たぶん近未来テクノロジーもあるだろうけどほとんどがかなりの未来テクノロジーでワクワクだった。
高度なテクノロジーも凄いけどそれ以上にそれを駆使した設計ができる優秀な人材がいるってこともワカンダの凄さ。>>続きを読む
ラ・ラ・ランドがいまいちハマらなかった人でも楽しめると思う。
バーナム効果がこの人から生まれたことに驚きました。
バーフバリ顔芸ランキング
1位 国母シヴァガミ
2位 カッタッパ
3位 バラーラデーヴァ
極上のカタルシス映画
釘付け。
インド映画をあまり観たことがなかったのもあり、自分にとっては凄く新鮮味溢れる映画だった。
余韻残すところをすぐカットしてしまうところとかも面白い。ツッコミどころ満載だが、イイ（笑）気にならな>>続きを読む
倒すべきだったけど、ミンチにされるほどウイスキーそんなに悪いことしたか？（笑）って思ったがそれもキングスマンらしいし良かったのか。
それとも俺がウイスキーというキャラが好きだっただけなのか。
とにかく>>続きを読む
シリーズ全作観つつもそこまで熱狂的なファンでは無いため、賛否両論あったらしいんですが自分は楽しめました。
ハイパードライブで軍艦に突っ込むシーンは映画館で観るべき笑
作中でアームストロング一家の娘のデイジーの話が出るたびにメアリー・デベナム役のデイジー・リドリーが頭に浮かんで1人勝手にこんがらがってました笑
原作を知らなかったので結構楽しめました。
破壊行動等をして時間の経過を感じた後のラストシーンはジワっとくるなあ…
デイヴィスが退行したかのようなエキセントリックな行動を大胆に取るシーンは素直に笑えました（笑）
一言で言えば内省的で、アートな雰>>続きを読む
フランクのエゴイスティックな考え方がありつつも、イブリンに引き渡せばダイアンの二の舞になるかもしれない。
苦渋の選択の中で魅せるクリス・エヴァンスの演技かっこよす。泣ける。
スパルタのレオニダス王と、アケメネス朝ペルシアのクセルクセス王の史実としての戦いを元ネタにした映画。だがスパルタの国と国民を極端に美化し、ペルシアを人間ですらない化け物に変え、国際社会問題として取り上>>続きを読む
ただの愉快犯とジョーカーの相違点は「嘲笑する理由」にある。
ジョーカーには筋の通った目的があり、その成功を見据えての嘲笑がある。そこに狂気的な思想と醜怪な容貌とが相俣って魅力的な人物像が出来上がってい>>続きを読む
中学生の頃、親と観ても気まずくなさそうな洋画をTSUTAYAで厳選したつもりが初っ端からセックスシーンで詰んだ作品。
日の差さない薄暗さがある寒々しい冬の早朝、堤真一の死んだ目が見据える先はホッカホカなお弁当。
カサカサカサとそのお弁当をビニール袋に包む音。
これを見た日から俺はオリジン弁当の常連客になりました。
俺は楽しめた（笑）
誰を先に殺すか、誰を残すべきか
で論争が巻き起こるが、その間にもどんどん人が死んでいく。こういう状況の中でどういう議論をするのが正しいのか考えさせられる。
この類の映画は壮大なス>>続きを読む
試写会で鑑賞。
バトルシーンの映像は素晴らしかった。
またメンバー1人1人の事情も踏まえ、1作品の中でチーム集めから闘いに至るまでのシーンを上手く集約出来ていた点も良かったです。
日本では劇場未公開な上にソフト販売も無い知られざる良作。
観ていて全く飽きのこない映像クオリティの高さで、メッセージ性も十分あった。
POVでこの映像クオリティ(CGなど)は良かった。
こういう厨二心くすぐる映画を一度は観てみたかったので素直に楽しめたんですが、予想通り一回観ただけでお腹いっぱいになりました。
デイン・デハーンは本>>続きを読む
怒りを糧にする戦い方ではなく、頭を使う戦い方（しっかり防御、ジャブメイン、スイッチなど）に変え因縁の相手に挑むところが見応えあった。
スタント無しで撮影したらしく、ジェイクは相当トレーニングを積んだん>>続きを読む
コメディ色強めだがストーリーもしっかりしてる作品。
ラッセル・クロウの豪快なアクション、ライアン・ゴズリングのおバカキャラ、その2人でのコント、キュートなライスちゃん、色々と楽しめました笑
セット、衣>>続きを読む
やっべぇ。
タイムトラベルものが好きな自分にとっては最高だった。
整合性がない部分もあるかもしれないけど、とにかく発想力の点だけで高評価。
前半と後半の差（笑）推測しながら見るとかなり面白い。
仮想空間ではなく並行世界にアクセスできるという革新的なシミュレーター。
テンポが良く、ここまで綺麗に伏線が張られたタイムリープものを見たのは久々だと思う。
終盤の
・「時が止まり乗客全員が笑顔」
・>>続きを読む
自分のこだわりや理想としていることがエドワード・ノートンに似すぎてて自己投影してしまった笑
だがフィクションだからか同族嫌悪には陥らず、ただただ見入ってしまった。
型にハマらずいつも意外な行動に出るタ>>続きを読む
終盤のバトルシーンでここぞって時にImmigrant Song流れて最高だった。その上アクションもクール且つワイルドで自分の好み。
ソーとハルクのバトルシーンも長めで嬉しかった。
個人的にソーがロマノ>>続きを読む
Netflixレベル高え！って思った作品。
何が面白いかってこういう化物映画は初っ端から敵の正体が割れてる作品が多いけど、これは終盤までよくわからないミステリー要素があるところ。
SF好きの人にはたま>>続きを読む
アメリカを嵌めた男というより嵌めざるを得ない状況に陥った男っていう解釈だった。
序盤、パブロがバリーに対して話したスペイン語には字幕を付けず、バリーが少しずつ話せるようになっていくにつれて字幕を付けて>>続きを読む
良い終わり方なんだけど何故かせつない気持ちになってしまった。
憎悪や安堵、葛藤したりするシーンでのシーザーの表情が前作と比べて一段と深くなっていた気がした。
アンディ・サーキスも素晴らしい表情なんだけ>>続きを読む
ビールのシーンでの男のさりげない言葉にグッときた。
非常に哲学的なテーマだけど、コメディに寄せてるせいか堅苦しく感じず、笑いもかなりある。一日一日の有り難みや人生観を主人公の成長過程を見ながら感じ、考>>続きを読む
例外を除いて基本的に自分は同じ映画は多くても2回ほどしか観ないがこの作品は何度も観たくなる作品。
主人公のシャールト・コプリーのセリフが9割アドリブという点に見応えがある。
ストーリー性が皆無だとか、登場人物に感情移入できないとかを理由に「今作は駄作だ」と言ってる人達は何なんですか！？！笑
そもそもノーランはそんなものを描こうとはしていないだろうし、そんな批判がくること>>続きを読む
個人個人の能力＋チームワークで人種差別を無くすほど白人に認めさせるというサクセスストーリーは非常にインパクトがあった。カタルシスはあまり感じなかったが、力強い演技やシーンにマッチした曲などの演出でちょ>>続きを読む
綾野剛が役に寄せ過ぎてて笑った。綾野剛のガンさばきと、CGのIBMが迫力あってバトルシーンは凄い楽しめた。
所謂生命の冒涜をB級映画っぽく表現した作品だと思いました。
ギャングの１つ１つの行動のチープさや時々見せる豪快さがそれっぽくて好きだった。
