ハリウッドなら舐めてた相手が実は系だが、北欧風味を加えたら何だか味わい深くなったヤツ。坊主にヒゲもさのマッツ・ミケルセンさんもアリ
このレビューはネタバレを含みます
スーパースターのド派手な警察アクションだが、警官やら人命が軽視されてるぽい気がするくらいとにかく殺しまくりに死にまくり。ラストの動機づけのためとはいえ、娘死なすなやー。親子コメディパート多めだったから>>続きを読む
頑張ってるルイス・ファンさんの主演作。海賊はジャック・スパロウ、からの僧侶スタイル。因果応報で締めるところが吉
出世作『エイリアス』を彷彿とさせるJ・ガーナーさんのアクション。『侮ってたヤツが実は』シリーズと違う、個人的には『最強エージェントビギニング』系としたい
軽いコメディ。マウスのヒト、ずっとクリストフ・ヴァルツさんだと思ってました、もちろん違いました、でも似てると思いました。そしてバネッサ・ガイドさんは美人です
思いのほか良作、と思えたのは古田さんのおかげ。役者さんの力はやはり大きい
ブラックコメディの分類になるのか。映画としてのエンタメ部分ととドキュメンタリーぽい部分が程よくミックスしてるもんだから、虚構と現実の境界が曖昧になる的な宣伝文句も頷ける
ダイハードの流れをくむアクションもの。伊藤さん、ほぼセリフなし。うん、ルビーさんはいつも通りですね
最凶サイコパス版ホームアローン。ヤバイ、エグイ、容赦ない、救いない。これは、主人公である殺し屋とか工作員の知る人ぞ知る過去的なお話、ぽい雰囲気
本編ありきのファンムービーかよ。眠くなったわい
ジャパニメぽい展開。真田さんが出てきて締まりが出た気がする。マイケルシャノンさんの風体がロックな感じでマル。ブラッドピットさんはいくつになってもカッコいいなあ、憧れる
組織の目的は知らんけど、悪党の成敗ならええやん、て思えば。彼女はまだ発展途中なので、戦闘力が圧倒的でなくても許して差し上げて
やってることの割に組織がちっさそうなのはもしや理にかなってるのかもと思ったり思わなかったり
スネークアイズてクズだった設定なん?バロネスさまはいかにもそれっぽくてイイ。平さん、いい悪役ヅラでした