楽しめました。
ただ北朝鮮が崩壊してしまって脅威がほとんどない。親密のアメリカとの銃撃などちょっと現実感なかったかな。映画だから許せるけど。
この締切に自分を追い込む感じが自分には懐かしい。自分は仕事に追いまくられていつも締切ギリギリで切り抜けてきたから。背筋が寒くなる感覚が思い出される。
そんな中で素晴らしい音楽を紡ぎ出す素晴らしさ。
ま>>続きを読む
このところ世界大戦前後のヨーロッパ映画をよく見る。
残念ながら日本人として戦争の背景を充分に理解してないので難しいところはあるが。
ロシアが核開発で追いついたのはイギリス人女性のジョーンズのせい。しか>>続きを読む
イタリア映画化。なかなか構成が良く出来ていた。
実際盗まれて無くなった名画にうまくストーリーを作り、あたかも事実のように思えてくる。
音楽が国の紛争を超える…
というわかりやすいメッセージだけだと思うと良い意味で裏切られる。
音楽は民族の紛争を跨ぐと思うけど、生まれた時からの憎しみは簡単には超えられない。でも…という。
パッフェルベ>>続きを読む
豪華客船の旅を映画でも楽しめるかと思って。確かにこれは体験すべき旅だと思った。
メリル・ストリープが年齢なりのいい味を出している。
音楽院にあるピアノが美しい。
犯罪に手を染めないと食べていけない若者が、パリの駅にあるピアノから、その美しいピアノにたどり着き。
譜面もろくに読めないが、厳しい先生に手解きを受け。自分を表現するピアノ>>続きを読む
3年前に本を読んだときに、本の世界を壊したくないので映画はみない、と感想を書いていたけど。3年経って細かい部分を忘れてしまっていて、なんとなく映画を見てしまったが、すぐに引き込まれてしまった。
本の中>>続きを読む
韓国から見た北朝鮮を描いたドラマや映画は色々見たけど、これは物悲しい。
逆に北朝鮮から見た韓国を描いた映画を見てみたいものだ。
ヘルシンキの高齢な美術商。
もう絵画もろくに売れずそろそろ商売をたたもうかと考えている。娘とも疎遠で仲は良くない。しかし孫の男の子が職場体験に来てくれて状況が変わる。一枚の絵を信念を込めて落札し、その>>続きを読む
要するにキングスマンここに始まる。
最初の作品からさらにバージョンアップしてCGがすごい。
内容的には英国の歴史と、第一次世界大戦のヨーロッパの位置付けを知らないと少し分かりにくい。
最後に次のストー>>続きを読む
なんとなくついた嘘が拡散してヒーローに。
いつ嘘がバレるかドキドキしながら見ていると、やはりバレて。
でも鬱病の彼は正直に戦う。
そして事実を発見し…
You wii be found
鬱病で人と接し>>続きを読む
Half of it とは愛のことなんですね。
ちょっと切ない。
実はとてもシリアスな話。
アリアナ・グランデの歌が素晴らしい。
地球が…そして最後のオチはさすがアメリカの映画。笑わせる。シリアスなまま終わったらかなり気分的に辛かったかも。
ヒョンビンかっこよすぎますねぇ。
北の訛りですぐに家族が反応するシーンがあるが、私たちにはわからないですね。
娘がなかなかいい味出してます。
内容は30-40年前のデトロイト自動車産業に関係するアクション。
ご機嫌な映画でした。
過去のシーンは30年前の映画からなのか、今回特殊に撮影したのか気になります。
アメリカ人から見た日本のバイオレンス。
日本人では作れない弾けた内容。
変な日本語は愛嬌。
このレビューはネタバレを含みます
今日は飲まないと決めたのに赤ワインを飲んでしまった。
アメリカと日本ではソムリエの資格試験の合格者数がかなり違うと聞いたけど、日本は世界でもソムリエが多いらしい。
アメリカでは難関で、この映画のように>>続きを読む
面白すぎ。
韓国映画のぶっ飛んだこのノリが世界を驚かせているんだろうなぁ。
深いわけでも、考えさせるわけでもなく、ただただ引き込まれてしまう。
芥川賞、直木賞の舞台裏を垣間見た気がする。
こんなにストレートな若者はもっといても良いのではないかな。人の顔色を伺ったり、遠慮するのが日本の文化だけど、多様化する社会としてはありだと思う。
こんなに破壊的な映画は久々。
CGがメインかもしれないけどフィレンツェの博物館までぶっ壊し、このやりすぎ感はNetflixオリジナルならではかな。
中身はないです。スリルを感じるだけ。
しかしここまで>>続きを読む