スピルバーグ総指揮のディズニー感のある映画。ストーリーは単純で全体的に子供向けではある為、大人が観ると特別面白い等は無いと思うが、キャラクターが映えてて安定した作品。また、メル・ギブソン、イーストウッ>>続きを読む
スケールが壮大。
しかしながら、観たのがディレクターズ・カット版だった為か上映時間が非常に長く、日常生活の場面は中弛み必須。
その為か意外と複雑なストーリーも中々入ってこない。
しかし、戦闘シーンは臨>>続きを読む
実話シリーズ。
メジャーリーグで第1号の黒人プレイヤーの話。(実際は1号では無いらしい)
差別と戦う模様が描かれており、苦労がよく分かる作品。野球がメインというより差別と戦う姿が中心にストーリーが展開>>続きを読む
アメリカと中東の情勢を描いた最新テクノロジー対アナログ対決。
実話をベースに作られていると思われる為、これが世界で実際に行われていると思うと恐ろしい。ストーリーは、典型的な指示出すだけ上司と現場とのや>>続きを読む
意外にもDC作品な本作。
悪魔払いの話で、聖書系の事がたくさん出てくるアメコミとは思えない内容だが、少し重くて暗い雰囲気を感じるDC作品にキアヌ・リーブスが見事ハマっていた。
派手なアクション等はアメ>>続きを読む
意外とキャストが豪勢で驚いた。
ストーリーも意外に暴力的で驚く。
ストーリーは他人の記憶を移された犯罪者が活躍する話だが、結構展開に無理があり、深い様で内容は深くない。わざわざ極悪犯罪者に記憶を入れる>>続きを読む
シリーズ第1作品目。
原作を知らない為、そちらとの比較はできないが、映画としてはよくあるヒーロー物の展開とわかりやすい敵にストーリーといった内容で、Xメンの世界観は独特で良かった。ただ、原作が漫画の為>>続きを読む
シュワちゃんのホームドラマ・コメディ・アクション映画。
緊迫感のあるシーンでも所々笑える会話やアクシデントが散りばめられており終始笑える。また、アクションもシュワちゃんらしく派手で爽快。
前半のホーム>>続きを読む
シリーズ第3作品目。
潜入ランボー。過去作とは違い、今作は潜入作戦。無敵感が増しストーリー性も深くなっているが、アクションだけで観ると前作の方が派手でハラハラ感があった。
今作は初めて戦場にトラウトマ>>続きを読む
タランティーノ作品。
タランティーノには珍しく、あまり血が流れない本作。デ・ニーロがここまで脇役で出て来る作品も珍しく、斬新だった。
ストーリーはいつものタランティーノ作品らしくダラダラした会話を楽し>>続きを読む
シリーズ第4作品目。ディレクターズカット版。
歴代のランボーよりとにかくグロいが、劇場版よりは虐殺映像も減りだいぶマイルドに…それでもグロテスク…苦手な人は絶対やめておいた方がいい。
ストーリーは劇場>>続きを読む
シリーズ第2作品目。
1よりもアクションシーンがパワーアップし、1とは違い本当の戦場で大暴れ。
弓シーンは何度観ても鳥肌が立つ。
アクションシーンもこれでもかと詰め込まれている為、ラストまでテンション>>続きを読む
シリーズ第5作品目。
もはやランボーではなくランボーの冠を施しただけのアクショングロ映画。(4よりは大分マシ)ストーリーは陳腐で設定が今までのランボーとマッチせず、映画96時間を観てる内容。全体的に偽>>続きを読む
冷静に観るとツッコミどころ満載だが、設定にロマンがある映画。
クソ餓鬼が急に大人になって大企業にガッツリ就職、昇進して社内恋愛までしてしまうトントン拍子の夢の様なシンプルな話。
人生こんな上手くいかな>>続きを読む
シュワ無双の筋肉祭。
拐われた娘を助けに行くという単純明解なストーリーに派手な銃撃戦と肉弾戦のアクション映画。
最初から最後までドンパチやって敵を全滅させるという80年代のヒーロー物で、アクション映画>>続きを読む
プレデターシリーズ最新作。
わかりやすいストーリーは良いが、従来のプレデターとは違い、普通に街で暴れるだけなので緊張感も緊迫感もプレデターらしさも全くないアクション映画に仕上がっている。
要は敵役がプ>>続きを読む
ストーリーは単純な泥棒アクションといった内容で、DMXのアクションや流れる音楽もショボく全体的に安いプロモーションビデオの様な映画。
ジェット・リーのアクションがなければ見所は全く無いと言ってもいい程>>続きを読む
シリーズ第1作品目。
わかりやすい単純明解なストーリーに加え、ド派手なアクション搭載の80年代の金字塔アクション映画。
迫りくる未確認生物の緊迫感とスリルに派手なアクションが楽しめ、30年前の映画だが>>続きを読む
ここまで冷酷な主人公も珍しく、現実的ではあるが驚く程魅力も薄い。
プレデターもいつものイメージと違い、強力な武器を持ちながら、すこぶる何故か弱い‥最後の闘いも人間側は銃があるにも関わらず肉弾戦を選ぶ意>>続きを読む
ヤク中が一番まともという驚き。
無意味にグロいだけで今まで観た映画の中で1番と言っていい程面白くない。
ここまで時間の無駄と思った映画は他になく、個人的には駄作にも程がある駄作。
ストーリーも設定も意>>続きを読む
シリーズ第1作品目。
レクター博士は意外と登場時間が少ないにも関わらず存在感が凄まじく主役を超えている。サスペンス要素についてはレクター博士の助言(クイズ)を新米捜査官が解き解決に向かっていくという内>>続きを読む
始まっていきなりサスペンス。
サイコメトラーエイジのハリウッド版の様な内容で、徐々にサスペンスというよりも超能力者の先読み対決みたいな展開になる。序盤は面白いが、後半に向かうにつれ衰退していくので非常>>続きを読む
評判が良かった為、試聴。
インド映画の為、音楽が多くミュージカルの様な展開が多い。尺も長い。
ストーリーは大学と10年後の交差で進んで行く。笑いの場面も多いが、笑いが合わなかった。良かったかと言うと可>>続きを読む
主役とヒロインが地味な上、展開が早過ぎると同時に展開そのものが説得力に欠ける。CIAが無能な上、こんな国際指名手配級の奴がすんなり入国できるかよ‥
何十年も見つからなかった奴が1回見つかった途端に何処>>続きを読む
嫁の身勝手なワガママで人工知能となった夫が世界を滅そうとするクソ映画。
話の展開がベタな上に極端過ぎて全く同感できない。この夫婦普通に反逆罪だし、こんなこと世界戦争になってるよ‥映画だけども‥
クリス>>続きを読む
シリーズ第2作品目。
前作よりもストーリーに奥深さが出て来て次回作が更に気になる展開となった。アクション部分もパワーアップしており迫力もある。上映時間は長いが、ストーリーに気になる付箋が多い為、飽きず>>続きを読む
新シリーズ第1作品目。
時系列的にはハリー・ポッターシリーズの前に当たる物語で舞台はNY。
前シリーズよりも魔法等のアクションが増え、派手になっており、キャストも大人が主人公な事から、割りかしハリーシ>>続きを読む
実話に基づいたシリーズ。
ビン・ラディンの殺害迄の経緯内容。
他諸説があるが、公式にアメリカ政府が発表した物を忠実に再現した作品。
無駄なシーンが無く、BGM含め2時間緊迫感と緊張感が続きハラハラする>>続きを読む
シリーズ第2作品目。
1に続き皮肉の効いた台詞回しとジョークが更にパワーアップし、アクション映画なのに笑いの部分で面白い。
また、本作はカメオ出演も意外な所で多く楽しめる。
アクションも爽快で、他のマ>>続きを読む
もはやコメディ・アクション。
南極サーフィンはさすがに無理があり笑ってしまった。アクションが派手にやり過ぎて合成感が映像で見て取れる。
また雰囲気も007ではなく、上記の派手アクションでハリウッド感が>>続きを読む
シリーズ第3作品目。
前日譚の内容で、遂に1、2作品目の怪獣と宇宙人?の様な生物の原因が判明。
ストーリーは宇宙ステーションサスペンスで、エイリアンをパラレル次元に代替した様な内容。
しかしながら、色>>続きを読む
ジャッキー対アベンジャーズの悪役みたいな、まさかのSF仕様作品。
ポリスストーリーの題が付いているが中身はジャッキーが警察役なだけで、原題も異なり興行収入の為に付けただけと思われるがEDテーマはポリス>>続きを読む
ボンドガールは地味ではあるが、本作はアクションが豊富で派手な為、展開に飽きが来ずに観れる。
特にバイクの逃走シーンは緊迫感と派手さが凄まじい。
ストーリーは悪者と女垂らしのスパイとの抗争だけで、単純で>>続きを読む
シリーズ第3作品目。W杯編。
ツッコミ所満載‥FIFA 公式大会で背番号23番以上は付けられないのに‥もはや1,2の主役であるムネスは脇役以下の扱いで離婚そしてW杯にも出れずトッテナムへ移籍‥あっさり>>続きを読む
シリーズ第2作品目。チャンピオンズリーグ編。前作よりもスター選手の出演シーンが増え、豪勢になり、試合シーンも増えたが、試合シーンは仕方無いが合成感が否めない。ストーリーは前作からの流れを踏襲してはいる>>続きを読む
街の一画で繰り広げられる人々の生活模様。お洒落な映画で、雰囲気は良いが、内容は決して面白いとはならなかった。
やってることは不法侵入と情緒非安定な周りくどい主人公の怪奇的な行動ばかり。
映画の雰囲気の>>続きを読む