ジャケットはアンジーだが、主人公はマカヴォイ。ストーリーは暗殺が主体の内容で、主人公の成長が6週間というのは無理があるが、アクションが豊富で楽しめた。
アンジーもいいヒロイン的役回りでアクションもカッ>>続きを読む
アンジー無双。
対人アクションが多い為、飽きずに観れた。ストーリーは二重スパイ的な話で、中盤迄はどっちの味方か解らず楽しめたが、中盤以降は先が読めてしまい失速。とにかくラストがイマイチで「え」となると>>続きを読む
シュワVS悪魔。
2000年というミレニアムに合わせ話題に上がった時事問題とキリスト教を重ねたストーリー。宗教的な内容がストーリーの肝ではあるが、シュワが出演しているだけあってアクション寄りになってい>>続きを読む
シリーズ第3作品目。
シリーズ最大の問題作。ポール・ウォーカーは脚本で降りたらしい。
作中の時系列で行くと6(6→3→7)の後になる本作。スピンオフ的位置付けから後付けで無理ぐり時系列に入った。
スト>>続きを読む
シリーズ第4作品目。
ヴィン・ディーゼル及び1のメンバーが復活。製作にヴィン・ディーゼルが加わったからか、ストーリーの原点回帰とカーアクションよりアクションの色が強くなった。カーアクションは1、2、3>>続きを読む
シリーズ第2作品目。
ヴィン・ディーゼルは脚本が気に喰わなかったのが原因で不在。
1の続編ではあるが、個性豊かな1のキャストがポール・ウォーカーのみの為、キャストに物足り無さはあるものの、ストーリーと>>続きを読む
シリーズ第1作品目。
作品を追うごとにアクション映画化していったシリーズであるが、本作は純粋なカーアクションが濃い。
ストーリーも単純で先は読めてしまうが、そこそこ楽しめる。本作はレース等も多い為、純>>続きを読む
シリーズ第7作品目。
間違い無くシリーズ最高傑作。
ジェイソン・ステイサム劇場な内容ではあるが、ストーリーも今までには無く纏まっており、前作失速気味だった分も取り返した印象。アクションもシリーズで一番>>続きを読む
シリーズ第6作品目。
ストーリーはザ・ロック無双で警察やり放題の筋肉祭。また、死んだ筈の仲間が蘇り、無理ぐり浮いていた3と時系列を繋げ、ドムが都合の良い男になる展開。
希望はエンドロールで流れる次回作>>続きを読む
シリーズ第5作品目。
ザ・ロック初登場で一気に筋肉祭化。
ストーリーは破茶滅茶であってない様な感じではあるが、アクションが非常に派手で観ていて気持ちいい。ストレス解消に何も考えず観れる作品。この作品迄>>続きを読む
ワイルドスピードのスピンオフ作品。
ドウェイン・ジョンソン筋肉祭。
前半戦はワクワクしたが、意味のわからない敵役の不甲斐無さとサモアのクダリで中盤以降失速。
ワイルドスピードらしさも無く、只々二代スタ>>続きを読む
設定が無茶過ぎる‥ラストを考えると前半部分ほぼ必要ない気もする。コミカルに強盗を描いているが、ストーリーにメリハリが無く流れが悪過ぎて、非常にだれてしまう。メインの強盗も簡単に行き過ぎ‥特にラストのオ>>続きを読む
実話シリーズ。
今観るとキャストがアベンジャーズな本作。ストーリーは実話がベースの為、テンポはいいが、いかんせん時系列がポンポン飛ぶ為、早過ぎてついて行くのが難しい。
また作中犯人ぽい人物は挙がってい>>続きを読む
元CIAの暴露本が原案の為、楽しみにしていたが、ある程度知識がある上で観ないと完全に何が起こってるのか訳がわからず置いてかれます。自分も前知識がなかった為、終わった後も内容が理解できませんでした。評価>>続きを読む
ストーリーについては汚職警官の汚職警官による捻りのない内容ではあるがそこが逆に単純で良かった。ラストは汚職のリピートの為、振り出しに戻り納得できるものでは無いが‥
俳優陣も豪華で、若かりしキャプテンア>>続きを読む
悪徳警官皆殺し帰郷映画。
ストーリーは単純でオチも思った通りの何も驚きの無い平凡な内容だった。悪くは無いが、いかんせん内容が薄い。
何故か嫁役はあまり綺麗では無く、リーバイは凄えいい奴。
何も考えずに>>続きを読む
見るからにB級のジャケットに題名。
結論から言うとそのまんまでした。中途半端な近未来に薄っぺらいストーリーの安っぽい追われる動機、期待外れのアクション‥いいところが何も見つからない。
始まりの15分の>>続きを読む
いつも通りタランティーノ節炸裂。この独特の会話の言い回しはいつも面白い。ストーリーも奴隷制度時代のアメリカが舞台の復讐劇で非常にシンプルでわかりやすい。
上映時間は長いが、展開が面白い為、中弛みも無く>>続きを読む
シリーズ第2作品目。
シュワ史上最高傑作。
1とは違い、シュワ演じるターミネーターがヒールからベビーフェイスに変わった為、個人的にもベビーフェイスの方がシュワに役が合っており好み。
ストーリーは非常に>>続きを読む
かなりイケてる親父達の1日。
部類はアクション映画。
こういうのを観ると男のやる事は死ぬ前までも変わらないんだなと思う。
ギャグセンスも抜群で、アル・パチーノが渋い且つ面白い。
ストーリーも纏まりがあ>>続きを読む
分野で言えばドラマになるのか、全体的に非常に重い内容ではあるが、淡々と進み、登場人物それぞれの境遇とドラマがわかりやすく表現されている。
境遇は違えど、外の世界を見てみたい若い時の自分と重なった。ひた>>続きを読む
ステイサム無双。
ストーリーには少し無理もあるが、短い時間で上手くまとまっており、アクション中心の構成になっている為、エンタメとして何も考えず観れる。
若干グロい殺陣が多いが、総じてアクション映画とし>>続きを読む
サクサクとテンポ良く進み、且つ主人公が現在身を置いている生活状況もわかりやすい為、ストーリーに入りやすい。
パニックルーム登場の中盤まではハラハラしたが、無能な父親登場から急に緊張感が無くなり冷めてし>>続きを読む
ゴリゴリのスポ根F1映画。
スタローンが若手のドライバーを助ける脇役的存在の役柄。ストーリーはベタベタで観てて恥ずかしくなるレベル。根本F1で描く必要の無い内容。(特に恋愛場面いるか?という感じ。また>>続きを読む
シリーズ第3作品目。
映画内の時系列で行くと1番最初に当たるストーリー。怪奇現象というよりも、オカルト色が強く、怖いというよりも音で脅かしに来てる為、油断してると驚く。気になる姿の無い登場人物が本作で>>続きを読む
脱獄シリーズ。
ジャケットがB級チックだった為、あまり期待してなかったが、普通に面白かった。
逃走経路、付箋など、脚本が非常に線密に練り上げられており、映画の完成度が高い。ラッセル・クロウの緊迫感ある>>続きを読む
タランティーノらしく言葉の掛け合いが非常に面白い。内容はメチャクチャと言えばメチャクチャだが何故かスカッとする。戦争映画をここまでコミカル調に描いた映画は他に無いと思う。上映時間も長いが、5章に別れて>>続きを読む
ギレン・ジェイクホールの中でも上位に入る傑作。パパラッチの仕事を題材にしているが、どの職業でも当てはまる思想が感じられた。この映画の伝えたいであろう、仕事においては良心を時に捨てられる奴と捨てれない奴>>続きを読む
ザ・ロック筋肉祭。
そもそも世界一のビルのセキュリティをタブレット1枚で済ますのがコンプラ違反の気がするが‥
ストーリーは可もなく不可もないごく普通のありきたりなストーリーでよくある家族助ける系だが、>>続きを読む
ワイルドスピードのスピンオフのような作品。出演者も本家と同じ笑
ストーリーは単純な出所を掛けたレースで深い物はないが、カーアクションは迫力があり、カーサバイバルというとこで某カーアクション映画とは主旨>>続きを読む
マフィア抗争のドンパチ西部劇。
そんな飛ばんだろとツッコミたくなる程、撃たれたら飛ぶ。そしてボス級の悪役が非常に弱い。
また、ストーリーは詳しくブルース・ウィリスが丁寧にナレーションしてくれるのでわか>>続きを読む
ストーリーが単純且つ殺し合うという古き良き時代のゴリゴリのアクション映画。
バンデラスのギラギラ感が素晴らしく、スタローンの冷静沈着も様になっており、対極的な2人の対決が単純に面白い。
映画あるあるの>>続きを読む
シャロン・ストーン全盛期。
ストーリーは単純明解な復讐劇だが、シャロン・ストーンはまだしもスタローンの動機が薄過ぎるのと、特に盛り上がりも無く淡々と緩急無く終わるので見所がシャロン・ストーンが綺麗なと>>続きを読む
B級映画の鏡的作品。
よくある復讐劇の内容だが、そもそもあれだけ強い主人公(ジョン・トラボルタ)があっさり負けてチンピラに妻を殺されるのが謎。本当に復讐劇以外内容は無いので、何も考えず観れる。
主人公>>続きを読む
F1に興味があるわけでは無いが、アイルトン・セナだけは知っていたことから鑑賞。天才の苦悩と人柄、政治的圧力がよくわかる自伝映画だった。また、F1を知らない自分でもセナの強さがわかりやすい映画だった。プ>>続きを読む
面白くなくはないが、いかんせん主人公を駆り立てる動機がなさ過ぎて、只良い人にしか映らないし、普通どう考えても見ず知らずのマフィアの為に命掛けれない。
また、ユアン・マクレガー1人でもいいのに夫婦作業の>>続きを読む