一度ではわかりにくく、解説見て、読んで、二度目でやっと腑に落ちたけど。哲学的セリフが難解だったり、どうしてこうなった、でもやもや。誰でもわかる簡単バージョンがあったらきっと拍手喝采なのです、コワイし胸>>続きを読む
オッサンになってから観ると、メカやらギミックにはワクワクするけど、なぜか途中で眠くなる。見どころとして、あの国際救助隊の敵に対する冷徹さが結構こわいところかな
ハリウッド版はこうきたか!緊張感は本家に及ばないようですが、うまいことアメリカ向けに改変してあります
物語の面白さは保証済、若きブラピもハンサムでカコイイ。可能なら特典ディスク収録のテレビ番組を見て欲しい。モデルとなった本人と作者、そして役者たちのトークは必見なのです
三部作完結編。第一作で?だった部分が深掘りされて、より理解できるようになります。身バレしないための究極ストレスが主人公の自我を崩壊させてしまうのですが、考えながら見ないと話がわかんなくなるかも、てのが>>続きを読む
無間道ビギニング。成長してもあの二人の顔にはならんだろ、な当時は若きイケメンたちが拝めます。堕ちるのか踏みとどまるのか、ここで決まっていたんですねえ
無間道の原題がじわじわくる三部作の一作目。陽気な雰囲気極薄、ひりひりとした緊張感の中で繰り広げられる攻防戦にどきどき。
フランク・グリロさんがカッコよく見えて応援したくなって、メル・ギブソンさんがとにかく憎く見える映画
ワンバオチャンさん、どうしてもカンフージャングルの彼と同一人物とは思えないが、こっちの路線の方が彼らしくてマル
ワンバオチャンさん目当て。CS放送にてようやく鑑賞できた
旧作を知らない人も飽きさせず、知っている人ならより楽しめる工夫ができるトムさんはさすがです。そんなトムさんを好きな人に、UHD特典のトークショーは必見なのです
めちゃ良作。これが実話なんて、バレロンガさんはお父様に感謝すべき。アカデミー賞受賞作だから、どうせ小難しい話なんでしょ?なんて人には強くオススメしたい
己が正義を貫く行為は、周囲をも巻き込んで誰かを傷つけることなのか。求めても叶わないから暴走してしまうのか。そして、やがては不公平を正す道を選ぶのか。理不尽と闘う覚悟の重さに、ただ震える
孤独、出会い、葛藤、裏切り、怒り、成長、変容、郷愁、後悔、解放、再生、それが人生