香港アクションテイストに好感。過去作キャラ登場の胸熱展開もあり、かなり濃密で満足
いかにも、なCGがイマイチで集中できない。香港アクションを観ることはもうできないのか
ホラーテイスト満載。これはホラー映画です。マルチバース設定を上手く料理して、ホラーのスパイスを効かせるとか、わかってんなー、と思いました
ドクター・フー好きとしては、主人公の彼よりもマット・スミスさんに目が向いてしまう。やっぱあの悪役顔だからこその安心感。お話は良かったんですけど、エンディングの部分は少々いただけないかな。急にああなる?
だって Detective Comics だもの。で、ほぼ3時間はやはり長いが、バットマンが主人公の海外ミステリ小説の映画化と思えば、まあそうなるかもな、と
やっぱインド映画の熱量ハンパなし。序盤は確かに眠い、が、いくつかの軸で話が進行する中、中心線である真夜中数時間の攻防は、あたかもリアルタイムで進行しているかのような緊張感。そしてそれらを越えた先にある>>続きを読む
うわうわうわ・・・初っ端から緊張感ハンパなく、状況も読めないまま話は進み・・・ああ、そうなりますか、な結末。このお話が狙ったものは何だったのか。将来こんなことが起きても不思議はないよな、という今だから>>続きを読む
ここに「香港」アクションのすべてが詰まっている。警察アクション映画の第一人者とも言える、ベニー・チャンさんの遺作となってしまったのが本当に残念。もっともっとあなたの創る映画が見たかったです
なぜコスモボールなのか?というアイデアが面白かった。そして女子はキレイどころを集めましたよ、てのがイイ
エンニオ・モリコーネ節さいこう。ウォルトン・ゴギンズさんさいこう。雰囲気はいつものタランティーノものっちゃあそうなんだけど、パナビジョンさいこう。マジ美しい映像
まさに正義のアウトロー。獲物を追い詰めるためには手段を選ばず。ただしその相手は悪党だけなんだぜ、がとにかくカッコよ。ベルモンドさんのこのテのヤツは大好物なんだぜ
彼のファンなので、点数はその分ましまし。オープニングタイトルからしてカッコよ。これもまた正義のアウトロー。J・リーチャーものも好きだけど、こっちはより楽しい。
勝手に続編を作ったらこうなったんですけど、みたいな。原作アリの前作より、ハリウッド的エンタメ寄りに振ったのだろうけど、なんじゃあこりゃああああ的展開が残念すぎる
くだらなおもしろい。そしてなんだか熱い。時折ブラックな展開もあり。けどやっぱこういうのが好きだなあ。ヒゲなしディークスも笑える
次世代アクション俳優の顔見世なのか?若いマックス・チャンさんがなんだか不憫な設定なのが残念無念。そしてデブゴンはいつまでも無敵
しょぼいアイツが実は・・・なアルバトロス系が好物な人たちには刺さりそうなんだけど・・・演じるカレがマジ強そうに見えないのがポイントなのか?爽快感は少なめ