あやさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.3

たぶんわたし顔が整ってる人が好きな傾向があるけどさすがに顔だけが判断材料じゃないからあんま分からなかった あ、自分のことは棚に上げてます まあでも自分のことも特別ブスとか特別かわいいと思ったこともない>>続きを読む

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

-

アメリカ人がいない家なのでルームメイトとホームカミングってなんだ?みたいな本筋とは全く関係ない話をしました

レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

世の中にはいろんな人がいるということを知らなかったときに観ていたら違ったのかもしれないけれどやっぱりこういうタイプの映画嫌だな ナタリーポートマンの身に実際に起こったことを考えると尚のこと 内容がよか>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

5.0

なんやかんやありつつもBrotherhoodに重きを置く関係性にグッときた それぞれの境遇や行いや未来を考えると悲しい部分もあるのだけどその中で光をみつけて生きるキラキラした日々 レイが死ぬほどかっこ>>続きを読む

サンダーロード(2018年製作の映画)

4.3

観るのつらいが爆泣きした 分からないことだらけなんだけどところどころに温かさが散りばめられていた

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.6

こういうイケオジと若くて美しい女性のメロドラマみたいなのはマンスプ的な要素があってどうしても苦手なのだけどこれはそれに屈せず自己を貫き通す女性の姿が描かれていたので多少スッとした あと映像と音楽が美し>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

-

物心ついたときにはインターネットが当たり前という世の中こわすぎる 将来自分に子どもができたらどうするんだろう? とりあえず不特定多数に向けての顔出しとかはやめてほしいな〜 州によって違うかもだけどアメ>>続きを読む

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.0

途中までヒリヒリのヒリヒリで刺さってたけどジョニミッチェルの悪口と"tiny little thing"で台無しです まずちゃんと謝れ? あとこの時代はゴッドファーザーの引用が主流だったのか? 今のG>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

-

ロバートデニーロがイケメンすぎ けど愛するもののためだとしてもサイコパスすぎて、、あと怒鳴る人ってほんとだめだよマイケル!! またパート3をみるのは2年後とかかな

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

She-Ra and the Princesses of Powerと通ずるものを感じた 久石譲が天才すぎて優勝

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

小さい頃となりのトトロを誇張でなく何百回もみて、そのビデオ内で流れるもののけ姫と風の谷のナウシカの広告が怖くて大嫌いだった その記憶が濃すぎて今まで見てこなかったんだけど、小さい頃の自分が想像してた話>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.2

新しい街に住むという点では同じ状況だけどもうちょい景色が綺麗な田舎に行きたかったかもしれないと思ってしまった まあいろいろな状況を考慮すると今のところはベストな選択だと思うことにした

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

全然あらすじ知らなかったからこの話知ってる!てなってびっくりした 結末が本当にこうだったら現実はびっくりするほど変わっていただろうな、、

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

-

こうしとけば大丈夫よ、なんて決めつけでいう一言で傷ついたりするし傷つけたりしてしまう

叫びとささやき(1972年製作の映画)

3.6

嫌な音の連続 日記の文字がとんでもなく美しかった

星の子(2020年製作の映画)

-

わたしは何事に対しても自分の経験や感覚からよく考えたうえで思想を持つことが大事だと思っていて、もし意見が違ってもお互いの主張を理解し相手の気持ちがわかって納得し合えるなら気に入らないことにただ文句言う>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

IMAX初体験 もともとノーラン狂ではないし物理苦手なのでみる前から理解することは諦めてたけど理解できなくても理解できたし泣けた 異なる言語で喋ってて相手がなに言ってるか分かんないんだけど芯の部分は>>続きを読む

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

-

見るタイミングは確実に間違えていたと思うけど1人だったら絶対最後まで見れなかった

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

-

たぶん見た記憶を消し去りたいくらいのアレだったのだろうけど一応マーク

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

割と序盤でなんとなく読めてしまうけどおもしろかった ジェームズボンドの人だよと言われても一個も見た事ないから全然わからない

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

-

最後あまりにも名前を連呼するから友人の顔がチラついて内容頭に入ってこなかった

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.2

ある意味面白かった No No モジャモジャ ヌンチャクは琉球のものというのを初めて知った あとブルース・リーと香港マフィアについて熱く語られたがホントか??

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

5.0

こんなにも本質を突いていてこの境地に達していた映画が上映された3年後にLA暴動が起きたことを思うと辛い 歴史は繰り返すという言葉は嫌い

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

-

だいぶ前に夜中1時ごろから英語字幕で理解度確認テスト挟まれつつ半分まで観て寝落ちしてからもう半分を観る機会を失っていたけれどやっと最後までみれた パチーノはマフィアだけどマフィアじゃなかった〜

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画で超ハッピーな気持ちになったしギュンギュンなった ベートーヴェンといいシューマンといい、死ぬほど好きで死ぬほど弾いてる曲が流れるのもよかった ただティモシーシャラメがガリガリすぎて心>>続きを読む

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

-

若い頃の発言然り現在の発言然り一貫して言っていることが意味不明なトランプ 嫌疑をかけられた人たちに向かって勝手に死刑と決め付けていたけどだったらJ.エプスタインと仲良くしてたお前は何なの? 莫大なコミ>>続きを読む