はるぽんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレを徹底回避したおかげですごく楽しめた！
しっかりと「もっと超越したところへ」のタイトル回収してくれた！

最初は淡々と、４組それぞれの生活を覗き見する感じ。
あんまり好きじゃないかも…&とにか>>続きを読む

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

たとえ忘れてしまうとしても、
真織の毎日を思いっきり楽しいものにしたいという透の優しさに胸がいっぱいになった。

花火の時に真織が言った「忘れたくないよ」の一言に複雑な感情がこもってて、切なくて、切な>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あったかかった〜＾＾

大したものじゃなくても
同じ好きなものを語る時がいちばん楽しい。

うららが漫画を描ききったあとの
「楽しかった。楽しかった。」
にグッときた。

こんなふうに目のキラキラした>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

「未来で待ってる」

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

浅田家！(2020年製作の映画)

すごく暖かくて
すごく素敵な家族。

とくに変わっているわけではなくて
どちらかといえば普通なんだけど
愛に溢れてるところが良い。＾＾

浅田家の写真撮るシーンが一番よかった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

別れたあとから遡って出逢いまで。
最初に別れを知ったうえで一番幸せな頃を見ることほど切ないものはないなぁ。

最後にまたその後の2人が描かれていることで、ほんとにただ思い出しただけって感じになってる。>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分の知らない世界を見て
ちょっとだけ考えさせられる映画。

否定も肯定もしない終わり方。

良い友達がいるところが救いだったなぁ。


ハイライトなシーン↓

おじさんに説得されるところ

お母さん>>続きを読む

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

余命10年(2022年製作の映画)

綺麗な映像と綺麗な音楽。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後"気づけなかった"ところが
このストーリーのいちばん切ないところ。
胸がギュッとなった。

妹のために何でもしようとするお兄ちゃんに涙。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「花束みたいな恋をした」のような感じかと思ったら違ったなぁ。

途中までは、ひたすらにエモくて、学生から社会人になるあの感じに懐かしさがあったし、夢と現実に挟まれるのは共感しかなかった。マカえんのヤン>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「笑顔でいればラッキーが転がり込む」
優子ちゃん、みぃたん、ママ、
を始めとするいろんな人の笑顔がたくさん見れてほっこりした。

早瀬くんがカッコよすぎて…！
その2人が結ばれるだけでも幸せなのに、>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

初恋ロスタイム(2019年製作の映画)

かぐや様は告らせたい ～天才たちの恋愛頭脳戦～ ファイナル(2021年製作の映画)

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

浮所くん、可愛いカッコいい！

ありきたりなシーンがたくさん詰め込まれていて良かった！
定期的にこういうのが見たくなる。

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

原作が好きで楽しみにしていた作品。
やっぱりキラキラな映画は元気もらえる。

ラウール想像以上に良かった、、

でも界くんってこんなに甘かったっけ？笑
甘々なソーダ。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

実写との違いばかり考えてしまった。

やっぱり良いお話。🌸

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

女性側の思ってることと
男性側の思ってることの食い違い。

憧れちゃうような恋愛を見るのも良いけど
こういうリアルなのも良いな。

時系列バラバラも新鮮で面白かった。

キャラクター(2021年製作の映画)

"4人家族"の伏線に気づいたとき
ハッとした…
山城の心の奥底にあった狂気が
だんだんと現れていく…

ハラハラ系、たまには見ないとね！
面白かった！

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

愛がなんだ(2018年製作の映画)

考えさせられるような作品かと思ってみたら、
なんだか違った。
まったく共感できなくて、
こういう人もいるんだなぁって感じ。
いや、こんな男の人って多いのかな？
だったら嫌だなぁなんて。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

萌音ちゃん可愛い！

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

もっともっと壮大な仕掛けを期待してしまったなぁ！

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

今まで観た映画の中で
ここまで共感したものは他にないかもしれない。
きっと多くの人が経験してる。
もちろん全員に当てはまるわけではないだろうけれど、
一般的な男女の違いっていうものを
表してると思った>>続きを読む

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

なんでも大丈夫にしてくれる人。

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

有名人との恋、ありえない夢みたいな話。
でも不覚にもきゅんきゅんしてしまった！笑
王道だけど、それがいい！

3年待ったとしても、
「やっぱり君じゃなきゃダメだ」なんて
言われてみたいわ…

(環奈ち>>続きを読む

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

「愛唄」がもともと大好きな曲だから
最後出てくるのが待ち遠しかった。
それぞれのキャラクターも変に飾ってない感じで自然でとても良かった。

やっぱり好きな人に出会えて、一緒に居れて、手をつなげること。>>続きを読む

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

世界観がこんなにも素敵に実写化されるなんてびっくり。とても良かった。
ハラハラドキドキな展開もしっかりと、
キャラクターそれぞれの心情もしっかりと描かれていて。

3人の年齢に違和感はあったものの可愛>>続きを読む

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

ドラマが好きだったからなぁ。
どうしても展開が早く感じちゃって
ついていけなかった…

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

中盤からの展開に驚いた。
ラストクリスマスの曲聴いたことあるのに、歌詞はぜんぜん知らなかったな。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

全体的に可愛い映画。
ただの学園ものじゃないのが新鮮だったけど、ストーリーは普通かな。
あとはキャストの良さ◎

走れ！ T校バスケット部(2018年製作の映画)

青春！綺麗すぎるくらいの良い話だった。
仲間が素敵でもっと見ていたくなる。
椎名桔平演じるお父さんもかなりしっくりきた。
千葉雄大と竹内涼真がちょい役で出てくる。

原作はもっとおふざけ感強かった気が>>続きを読む

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

夫婦の在り方の話。
言葉で伝えるだけがすべてじゃないのはわかるけど、やっぱりちゃんと言葉で伝えてほしいなぁ。

お互い"さん"付けで敬語なのに、
ふざけてばっかりなところにギャップを感じてなんか素敵だ>>続きを読む