心が空いているときに受け取る人からの想い、本心を取り繕う話しぶり
直接的に愛や好意を表現しないからこそ、登場人物に愛おしさを感じる 全く共感できないのに
男性陣、みんな未練がましいんだけどかなりのロマ>>続きを読む
総監督の本気を感じられて涙
上映が終わったあと、前の列で鑑賞してた家族連れのお父さんから「数年後の〇〇(娘)ちゃんなのかな…」とこぼれてたのが印象深い
穏やかにかつわかりやすく友だちに好意を持ってる人の話をする松野萌え〜。
武藤の虚勢がいじらしく、だからこそそこをわかってやれる杜崎に・杜崎が惹かれるんだなと…。
たった数ヶ月だけでも環境ってやっぱり人>>続きを読む
テンポが小気味よくて超見やすい
食べ物粗末シーンが多くてそこが気になったかな…
教訓めいたことなくて終始スカッと見られた、怪獣映画になってきたところはちょっとワクワクした
ネズミが結構苦手
もうめちゃくちゃな、莫大な愛なんだけど、一方でそれって抑圧され続けたからこそのものなのでは?とも思ったり。
抑圧し・され続けた愛の極致の姿を見たのかもと思ってる。
心は通い合ってるのに、身体を繋げたら>>続きを読む
楽しく見れて美術も可愛く時間もちょうどよく、コメディだけどちゃんとラブストーリーで、これはお気に入りかも
まずは映像美
アレクサンドリアの空想のなかの極彩色の世界みんなで見る白黒の映像と…
現実と空想が相互に作用して、愛と救いを確かに感じた、な
落ちる場面が最後の最後に畳みかけられるところ、ロイの心象を思>>続きを読む
女性同士のペアっていうことに他人が勝手に意味付けするけど、
本人たちは踊りたいから踊っていて、踊ってるから楽しい、
女性同士が、じゃなくて人間同士の対話をずっとしているのが好きだったかも。
楽しく見ら>>続きを読む
これが初スラダンだけれども、色んなことがちょうどよかったな
変に感傷的になりすぎず、モノローグ過多になりすぎず、そして原作を読みたくなる作り
1995年とあまり変わらない弊社…重さと軽さのバランスがいい気がする
これと同じふたりが競い合う構図の違う映像をジブリ美術館内で3、4本くらい見たのでその印象が強い
私もビスケット贅沢に2枚ひたひたにして食べたい
なんかもう全てが過剰でずっとゲラゲラ笑いながら見た。行きすぎたものを見ると笑いが止まらなくなる。あとギズモの可哀相さ不憫さが可愛すぎて食べてしまいたい。
なんかパニック映画見てる気分に…
うーん
制作陣このシーンを撮りたかったんだなぁ、とたびたび思った
家服と舞台・ドライブ・テープ・みさきのリンクが見事だと見終わった後で思う
北海道からラストまでずっと心震えました
映画館で見てよかったなぁ
紙の短編集を読んだ感覚
フランスの耽美で退廃的で雑多で洒落た雰囲気をこれでもかってくらい出してる
モチーフ全然わかんないけどモチーフがあることはわかった
この深津絵里は誰よりも魅力的
どうしても今と比べてしまう 今って何でも速くて簡単で近すぎるね
う~んメタファー
村上春樹原作と聞いて、納得
みんな燃やしたら終わりだと思ってない?
大人になってから見るタイタニックは全然違う…
ジャックはローズをひとりの人間にしてくれたんだなぁ😭
シドニーでの緊張感やば好き 映画館で味わいたかった
天才が天才としてこれからも生きられますように…