ぺさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

ハロウィン(1978年製作の映画)

3.0

音楽がとてもいい。直接的なスプラッター描写は無いけどなんだろうこのじわじわくる怖さ。

ダーティハリー3(1976年製作の映画)

3.0

渋さは薄れただのかっこいいおじさんのアクション映画になってしまった。
当時の時代背景を知らないと見てて退屈なのかも。

ダーティハリー2(1973年製作の映画)

3.8

今作もイーストウッドの渋さがいい。前作よりただのアクション映画よりになったな。

キャリー(1976年製作の映画)

4.0

怖いのはキャリーじゃなくて超能力発動したときの音。

死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット(1993年製作の映画)

3.2

ここまでギャグに振り切れると逆に笑えなくなってしまった。
ラストはスーパーマーケットEDの方が断然いい。

死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

3.5

今作も笑えた。主人公の腕が取りつかれてる一人演技はかなりやれてる。

インビジブル(2000年製作の映画)

4.5

透明になってやることはエロいことだけ。
それが男。

殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)

3.5

ミステリーだと思ったらコメディだった。マルチエンディングでお腹いっぱい。

血のバレンタイン(1981年製作の映画)

3.0

死に方は結構いろんなパターンがあって面白かった。オチはいまいち。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

2.8

なんだたいして怖くないじゃんと思ってたら本当に最後まで怖くなくてびっくりした。

ロボコップ3(1992年製作の映画)

3.0

ロボットと人間の間で揺れる葛藤は一切なし。3作目ともなるとロボコップが完全にいいもんなのでそういう映画と見れば別に悪くはないかも。

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

4.0

ジーグを知ってる人はもちろん面白いし知らない人でもダークヒーローものとして普通に楽しめると思う。

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

5.0

怖さを感じてる時間より笑ってる時間の方が長かった。

サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.8

おばさんの狂気と曲がすごいマッチしてる。サントラが欲しい。
見ててすごい違和感を感じてよくよく見て気づいたけどこのおばさんほとんどまばたきしてないね。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.8

喧嘩シーンがくどいぐらい長くて思わずにやにやしてしまう。社会風刺が効いたディストピアものってどれも面白いね。

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.8

思ったよりモザイクシーンが多かった。シャロンストーンもそうだけどマイケルダグラスが結構いいケツしてる。

情婦(1957年製作の映画)

4.5

真実の行方とか理由より全然こっちの方がおもろいやんけ!素晴らしい。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

4.0

終わりにとあるムービーが挿入されてるverがあるとかないとか。それの有無で映画の意味がだいぶ変わっちゃうね。

ロボコップ2(1990年製作の映画)

3.2

前作より色々劣る部分はあるけど皮肉の効いたCMとバイオレンス度は今作もグッド。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.0

えっ終わり!って叫ぶぐらいあっさりとしたいい終わり方。ターンエーガンダムのギャバングーニーのアホな行動はこれが元になってるのかなと思ったけどどうかはわからない。

第三の男(1949年製作の映画)

3.0

あの曲はこの映画の曲だったのか。話は普通。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

5.0

イーストウッドが渋い渋すぎる。橋の上に仁王立ちして敵のバスを待ち伏せするシーン最高。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.2

精神的に訴えてくるような怖さ。この終わり方にEDのラモーンズのミスマッチ感がなんかいい。

トレマーズ2(1996年製作の映画)

2.8

前作ほどの派手な戦いはないけどちょこちょこ入るコミカルな掛け合いは笑えた。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.0

ほぼ90分戦いぱなっしだから飽きずに最後まで観れた。5まで観れるかはわからない。