kuromaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

この映画を見て、ジェニファーローレンスに惚れました。
彼女のツンデレ演技に、ニヤニヤしてしまいます。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.9

ラッセル・クロウ主演の筋肉アクション映画!

と言いたいところなんですが、そうではなかったです。
妻と子を失った戦士の復讐劇であり、父に選ばれなかった王の悲劇でもあります。

ラストは、戦士の生き様に
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

途中まで暗号解読をしていく映画だと本気で思ってましたw

ラッセル・クロウって、こんな演技もできるんだと驚かされました。とても繊細な役柄を、丁寧に演じています。

妻の愛に救われ、病を受け入れて生きる
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.8

ミュージカル映画が苦手なんですが、友人にすすめられて見ました。
歌も含めて、一つの物語になっているので、普通のミュージカルと違い見やすかった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

これが本当のバリアフリーだと教えられました。

完全なる報復(2009年製作の映画)

3.4

ジェラルドさんフィーバーが来ていた時に鑑賞。

たしかにジェラルドさんは、カッコいいんです。ただ、ラストがやっつけ仕事感ありすぎ!

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

4.0

下ネタ含めて面白かった。
人を変えるのは人なんだね。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.0

死んでしまった彼からの追伸。
その誠実さが良い。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

とても悔しくて、切ない終わり方だった。

ただ、ラストの歌が絶妙。
愛は終わらない。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

無音のエンドロールを含め、反戦への想いを強く感じる作品。
命を奪い合う事は、恐ろしい事なんだと痛感。

ただ、赤ちゃんが人形である点と、取って付けたようなCGの処理が微妙。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

暗号解読がメインの話なのかと思いきや…良い意味で期待を裏切ってくれた作品。
時間軸がバラバラなので、混乱する部分もあったけれど、最終的には一本の話になってくれた。

天才の孤独と人間としての成長と苦悩
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.1

宇宙空間を漂流する際の、浮遊感がハンパない。

宇宙は、恐ろしいものだと思い知らされる作品。

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