頭っからつかまれ、眠くなる暇なしのノンストップスパイアクション。美男美女だらけで隙なし、理屈抜きのエンタメたまんねえ
前回と違って押し入る側のドラマに一瞬共感させようとして裏切る展開が面白い。え、まさか続編作ろうとしてたり?
やたらイイ身体したジジイが盲目なのをいいことに金目当てのアホガキどもが侵入して返り討ち、だけと思いきや。ガキ側のドラマに共感させといて容赦なく追い詰めるジジイのこええことこのうえなし。事情を察して見逃>>続きを読む
見所は、ド派手で無関係な市民には無慈悲なカーチェイス。続編への匂わせもあるものの、しれっとリブートとかやりそう
千葉さんのPVといっても過言ではないです。とにかくカッコイイ。原作とは全くの別物です。東映の色が濃ゆくてヤバイですが「ド外道がー」のセリフはありません
のっけから前作とソックリなオープニングを持ってくるところがマル。敵の凶悪犯の非道ぷりは前作を超え、舞台となったところへは絶対観光に行きたくなくなること請け合い。今年三作目が公開されるそうですが楽しみで>>続きを読む
キービジュでヤクザの抗争の話かと思いきや、主人公は刑事でした。近頃では見られない無敵系もいいですね。相手の凶悪犯ぷりがこれでもか!と続くので、カタルシスが味わえます
長いけど独特の絵作りが今回も活きていて見ごたえがあります。「スパイダーマンはかくあるべし」な同調圧力はある意味日本的で興味深いけど、続編ありきなのがなあ。次はいつ、なんですかね
映像は東映特撮そのもの。話や劇伴は名作のオマージュだらけですが、個人的には面白かったです。相当な予算が元ネタとは違う使い方だったようで、今観たらがっかり感もあるのかと思いますが、頑張って作りました!と>>続きを読む
個人的に気になっていたヤツですが、メイキング観なかったらテーマとかわかんなかったし「これ、面白かったぜ」て言うだけで「あ、この人は本当の映画好きなんだな」て通扱いされるかもしれない文学的な雰囲気の映画>>続きを読む
スーパーメアリーなぜ変わった、と前作の女優さんの顔が思い出せなくてもやもやしたけど、お話はおもろかったー。ザッカリー・リーヴァイさん、"CHUCK"のころから好きだわ
VSは本筋と別に展開。全年齢向けの雰囲気はいいのではないかと
ディストピアもの連続視聴の日。文学的かほり漂う低予算作品だが、だからこその工夫がいろいろ見られます。NCIS:Hawaiiの捜査官役アレックス・タラントさんも出とります
ジャパンメイドのディストピアもの。途中からダレるのが惜しい。素人の子供に翻弄される殺しのプロたる特殊部隊隊員さんたちが死にまくる不自然さとかヤバイ。お約束満載。東映特撮俳優大勢出演、見つかると楽しい。>>続きを読む
あの俳優のあの頃映画。実は初見。これ、メッセージとかあるんですか?が、ちゃんと楽しめました
スクリーンではいつも美しく、凛としたたたずまいのミシェル・ヨーさんが今回はとりあえずくたびれた雰囲気というのがツボ。
見た目かわいいアニマルズの話で泣かせるとかある意味卑怯なやり口があったものの、最近飽きてきたMCUで久々に燃えた
イケメン役人とオタク美少女が主人公の、昔の東映アニメっぽいお話
肉体派トム・ホランドさんが得意のアクション満載冒険譚。うん、オチは見えたよ。シリーズ化構想のウワサあり
もっと早く見ておけばよかった。色々と胸熱、最後に主題歌でもってかれたー
このレビューはネタバレを含みます
まずジャケ写、まるで本編と似ても似つかない別のお話のだろ。そして主人公が意外にクズでわろた。エンドクレジットを真面目に見てたからわかった、どうやらクラファンで制作されたらしいアクション映画。タラ・マッ>>続きを読む
シンシリーズで一番アレだった。初っ端は「なるほど、やるなあ」だったんだけどな。まさか・・・続編とか考えてないよな、アレで