kuromaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.6

40年近く前の作品だとは、思えなかった。
当時としては、画期的な事をやっていたんだろうな…と感心するばかり。
ただ、展開があまりにも王道すぎて、印象に残らない感じです。

ハリソンフォードが、カッコよ
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かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.3

子供の成長とあわせて、親としての成長もあるんだけど、やっぱりアメリカンなラブコメだったりもする。
全部盛りな作品。

ハンコック(2008年製作の映画)

3.1

お気楽ヒーローものかと思いきや、ラストはシリアスな感じの作品。

ウィルスミスの他の作品も見てみよっと。

ザ・ヘラクレス(2014年製作の映画)

2.9

ケランラッツの裸を見るための映画です。

300やグラディエーターを見た後だと、いろんな意味で物足りない内容でした。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.2

ぽっちゃりなクリスプラットが出演していてビックリしました。

それ以外、あまり印象に残っていません!
OSと会話しても、周囲からはタダの独り言にしか見えませんね!笑

これから技術が、どんなに進化して
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.4

もしかしたら、現実と空想の境目なんて曖昧なのかもしれないと思わせてくれる作品。

映画の前半は日常に空想を織り交ぜていて、後半は日常が空想のようにリアリティのないものになっていく。
ようするに人生は、
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.5

エンドロールだけでも、大爆笑!
かなり笑わせてもらいました。
まさかの友情出演も見ものです。

21と比べると少し物足りない気もするが、今回もおバカ全開で良かった。
チャニングさんは、こういうおバカな
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幸せの教室(2011年製作の映画)

3.2

世界一狭いキッチンでも、世界一のフレンチトーストが作れるって事を教えてくれるお話でした。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.5

北欧神話というか、なにかがスターウオーズしてました。
兄弟喧嘩は、おとなしめ。
キスシーンは濃厚な仕上がり。

アクションが派手というか、CG技術ってすごいんだなと感嘆するシーンの連続です。ハンマーが
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.7

左から失礼。
そんな作品。

オセロの白と黒が、何の予兆もなくひっくり返る展開には切なくなる。
愛しい人、大切な友人、共に戦った仲間。
その全員が通り過ぎてしまったりするもんだから、これまた切ない。
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.9

アクションシーンのスピード感と迫力、どちらとも素晴らしい。エクセレント。
特に航空機から投げ出された人達を救出するシーンは、今まで鑑賞したアクション映画の中で一番リアリティがあった。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

時間をこえて、父と和解するシーンは涙を誘う。
1が命懸けの新製品開発なら、2は2世タレントの葛藤といったところだろうか。笑

もう少し、父親との回想シーンがあると、ビデオメッセージのシーンがいきるんだ
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.4

キャストが豪華。
アクション半端ない。
それだけでも、見る価値あり。

物語の主軸は、またもや兄弟喧嘩。笑
神の喧嘩を、人間界に持ち込むなって言いたくなる!笑

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.3

次元をこえた兄弟喧嘩。
弟が性悪すぎ。
兄も前半は、俺様主義で空気読めない。

困難や絶望を乗り越えた後、心ある者は優しさと強さを得る。そんなおとぎ話。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.3

なぜ、ラストだけ必殺技の名前を叫んだのでしょうか?
突然の日本アニメ的な展開に、笑ってしまった。

アベンジャーズと合わせて鑑賞したので、できればハルク誕生までのエピソードも盛り込んで欲しかった…なん
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.6

少し後味が悪いラストなんだけど、タイムリープものとしては正しいのかもしれない。

もし、人生のどこかをやり直せるとしたら…戻りたいポイントがあり過ぎて困る!
と、考える暇が無いほど、悲劇的な展開が多く
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G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.3

結局ダレが主人公だったんでしょうか?( 汗 )
シリーズものなのに、シリーズじゃない。
悪役だけが、リチギにシリーズ化していたという話でした。

ただ、アクションシーンがスンゴイ。
ストーリーについて
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.7

何か欲しけりゃ、取りに行け。

成功は、叶えるものではなくて、掴み取るものなのだと教えてくれる作品でした。
子供を思う父親は、最強!

ステップ・アップ(2006年製作の映画)

3.5

ダンスがめっちゃカッコ良い。

ストーリーは良くある感じ。
ただ、ほんとにダンスシーンが良い!(大事な事なので2回書きました)

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

何の前情報もなしに視聴。
意外と面白いので、びっくり。

アイアンマン(パワードスーツ)を開発しようとする過程と完成までの試行錯誤に、男のロマンを感じてしまった。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.2

たった一人と出会っただけで、人生が変わる。永遠に。

よくあるラブコメだけれど、ラストは泣かせにきたという感じ。
アンハサウェイが、スタイル良すぎ!

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.3

妻の死からの家族再生の物語。
死は乗り越えるものではなく、受け入れるものだと感じた。

無邪気な娘が、可愛すぎて仕方なかった。

あなたは私の婿になる(2009年製作の映画)

3.2

分かりやすいハッピーエンド。

ライアンレイノルズ&
サンドラブロック
二人とも好きな役者さんなんで、えがった。大満足。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.3

評価が低かったので、期待しないで視聴。

結果、そんなに悪くなかったです。
いろいろツッコミ所はあるものの、シリーズものの最初の作品としては、十分な内容かと思います。

これからアベンジャーズやウィン
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.1

ガイリッチー監督の作品を見た事があったので、期待をして視聴。

ストーリーは面白かったです。

ただ、演出が以前の作品と似ていて、新鮮さがあまり無い上に、アクションシーンが細かいカットをつないだだけだ
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グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

3.2

ライアンレイノルズ見たさに鑑賞。
よくあるアメコミ映画でした。

ラストが呆気なさすぎ。
風呂敷を広げすぎて、ラストが駆け足展開になってしまうのも、よくある感じでした。

リミットレス(2011年製作の映画)

3.3

人の欲望と脳味噌の限界が、リミットレスな映画でした。

ブラッドリークーパーの顔のアップが何度も拝めるので、きっと女性向きの映画なんだろうな!笑

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.2

ロボットが思ってたよりカッコ良いし、アクションシーンは迫力満点!

エヴァのパクリではない気がする…ガンダムとアメコミが合体した感じでした笑

[リミット](2010年製作の映画)

3.2

理不尽な気持ちになるだけの、後味が悪い映画。

ただ、ライアンレイノルズの演技が素晴らしかった。彼の迫真の演技を見れたので満足。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.3

話のテンポがとてもいい。
音楽のノリもいい。
恋愛に臆病な人は、とても共感できるストーリーのはず。

長ったらしい人生を、一緒に歩いてくれる誰かを、探したくなる映画でした。

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.0

アクションが爽快。
スピード感もあって◎

シナリオは、アメコミ風。
CGは…もう少し頑張りましょう

メメント(2000年製作の映画)

3.6

結果として、彼の願いは叶っていたことになる。そんな結末。

ただ、彼は救われない。
同じループを繰り返す。
やりきれない話。

スピード(1994年製作の映画)

3.6

ノンストップアクションのお手本のような作品。
主人公が死にません。
弾丸すら当たりません。

若いキアヌが、カッコよすぎ。
若いサンドラ姐さんが、可愛すぎ。
娯楽映画として、満点!

プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

3.3

社会派な作品。
ラストは、意外な展開。

終始、穏やかな映像ではあるが、やってることは、大衆心理を誘導させるという騙し合い。

それでも、どちらが悪いなんてことはないと思う。ただ、嘘はいかんと思う訳で
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

ジェイクギレンホールが、報道カメラマンを怪演している。
ラストのカーチェイスは、迫力あり。

報道の正しさを疑うと同時に、正しさは人それぞれ違うものなんだと感じた。
後味は、最高に悪い。
ただ、一度は
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