです。ただ、ラストがやっつけ仕事感ありすぎ!
とても悔しくて、切ない終わり方だった。
ただ、ラストの歌が絶妙。
愛は終わらない。
無音のエンドロールを含め、反戦への想いを強く感じる作品。
命を奪い合う事は、恐ろしい事なんだと痛感。
ただ、赤ちゃんが人形である点と、取って付けたようなCGの処理が微妙。
暗号解読がメインの話なのかと思いきや…良い意味で期待を裏切ってくれた作品。
時間軸がバラバラなので、混乱する部分もあったけれど、最終的には一本の話になってくれた。
天才の孤独と人間としての成長と苦悩>>続きを読む
宇宙空間を漂流する際の、浮遊感がハンパない。
宇宙は、恐ろしいものだと思い知らされる作品。