遊園地あんなことになっちゃったらもうトラウマレベル。笑
迫力アクションアニメ!!!コナン君のいるところが現場になるのか、それとも現場を嗅ぎつけてやってくるのか。
安室さんはコナン君を買いかぶりすぎです(コナン君本人も劇中そう言ってる)、かっこよすぎ!!
あと、私もドローン操縦できるようになりたい。
とにかくくだらない、終始くだらない、ずっとくだらない、遊園地のお話。リミッターが外れてるのはジェットコースターだけじゃない。
周りにお節介をしていた孤独なおじいちゃんが、周りからお節介をされて孤独じゃなくなっていく。自分が正しいと思ったことを曲げられないだけで、すごく優しい人なんだなぁって思った。ニコニコしてるだけが優しいわ>>続きを読む
わんことは人生で一度も一緒に住んだことないけど、まるで自分にも経験があるかのようにうるうる🥺…思い返してみたけど、やっぱり一緒に暮らしたことはありませんでした。笑
友達で犬や猫を飼っている人は、みんな>>続きを読む
あなたと出会ってなければよかったのに。子どもだけはどうか無事で、お前なんか車に轢かれて死んでしまえばいいのに。
…相手のことを深く深く知って、思い合って、手を差し伸べてきた2人の、色んなボタンの掛け違>>続きを読む
この曲聞くとあのシーン思い出すんだよなぁ、、、と大多数の人に思わせるような曲を作る人たちに、作曲エピソードと共に焦点をあてた映画。映画はストーリーとか登場人物とかにどうしても注目しがちだけど、そのスト>>続きを読む
脳死状態の娘を刃物で刺して、それが殺人罪に問われるのなら、喜んで刑に服します、、、娘は生きていたんだということにお墨付きを貰えるのだから。
重く悲しく、答えのないことばかりがテーマになっている作品でし>>続きを読む
1人のちょっとした夢物語が周りを巻き込み、どんどん大きな話になっていく。
自分の気持ちが伝わらなくて不安になっても、もうダメだと諦めかけても、それでも一途に相手の幸せを願う。たとえ相手の未来に自分がいなかったとしても…。
わーでもやっぱり、愛されない事よりも、愛する事をや>>続きを読む
二度と思い出したくない記憶と一生忘れたくない記憶。記憶屋さんのような特殊能力はもちろん持ち合わせてないけれど、人の気持ちに寄り添うことはできるんだろうなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
重要な価値観がほとんど合わないからこそ、些細なことで好みが合った時の嬉しさに依存して、どうにかして自分に無理やり言い聞かせて、相手との関係性を続けようとする。相性の違いって、違うってだけでどちらかが悪>>続きを読む
タイトル通りの内容です。
人生には3つの坂があります。
完璧な半分こは難しいです。
だんだん目先の真実や現実ばかりを信じるようになって、自分の素直な気持ちに誇りを持つことが、なんだか恥ずかしくなったり、そういうことをすれば大人になれる、みたいに思ったりするようになる。確かに百聞は一見>>続きを読む
シリーズ最新作!
相変わらずド派手なアクション、どこまでも追いかけてくるハラハラ感、、、
好みが分かれるのもなんとなーく理解したけど、ターミネーターの学習能力にびっくりしたけど(笑)、サラがなんだかん>>続きを読む
最新作公開ということで、、、
シリーズ2夜連続鑑賞!
金属で出来た殺人ロボットターミネーターにもかなり驚いたが、それを上回る勢いで登場した液体金属の存在感。あの名シーンもここから来てたのですね。
最新作公開という事で、、、
そういえばしっかり内容を覚えてないな、と改めて鑑賞。
最初は接客も上手くいかない頼りないサラが、意味もわからず殺人ロボットに追いかけ回され、たくましくなっていく。
人類を救>>続きを読む
何も信じられなくなる。愛情なんて目に見えないし、その目に見えない感情を大事にするって、結構独りよがりだったり、すれ違ったり、思い込みだったり。
血が苦手な人は注意が必要です。
関東出身の私にとって、各地域のキャラ設定の感じが妙にしっくりきて、結構楽しめた。群馬の秘境感好き。
死者の日という素敵な習慣があることを、初めて知ったきっかけになった映画。
本当の死は、みんなの記憶から消えて無くなってしまうこと。
でも、誰かの心に残っているうちは、ずっと生き続けることができる。亡く>>続きを読む
ジョーカーの象徴であるピエロは、英語圏だとclownやfoolと訳され、clownには動詞で「下品なことをする」等の意味もあり、foolも同様に「愚かな者」という意味がある。フランスの無言劇では伝統的>>続きを読む
ティムバートン監督の作品はいくつか観たことがあるけど、やっぱり世界観に"らしさ"が出てて、面白いなぁと思った。
善と悪のそれぞれの存在が、きっちり分けられて描かれているようで、実はその境界線って曖昧だ>>続きを読む
崖というこの映画の1つのシンボルや、ライオンvsハイエナという構図、色々分析してみたい気持ちは山々だけど、とりあえずシンバかわいい。
このレビューはネタバレを含みます
主人公のメアリーはもちろん、この映画の登場人物の中で、分かりやすい幸せを手に入れて、活き活きしてる人って誰一人いないのだと思った。みんなそれぞれが、どこか不器用で曲がった愛し方しかできず、逃げ道を作れ>>続きを読む
森の中にあるあのお気に入りの場所は、マイの心の中そのもの。強くて優しい植物をたくさん植えて、居心地の良い空間を作っていく。その中に入ってくる色んな感情はよそ者で、時々乱れては牙を剥きたくなってしまう。>>続きを読む
あと半年、という区切りがあるからこそ、今しかできない事を思いっきり楽しんでみようとする2人は、すごく生き生きして見えた。
でも、その今しかできない事って、特別変わった事でもなくて、日常の中で何となくス>>続きを読む
思い込みって、自分の人生を良い方にも悪い方にも変えられる。あんな風になりたい、もっとこうしたい、っていう心の中にある欲を育てて、大切にしていきたいって思った。
自分が前に出て活躍することだけが、誰かに>>続きを読む
どのキャラクターも個性があって大好き。アラジンが終始素直すぎるところとか、もはや愛おしい。
正反対の性格を持つイケメン2人に取り合いされる人生…歩んでみたかったなぁ
決して派手な人生じゃなくても、大勢から注目されなくても、
良さを分かってくれる人がほんの一握りでもいると信じて。
ラブストーリーではない、愛についての物語。運命は自分では分からないし、後になってからジワジワ気付いたりする。「これが運命なんだ…!」という思い込みが、勝手に作りあげた理想から外れていくことを怖がらせて>>続きを読む
脳内に次々と浮かぶ言葉たちを、どうやったら相手に伝えられるのか。想いはあるのに言葉にできないもどかしさ。
これらを言語化する行為を行っているのが、言語学を専攻しているジェーンであるという点が興味深い。>>続きを読む
Begin again.
あのアルバム1枚にはグレタの歌声だけではない、登場人物それぞれの「何かがはじまる想い」が詰まってるんだろうな。
国民と国家、法と権利、仕事と家族、それぞれが守りたいものと守るべきものの間で揺れ動く。
彼は何かから逃げていたのではなく、追いかけて欲しかったのかも。そして、地面にしっかりと足をつけて生きていく人生を見つけてもらった。