アメリカで絶大な人気を誇る歌手、テイラー・スウィフトに密着したドキュメンタリー作品。
Twitterでちょっと話題になってたので、気になりまして。
私の中でテイラーは、テラスハウスの主題歌を歌っていた>>続きを読む
役作りとは、精神を構造する作業だと言えるかもしれない
このダークナイトより、2019年に公開されたJOKERを先に観ていた。あのアーサーが、映画ラストで悪に身を投じてから、こんなところまで堕ちきって>>続きを読む
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何もない日常がすこし愛おしくなる映画
言ってしまえば、特に大きな出来事が起こるわけでもなく、淡々と日々が過ぎていくだけの映画。なのだけど、同じように見える毎日も、一日一日が少しずつ違っていて、人との>>続きを読む
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言葉がなくても、心は伝わる。でも、言葉があれば、もっと伝わるかもしれない。
言葉の壁って、外国に行ったことがある人なら、誰しも一度は感じたことがあると思う。大衆が共感できるテーマが、映画に用いられて>>続きを読む
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虚構の成功に縋ることが、果たして本当に幸せだろうか?
夢を抱いている人間なら、どんな手を使ってでも有名になりたいと思ったことはあるだろう。ジャックも、どうしても歌手として有名になりたいという思いを捨>>続きを読む
モラトリアムを抜け出せない、全てが中途半端な女性の物語であり、レナ・ダナムの生き血で描いた物語でもある。
邦画でモラトリアムといえば、「もらとりあむタマ子」が思い浮かぶ。主演のタマ子を演じるのは前田>>続きを読む
空想映画日記
役者は意外と、自己の評価を他人に委ね、一喜一憂する人が多いのではないか。
https://kuusou-cinema.hatenablog.com/entry/2020/04/21/>>続きを読む
空想映画日記
アンチ・ラブコメ映画と思わせた、ラブコメ賞賛映画!
https://kuusou-cinema.hatenablog.com/entry/2020/04/12/204647
空想映画日記
チャーリーズ・エンジェルの魅力はセクシャルさなのか?
https://kuusou-cinema.hatenablog.com/entry/2020/04/08/210232
空想映画日記
力強いコメディ。だからこそ、戦争の悲惨さが伝わる。
https://kuusou-cinema.hatenablog.com/entry/2020/03/23/021130