ky31さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ky31

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ファブリック(2018年製作の映画)

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デパート赤いドレスを買った人々を襲う不思議な出来事

昔のジャッロ映画みたいな雰囲気を漂わせてる
おそらくシーンに意味がしっかりあるのかもしれないけれど、見せ方が不思議過ぎてなんかよくわからん映画
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ビーキーパー(2024年製作の映画)

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親切にしてくれた老夫人がフィッシング詐欺によって全財産を騙しとられ自殺してしまった
怒りのステイサムによる詐欺グループ壊滅の痛快アクション

「法律が役にたたない時俺の出番だ」
現代におけるモヤモヤを
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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ワイルドスピードシリーズのスピンオフ
ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサム2人がメイン

ダイナソー・デイナ 絵本から出たティラノサウルス(2020年製作の映画)

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本から出てきた恐竜って他の人たち気がついていたのかな?
騒ぎが全然なかったけど

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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イラク戦争で戦果を上げた実在のスナイパーを描いた作品

家族の不安や戦争によるPTSDに悩む姿などを描く事でただの英雄としてではなく1人の人間としてのドラマに仕上がっている

戦闘シーンも見ごたえがあ
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鉄拳 Kazuya's Revenge(2014年製作の映画)

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2009年の方見ようと思って間違えて借りたケイン・コスギが主人公のやつ

そもそも鉄拳違いでゲームの鉄拳はまったく関係ないんじゃないかと思わせられる前半
話の肝である終盤に来てようやくやっぱ鉄拳だとな
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イエロー・ハンカチーフ(2008年製作の映画)

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幸せの黄色いハンカチのハリウッド版

武田鉄矢枠がエディ・レッドメインだから夜這い仕掛けるところがどことなくスマートでやっぱり武田鉄矢の方が助平な青年に感じた

ドメイン 地下隔離バンカー(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

致死性の高い新型のインフルエンザの蔓延から地下へと避難した人々
それぞれの部屋から7人一組でリモートで共同生活をすることになったが、一人を追放したことから少しずつ異変が起こり始める

パンデミックな話
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海底軍艦(1963年製作の映画)

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海底から侵略戦争を仕掛けてきたムー帝国
これに対抗できるのは神宮司大佐が建造する海底軍艦だけで、帝国もこれを脅威に感じ工作員を送り込む

63年製作の特撮映画と考えれば十分の出来
結構あっさり描写され
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ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏(2019年製作の映画)

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サングラスかけたジョニー・デップが現地の遊牧民をいたぶる様が見れる映画

なんだかんだ文明人の方が野蛮で残酷なんだよね
そして、去るわけないだろうと言いながらも結局撤収するから、タイトル通り来訪者が去
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トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

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簡単なパーティーゲームが悪魔のせいでとんだデスゲームに

遊びに悪魔が憑く発想は面白い

最終的な対処法がリングとか呪詛

ブラック・サイト 危険区域(2022年製作の映画)

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夫と子供をテロで亡くした捜査官が閉鎖空間で実行犯と繰り広げるサバイバル

本当の敵は国ってことなのか

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

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エスケープルームの続編
やるのは知っていたけど一向に公開情報来ないと思っていたら配信だったやつ

前作より殺意と派手さマシマシ
酸の雨が一番嫌だ

邦題は決勝戦だけど、終わり方がどう見ても延長戦突入し
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最後の追跡(2016年製作の映画)

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銀行強盗の兄弟を追う老レンジャーの話

これはもうテキサスを舞台にした現代の西部劇

クレイヴン・ザ・ハンター(2024年製作の映画)

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SSUシリーズこれで終了になるのかなり勿体無いと思えるくらいには面白かった
NYの医者の存在やら最終的な弟との確執やら女弁護士との関係やら面白そうな要素があるだけに本当に勿体無い

やっぱり変に特殊効
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夕陽に向って走れ(1969年製作の映画)

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原住民の青年と白人女性の逃避行を追うレッドフォードの西部劇

哀愁漂うハードボイルド風味

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

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とある事情でマイクが命を狙われるシリーズ3作目

犯人とそういう関係性なのね

バッド・ヘアー(2020年製作の映画)

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恐怖の殺人エクステ
Jホラーでたまにある亡霊の黒髪が伸びて襲ってくるのを特化したようなやつ

美容院での口に髪が入り込むところは面白かった

ガメラ対深海怪獣ジグラ(1971年製作の映画)

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ジグラ星人の女性なんか地球というか日本に詳しいなと思ったら地球人だった

地球の海水ってみんな狙ってるな

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

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イスラム国に誘拐されたデンマーク人記者が帰国するまでの話

要求された身代金が支払われれば助かるけれど政府が支払うはずもなく、親族が奔走する
テロリストの資金になってしまうとはいえ、だからといって国か
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シンクロニック(2019年製作の映画)

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タイトルは作中に登場するドラッグの名前
使用者が不審死をとげる行方不明になった娘を探す主人公がシンクロニックの真実に迫る

時をかけるドラッグとは思いもしなかったけど、使用者の死にかたには一応納得はす
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ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990年製作の映画)

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リメイク版
終盤が本家とは違っていた

あと肉ムシャムシャが見たかったけどあれはモノクロだから映えた所はあるのかもしれない

ボーダー(2008年製作の映画)

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ロバートデニーロ アルパチーノ共演のサスペンス

この二人だからこそ成立する何かがある

グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

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学内カウンセリングで子供達の話を聞き、毒親を自己判断で殺害していく殺人鬼の話

もしかして母親気がついている?と思ったらやっぱり気がついてた

いくら酷い行動をとっていたとしても更正の余地もあったかも
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アフターマス 余波(2021年製作の映画)

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関係をやり直そうとする夫婦が事故物件に住む話
と来たらオカルトなやつかと思いきや、実は危険人物が住み着いていた
しかも前の住人に監禁されていたという怖さ

ラストはどうとらえればいいのか

ノーマンズ・ランド(1987年製作の映画)

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チャーリーシーン出演の潜入捜査もの

VHSでしか見れないような作品をやってくれる午後ロー様々です

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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怪獣の死体をどう処理するかという題材は面白そうなのに。
公開当時酷評の嵐だったのにも納得できる。

現場の人達はまだシリアスでいいとして、会議をしている政治家パートを本当にしょうもない下ネタ・ギャグパ
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君を忘れない FLY BOYS,FLY!(1995年製作の映画)

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特攻隊員となった青年達の話

なんかキムタクっぽい声するなぁと思ったらキムタクだった

スカイ・シャーク(2020年製作の映画)

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ナチスがゾンビとサメで攻めてくるグロいやつ
思ってたよりグロくて笑える作品が

某カエルと某ゾンビのパクツイ疑惑騒動の火種となったイメージが強い

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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妻を亡くした頑固者の男が周囲の人達と心を触れあわせていく優しい物語

人との繋がりの大切さが描かれている

キル・チーム(2019年製作の映画)

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戦争は人を狂気に走らせる
アフガニスタンで民間人を殺した部隊の話

昔見たデパルマのリダクテッドもそうだけど、現地の民間人の殺害へとのハードルが低すぎる

L.A.大捜査線/狼たちの街(1985年製作の映画)

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相棒を殺された連邦捜査官が偽札製造犯を追うフリードキン監督作