kwtn37さんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

kwtn37

kwtn37

映画(1337)
ドラマ(21)
アニメ(0)

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.7

シリーズ第1作品目。
バットマンVSスーパーマンとストーリーが繋がっており、次回作にも繋がる付箋がいくつかある。ストーリーは単純明快で深いものじゃないが、マーベル作品よりシリアスで大人向きな印象。マー
>>続きを読む

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.2

アベンジャーズ 表記シリーズ第2作品目。
ヒーローも増え、演出は派手で迫力はあるが、ストーリー展開の動機がいまいちピンとこず、前作の方がストーリーが単純で動機もしっかりしていたので、前作程はのめり込め
>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

2.7

もはや理解するのが不可能なレベル。
破迄は理解出来たけど、14年後になって、説明もない為、謎が多過ぎる。
4作目で完結した時に見直したら名作となるのか。迷作になるのか。

2021/3/12
最終章鑑
>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.3

新シリーズではアクションチックでストーリーも単純でわかりやすい為、1番好みな作品。序と破で綺麗に一旦完結な感じ。
ミーハーでも本作までは純粋にアニメとして面白く、ついていけます。
Qからが本当のエヴァ
>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.2

シリーズ第8作品目。
毎回の派手な演出と、大物ハリウッドスターが出演する本作。
今回の敵役はシャーリーズ・セロン。
本シリーズは前回で頂点を極めた感があったので、今回は難しいだろうとは思ってたが、ジェ
>>続きを読む

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.1

映画が始まってから終わるまで派手なアクションが2時間続く。
ストーリーも単純ながらも上手く纏まっていて観るのが怠くならなかった。
ローランド・エメリッヒ作品にしては珍しい。

2012(2009年製作の映画)

2.3

ローランドエメリッヒの滅亡シリーズ。
地球が壊れていく映像は迫力があるが、映画というよりも2時間以上その様子を観てるだけで、内容は薄っぺらい。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.3

淡々とひと家族のストーリーが過ぎて行く。あまり特筆した展開はないものの、観てると穏やかになる映画。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.4

真実を基にしたストーリーは若干の脚色はあると思うが、ハラハラする展開が続き、魅入ってしまう。
ベンアフレックは俳優より監督の方がセンスを感じる。

作戦が大胆でアメリカらしい。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.0

シリーズ第1作品目。
キャストがハマっているのと、ストーリーがシンプルで何も考えなく観れる。
ドンデン返し系の映画にしてはあまり種明しにインパクトが無かったが、キャストも豪華の為、スーパースターの共演
>>続きを読む

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.5

スターウォーズファンにとっては何回観ても面白い。ジョージルーカスじゃない分心配していたが、いい意味で裏切ってくれた。正当な続編。エピソード8は監督が変わるのでまた心配。

ツイスター(1996年製作の映画)

2.6

ストーリーも単純なので何も考えずに観れる映画。竜巻の迫力が凄い。
先に準備しとけよと突っ込みたくなる場面が多々ある。

J・エドガー(2011年製作の映画)

2.9

イーストウッドにしてはいつものキレがなく、淡々と終わるフーバーの伝記映画。
ストーリーの強弱もないので、疲れた。

サロゲート(2009年製作の映画)

2.7

ブルースウィリス兄さんなのでアクションを期待したが、派手なものは無し。
ストーリー的には何か一つ面白みに欠け、展開の動機が説得力に欠ける。

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

2.5

ストーリーがありきたりの展開で全体的に薄っぺらい。
ジョン・トラボルタがいい味を出してる以外は何か物足りない映画。名優が出演してるだけあり残念…

コンタクト(1997年製作の映画)

3.4

理屈が通らない物を比喩した映画。
現実主義の人は何か考えさせられる。
映画の始まりとは裏腹にSFなのに驚いた。

アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

2.0

B級映画。
俳優がジェイソン ステイサムじゃなかったらまず観ない。
悪ノリの勢い任せの映画。
チェスターベニントンなど有名人がちょこちょこちょい役で出てる。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.7

20年後の未来。
正当な続編で当時のメンバーが総出演。
1を観ていないとストーリーも1のオマージュもわからない。
続編物で珍しく面白いタイトルだった。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ヤク中が這い上がろうとするストーリー。
リアリティがあって、人生考えさせらる。
なんかカッコいい映画。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.3

映画の時代設定もあるが、他のマーベル作品に比べると演出は全体的に地味。
派手なアクションや演出が見たい場合は後の2作を見た方がいい。
ストーリーは他のマーベル作品と違い、深みがある為、アクション映画に
>>続きを読む

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.1

スパイダーマン第3シリーズ目の第1作品目。コミカルなスパイダーマンになり、誕生までもはしょってくれてたので見飽きたストーリーではなかった。
ただ、ヒーロー物に有りがちの敵が変わっただけのアクション映画
>>続きを読む

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.3

長い割にはストーリーが継ぎ接ぎでスカスカの為、何で?となる場面が多くストーリーの展開が掴めない。バットマンとスーパーマンが闘う理由も辞めた理由さえも、「えっ」ってなり、ただの痴話喧嘩のようで冷めてしま>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.7

もはやキャプテンアメリカの映画かアベンチャーズかわからない。
題名はキャプテンアメリカだが中身はアベンチャーズ。
マーベルの映画はアクション映画なのにストーリーが面白い。回を追うごとに中身が濃くなる。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.6

アクションも派手で、アクション映画にしてはストーリーがどうなるのか楽しめた。時系列がキャプテンアメリカの新作ではなく、アベンチャーズに飛んだりするので、その辺が厄介。

トリプルX(2002年製作の映画)

2.9

シリーズ第1作品目。
音楽、映像など低予算感が半端ない。
ただ低予算ながら派手なアクションを観れて面白かった。ストーリーはあってない様なもの。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.3

シリーズ第5作品目。
ウォールバーグシリーズ第2弾。
懐かしいお馴染みだったメンバーも復活し、キャストも豪勢になったが、今作は戦闘よりもストーリー重視な内容に転換しており、探検チックになっているが、ト
>>続きを読む

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

2.8

ウルヴァリン単独シリーズ第1作品目。
シリーズが出過ぎててシリーズ全部観てると細かなストーリーの矛盾点はあるけれど、これだけ観るとウルヴァリン誕生がわかりやすく描かれており、シリーズの中で一番面白い。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.2

コメディ・アクション。
パロディーが面白い。
アクション映画の王道って感じで、単純で観てて飽きなかった。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.3

面白いが何か物足りなく盛り上がりに欠ける。なんかモヤモヤが残る感じ。
もう少し種が有れば名作になれた佳作。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.2

15年ぐらい前の映画とは思えない近未来映写が凄い。
内容も設定が面白く引き込まれた。

ウォール街(1987年製作の映画)

2.7

成金と脱落の物語。
世の中、金の気がしてしまう映画
マイケル・ダグラスが名演。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.6

法廷物と思いきや、家族の再生話。
引き込まれて最期まで見てしまった。

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

2.6

特に驚くこともなく、淡々と進むよくありがちなストーリー。
デンゼル・ワシントンじゃなかったらB級になっていたような内容

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.2

可もなく不可もなく、いつものパイレーツ。ストーリーは後付感が否めない。
流石に5にもなると深みも無く大体同じなストーリーに飽きてしまう。ただ大御所の使い方が贅沢過ぎる。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.0

初代シリーズ第2作品目。(サム・ライミ版)
前作を踏襲しながら、主人公がスパイダーマンである葛藤を描いており、ストーリーに深みがました。
CGについても前作よりパワーアップしており、前作の雑であからさ
>>続きを読む