take4さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.4

序盤はよくある連続殺人のサイコスリラーだけど、途中からまさかの展開に。上映時間短いのであっという間だった。「グッドフェローズ」の時みたいなレイ・リオッタが見れたのが個人的には収穫。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.7

緊迫感あふれる戦場シーンと臨場感たっぷりのカメラワークが最高の戦争映画。ラストのカットもカッコよすぎた。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.4

前半はモタモタ感があったけど、後半一気に展開していく流れがよかった。ストーリーが2-3時間の出来事なので、時間の流れがほぼ同じでリアリティがあったかなと。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.4

サスペンスと言いながらもアクションの要素も多く、トラボルタの味のある演技が印象的な映画。ラストはあれあれ?っていう感じだった。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.3

モンスターパニック系の中に韓国映画らしいヒューマンドラマが入ってて、かなり疲れたけど面白かった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

ビートルズの偉大さが再認識できる、とてもいい映画でした。ジョン・レノンのシーンはマジでヤバかった。実は公開初日の数日前から劇場の席取ってたのに、台風19号直撃で泣く泣く行くのを諦めた作品だったので、よ>>続きを読む

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.7

知ってたことも知らなかったことも含めて、色々と思うところの大きな映画でした。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

タランティーノらしいコテコテのアメリカンテイストが心地よかった。シャロン・テートの結末が知ってたことと違って唖然。公開時に都合で行けなかったのでやっと観れてよかった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.4

思いっきり邦画の寄生獣を思い出したけど(笑)スピード感があって面白かった。これまで観た映画史上で最も長いエンドロールだったかも。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.4

ルーツに日本が絡んでいたことにも驚いたけど、恐怖でしかなかったハンニバル・レクターに感情移入してしまうのにもビックリだった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

映画の折り返しを超えるまではありがちなB級ホラーの匂いがしてたけど、最後の30分くらいは全く予想外の展開になって面白かった。ある意味で異色のホラー映画。

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

3.4

コーエン兄弟独特のタッチで、玄人好みの映画という印象だった。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

事の発端からラストまでドキドキハラハラな展開でホントに面白かった。ホメイニ師時代のイラン情勢がよくわかったことも収穫。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.4

やっぱり今この時期に観るとめちゃめちゃ刺さります。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

続編の「ハッピー・デス・デイ 2U」まで一気に鑑賞。これ続けて観るとめちゃめちゃ面白いですわ。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

映画好きの中ではかなり評価の高かった作品だけに、確かに面白かった☆

ポンペイ(2014年製作の映画)

3.4

実際にあった歴史上の出来事に、架空の人間ドラマを組み込むスタイルがタイタニックっぽかった。ポンペイ遺跡は実際に歩いて見学した事あるので、結構感情揺すぶられました。