元々ファンタジー設定だけど、さらに神話みたいな設定を取り入れてついていけない展開に。
前作と同じ設定のようで、全く違う話に思えた。しかも悪い方向に。色んな国に行ってるけど、結局のところ内輪揉めなので世>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
生まれ変わりによる主人公死亡エンドを匂わせておいて…
ただのカッコいい痛快アクション映画でした!(良い意味で)
不死ならではの飛び降りアクションは震えた。
白石晃士監督の悪ノリはちゃめちゃホラーには基本的にノレない。。
これは好みの問題だけど。
「真面目にやれや!」となってしまう(笑)
まんま、もののけ姫は笑った。
わざとなのか低予算だからなのか、昔の映画のような画質の悪さ。
ショッピングからの油絵お花畑とか、全体にまとまりがない、良く言えば粗削りな感じがかっこいい。
走るゾンビとか、アイアムアヒーローにも繋が>>続きを読む
迫力オープニングからの28週間後タイトルバック。
テーマ曲が良い。
パニック映像のカメラワークが毎度見にくくて、想像させる感じを狙ってるのか。
実際あの場にいたら、あんな感じで何が起きているのか分か>>続きを読む
両親に突っ込むまでのアバンタイトル最高。
そっからどうストーリー始まるのかと思ったら、一話完結のオムニバスだった。
SFではない、ヒトコワ系の世にも奇妙な物語的な?
最近の世にも奇妙~はコンプラ>>続きを読む
ずっと怪奇現象、ずっと怖いのやめて欲しい…いい意味で。
POVって、なんでこうまでしてカメラ回してるの?っていう雑音がいつも気になるんだけど、これは納得感。こちらに見せる理由がちゃんとある。
リン>>続きを読む
オープニングが秀逸。
その影響か、そのあとの内容あんま覚えてない(笑)
「すぐ戻る!」とかメタ要素と犯人とのバトルがおもしろいホラーシリーズ?
ゆっくり追っていこう。
全くの前情報なしで見たけど、なるほどヨーロッパ企画の人ね。
コスられコスり続けたループものの新境地を生み出すのが天才的。
「ドロステ」「MONDAYS」「リバー」にも共通する、キレイなループ構造。けど>>続きを読む
昔観てめっちゃ良かったのを覚えてて、父になった今また観たらどう感じるのかと再鑑賞。
どうやったらあんな父子関係を築けるのだろう。むずいな。。
サンドラブロックみたいに、今からでもできるだろうか。
当時観て「ワケ分からんな~」と思ったけど、今観てもまぁまぁ難しかった。
とにかくハウルは美しい。いい意味でキムタクっぽくなくて惚れた。
カルシファーのキャラとか、おばあちゃん二人の階段シーンとか、普>>続きを読む
シャマラニストの皆様、申し訳ございません。
ジャガモンド斎藤さんのような知見もなく、沖田遊戯さんのような深読み考察もできない俺にはハマりませんでした…
設定おもろいのに活かしきれてなくて、警察は無能>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
絶対『国宝』を観るべきなのに気付いたらホラーのチケットを取ってしまっている現象に名前をつけてほしい。
人形版リング?
にしては強者感は弱めかな~と鑑賞直後は思ったけど…
噛みつき、ひっかき、イタズラ>>続きを読む
シュールなフレンチSFロボジョーク?
全然分かりませんでしたごめんなさい(笑)
謎の暗転の多さや宣伝マシーンもオチも意味分からんし、無駄な111分。。
笑って泣けるキラキラ青春ホラー(笑)
学校の銘板とか急に霊が見えるようになったん?とか、痒い所に手が届く綺麗なプロット。
『ちゃんと怖い』って聞いてたから、そこはちょっと残念だったかな。
怖くな>>続きを読む
邦題にちょっと騙される。
「昨日」を繰り返すループものかと思った。
観終わったあとは、何を言わんとしているかは理解したけど。
あっと言う間に子どもは大きくなる。
あっと言う間に死んでしまう。
音>>続きを読む
ん~…悪くないけど、期待してたのとかなり違った。
大袈裟に言うとオクラハマで発生したバケモノトルネードが、ニューヨークを襲うくらいの理不尽モンスター(≒トルネード)パニックものだと思ってたから、完全>>続きを読む
ラスト、蛇足だと思う。
だけれど、蛇足が感動を誘うこともあるという、稀有な例。泣いた。
「もうちょっと良い資金稼ぎあるやろ」とか「長野県警ずっと待ってたん?」とかツッコミどころや、うまく行きすぎるご>>続きを読む
AI怖い系インド映画。(めずらし!)
悪くはないけど、陰謀論者の自分としては、あれくらいの悪事は今でも充分されてると思うから何とも…笑
ラスト、残り上映時間少ないところからのイッキに大逆転!!も期>>続きを読む
『10 クローバーフィールド・レーン』が良かったのでこちらも。
全然違うくて腰抜かした(笑)
POVで見せるパニックものの映像体験としては良かった。
あそこまで使命感を持ってカメラを回す意味は分から>>続きを読む
全3部作はおもしろかったし、世間的にも一定の評価は得ていたと思うのに、それを無に帰すつまらなさ。内容の無さ。
女の子たちがかわいいだけのスプラッター映画。
×その女の子も、時代のトレンドなんだろうけ>>続きを読む
【かなり前に観た】かっこいい。写真撮るとき、手を脇に挟みたくなる。
ふと物がなくなったとき、「アリエッティが持っていったのかな」と言えたり思えたりする。それだけで価値のある作品。
ドールハウスに住んでめでたしめでたし!とならないのがやっぱりジブリさん。
志田未来と>>続きを読む
2022年にこのセキュリティレベル?監視カメラは?
小さな犯罪からどんどん大きな陰謀に巻き込まれていく…的なよくあるやつかと思いきや結構リアル路線のクライムものだった。
ん~普通かな、、
ドラマ性・テーマ性があって、挑戦的な映像表現で、美しく醜くキモ可愛く、考察しがいもあって、でも考察しなくてもぶっ飛んで楽しめる。最強コンテンツ。
140分あるけどずっと観ていたいと思える。
もっとも>>続きを読む
『人工知能なんてまだ生まれちゃいけなかったんだ』
×大人たちがただただ見てるのが違和感。もうちょっと何とかしようとするのでは?ゲームオーバーでイチイチ名前叫ぶのも邪魔だったし尺もったいない。
◎B'>>続きを読む
新幹線アクションは良し。豪華俳優陣良し。
ストーリー微妙。ほんともったいない。
ストーリー重視の自分としてはどうしても辛口評価になってしまうかな~
クソ真面目なだけの草彅君はじめ、どのキャラにも感情>>続きを読む
犯人の存在感が薄いのと意外性のなさ、ちょっと子供にはむずくない?っていう内容。字幕も多いし。
ここから今のキャラ萌え・匂わせサプライズ路線に切り替わって100億を目指していく、という分岐点的作品とし>>続きを読む
ドイツ版フライトプラン(子供はいる)なのか、はたまた
ドイツ版フラクチャード(子供は幻想)なのか。
まぁどちらにしても二番煎じ感。
美人ママのアクションを観たい人はぜひ!という感じ。
高畑勲のリアリズム。
頬のシワもリアリズム?27歳ってもっと肌も若いと思うけどな笑
正直退屈だったかな。
全体に淡く描かれた想い出部分の“赤”(スイカとかタエ子の服とか)が印象的だったのと、飛んで>>続きを読む
今のキャラ萌え・ド派手アクション路線も好きだけど、昔のミステリー・恋愛路線も良い。特に初期作品の中ではこれが一番好き!
色んな角度からの伏線回収が映画作りに余裕を感じさせる。
“噴水”はもちろん、そ>>続きを読む
隻眼の残像で不完全燃焼だったため、おっちゃん活躍会を観たくて。part.2
おっちゃんは良かった。
“水平線”では推理で活躍したから、“隻眼”では銃で活躍させた。という意見も聞いたけど、“水平線”で>>続きを読む
隻眼の残像で不完全燃焼だったため、おっちゃん活躍会を観たくて。
劇場版2作目なんやね~どうしてもまだまだ荒削りというか、古く感じるというか、セリフ回しや演出に違和感を覚えた。
トランプに合わせた犯>>続きを読む
【子ども達と劇場にて】
小五郎推し⇒不完全燃焼。。
長野県警推し⇒大満足!
って感じかな?
小五郎のおっちゃんの活躍もっと見たかった。
おまけの夜柿沼さんの「のび太じゃん!!」ってめっちゃ同じ感想(>>続きを読む
おもしろかったし良かったけど、唐突に良いこと言う感じがドラえもん映画ならではのあざとさだなぁと。
改めて、『絵世界物語』の素晴らしさを再確認。
虫伏線は良かった。
「強情っぱりだから、おあいにく様>>続きを読む