kyoheiさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

2.1

あまり面白いとは感じませんでした。

中盤の展開もよくなかった。
ハッカーがなんでもできて、警察が無能な世界観がなんだか嫌でした。

頭脳戦がほぼ無し、後だしじゃんけんで言われてもなあと言う感じだった
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PK(2014年製作の映画)

4.9

冒頭インドの裸一丁の主人公とベルギーのヒロインとイケメン恋人が出会い別れるシーンまでは何の映画なのかなとよく分からないで始まる。

神様、宗教、習慣などの常識が通用しない主人公PKがさまざまな疑問を投
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インフェルノ(2016年製作の映画)

4.4

予告編を観て、主人公が若いヒロインとイタリアで殺人ウィルスを探し回る話しかなと思ったら、いい感じで裏切らた展開だった。

フィレンツェ、ベネチア、イスタンブールの観光地は、どこも綺麗だった。

誰か敵
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

4.5

part3があんまりだったので、どうかなと思って観たのですが、面白かったです。

これまでの集大成だったのでかなり満足しました。

柄崎と高田が拉致られて、丑嶋が助けに行くシーンと丑嶋の中学時代の過去
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バースデーカード(2016年製作の映画)

3.0

なんとも言い表しがたいバランスの映画だった。

バースデーカードで感動展開に持って行くシーンと小豆島のタイムカプセルを取りに行く展開の銀杏BOYZとピンクレディの扱い方は良かった。

ただアタック25
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金メダル男(2016年製作の映画)

3.2

懐かしい気持ちになった映画でした。

ジャニーズ主演の何となく舐めてる姿勢で観賞しました。

前半パートの展開が後半パートにいかされていくのがなんだか良かったです。
自分のやってきたことがその時、その
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.3

面白かったです。
最初から最後まで楽しめました。
残念だったのは、敵が前作のカンバーバッジほどの印象が残らなかったぐらいです。

初めのほうのエンタープライズ号が大群でくる鳥のような 宇宙船に殺られる
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.9

アクションが最高だった。
ビルをすり抜けるのは笑えた。

スキンヘッドバトル最高。

ラストの2台の車が別れて行くシーンは、感動しました。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.1

吃音に悩む王子が言語聴覚の師匠と共に真の王になる話だった。

スピーチのための歌う戦法やファック、シット戦法を駆使していた。

愛のために王を降りた兄に変わって主人公は、王になる。

ラストの真の
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.5

フルCGだった。
ゲームみたいな映像だった。

加藤勝カッコいいです。まさに主人公。

終われば家に帰れるのとまたやって来てしまったのには驚きました。

ラスボスとのバトルは若干うるっときました。

何者(2016年製作の映画)

4.8

就職活動映画かなと思ってたら全然違いました。

主人公がツイッターの裏アカウントを使用してやっていた行動にビックリです。
読んでいるだけかなと思っていたら実は書いていたとは…
後から舞台的に見せていく
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.5

竹原ピストルと子役二人の演技が凄かったです。

竹原ピストルのいかつい感じからの実はいい奴展開が良かった。

子役二人の兄と妹と主人公が仲良くなるのが、ゆったり四季を通して展開していくのが良かったです
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

4.0

ラスベガスでのカーチェイスと敵との肉弾戦のシーンが凄かった。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.5

当時のビートルズへの世界の熱狂ぶりが確認できた。

アメリカで人種差別を行う会場では、歌わないところにもぐっときたし、
レコードの契約が最低だったから世界でライブをしていたのがわかった。

ヘルプの歌
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SCOOP!(2016年製作の映画)

4.8

最初の社内で抜いてもらってからの対象者の車を追うシーンからのタイトルがでる展開で面白い映画だと思える。

東京の夜景がどの場面も綺麗で良かった。

序盤のチャラくて下ネタ全快の福山雅治と新人記者の二階
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闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.0

ファイナルに期待します。

まったく、丑嶋くんとカウカウファイナンスのメンバーが活躍しなかった。

最後のファイナルの予告編だけが印象に残りました。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.9

見終わった後、良い映画だったと思える作品でした。

乗員乗客155人全員が生還した奇跡は、機長1人によるものではなく、副機長や乗務員、管制塔の人、救助いち早く駆けつけた、フェリーやヘリの人達によるもの
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.0

オダギリジョーが元奥さんに会ってから蒼井優に電話する場面にぐっと来ました。

蒼井優の壊れた人になる演技の場面は、どれも素晴らしい。

最後のソフトボールで来るか来ないかでどっちかなぁと思った。

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怒り(2016年製作の映画)

4.8

作品のタイトルどおり登場人物達の、人を信じてやれなかったことに対する怒りや 信じていた人に裏切られる怒りみたいのがテーマだと感じた。

犯人役がいったい誰なのかと思わせるモンタージュは、見事だった。最
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.3

主人公が物語の蚊帳の外に常にいる感じ。

最後のイコライザー展開が凄かった。
まさに暗殺者で、どの組織にも属していないからこそだと思った。

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.8

主人公が見ているものをそのままみせられる感じ。

人間がゴミのように扱われる。

主人公は、あることに対する執念があったからこの世の地獄でも生きているような気がした。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

金庫市中引き回しの刑のラストが凄かった。

殴りあったら敵が友になる展開好きです。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

原作は未読です。
小学生時代の主人公しょうや因果応報によって虐めに会うシーンは、観ていてつらい。

伝えることの難しさを描いていると 思う。
楽しい遊園地のシーンから橋での言い会うシーン。

最後の主
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.0

最後の手紙が読まれるまでの印象は、普通よりちょっと低めな印象です。

恋人たち(2015年製作の映画)

4.4

主役となる三人の実在感が凄い。

何気ない優しさによって、一人の主人公が少しずつ救われていく過程が良かった。

テレビ見にくるの場面や黒田大輔に自分の気持ちを打ち明ける場面が良かったです。黒田が手が不
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.9

面白かったです。

バットマンvsスーパーマンが陰対陰の対決で暗い感じがしたのに対して、悪党グループの陽の要素が多かったので明るく良かったです。

この映画のアイドルのハーレイ クインは、エロくて、可
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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.5

物語中盤にあるどんでん返しでそれまでの主人公の葛藤とか苦悩が、こっち側のほうだったのかとビックリさせられた。

主人公が若者たちと作るバンド、ラダーレスが歌う曲は、全部カッコいい。

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

1.0

苦行の映画だった。

途中のダンスシーン(オデッセイ)と
ラストのムーンリバー衝撃ヤバかったです。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.6

本当のマジックなのかCGだったのかは、良くわからなかった。

催眠術やあと出しでネタばらしはなんだかかなと思いました。
結構いろいろと強引な展開だったかも。

サーバーからのデータを盗んで、トランプを
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後妻業の女(2016年製作の映画)

3.9

映画の印象はまさにかなわんなあです。

前半の後妻業の過程をユーモアに描く場面は、面白い。

後半の小夜子と柏木を探る探偵の本多が出てきてサスペンス展開になるところも良かった。

大竹しのぶと尾野真千
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.8

王道のストーリーで音楽が凄かった。
出てくる曲全て好きになる。
物語とシンクロ。

お兄ちゃんの存在が最初から最後まで良かった。
あの家庭で一番悩んでたのがお兄ちゃんなのかな?

みんなで音を合わせ
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すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.8

題名通りの映画だった。
水上の学校、お祭りのシーンは綺麗だった。

ムックくんが超かわいい

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

圧倒的な美しい映像。
都会の街並み、田舎の風景、流星群。
細かなところまで凄かった。

ストーリーもただの男女の入れ違えの内容でもなかった。
途中からの時かけ展開にビックリ。

RADWIMPSの音
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青空エール(2016年製作の映画)

3.8

主人公の二人に最後になるまで挫折をあじあわせる。

先輩達の情熱に涙。
(ユウカとカスガ)

一年生のシーンが三年生のシーンに生きてくる。

志田未来とカスガ役とミズシマ役の人がいい。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.3

この映画、主人公のやることが最初から最後までくずで下衆だった。

夜景の映像が綺麗だった。

目の侠気が凄い。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

冒頭に思う印象と最後に思う印象がかなり変わる映画。

ラブコメからシリアス路線に行く。

良い映画です。