イブさんの映画レビュー・感想・評価

イブ

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ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これから好きな映画を聞かれたらこれを答えます。
ガチバカクソおもろい。

好きなところその1
まず世界観がウルトラ良い。怪物たちがいることが前提で、そこから疑ってかかるようなめんどくささがない。世間か
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ジェヴォーダンの獣 ディレクターズ・カット(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恐らくカルト的なファンはいるだろうという作品。
個人的にはナシ。

2001年であることを加味しても古臭すぎるし、流石に情緒もへったくれもなさすぎる。
話はあっちこっち飛んでいくし、撮影も編集もずっと
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新宿スワン(2015年製作の映画)

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お、おもろい…かっけぇ…
これ見てから新宿に行けば良かった…

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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2回目見て分かった。
1回目は真面目に見すぎていた。多少酔った頭で何かしながら流しとくくらいが丁度いい。
テンポはすごく良くて、キャラの緩急(ヤクザが萌え萌えしてみたり)とかすごくいい。
設定とか細か
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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目何色なんアランドロン、顔面力が桁違いすぎるだろ。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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色んなところで散々レビューを見かけるので見てみた。
キアヌでなければ普通に埋もれていたと思う。
ガンアクションはスマートでかっこいい。
けどそれ以外のアクションが意外とタルくて、俳優の動き頼りだったん
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

4.0

初鑑賞から数年。

雰囲気も色も編集も撮影も良い。内容も刺さる人には刺さるだろうしセリフも冴えてる。

ただ本能が肯定を否定している。
こいつは殺さなくてはいけないと本能が語りかける。

変な家(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作へのリスペクトとかないんか?
日本映画のキショい部分が存分に出てた。
徹頭徹尾ほぼ説明で完全に段取りでした。
あと佐藤二朗はほんまに可哀想、あれ本人が好きでああいう演技してるんか?
「いつものアレ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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特段盛り上がる場所もないけど不思議と見てられるのはブラピのビジュアルなのか?
とりあえず画がカッコいいのと男共のキャスティングは最高。
話に関してはあんまり分からない。近未来系の海外製アクションゲーム
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

ハンパないって。
こんなん体験してもうたら他の映画見られへんやんけ。
スケールがデカすぎる。品が溢れ出してる。ほとんど砂まみれの画面で爆音が鳴ってるのにこんなにも上品…
IMAXで見て良かった…
あり
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カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世界観はすごく良かったけれどノイズという設定に引っ張られすぎてかなり軟派な印象に。人物の設定もイマイチしっくり来なかった。
入植者と接触するために来たのに序盤から逃げまくり、クソ目立つオレンジ服を意地
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ハートビート(2016年製作の映画)

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音楽って、いいね…
全員の身体能力が高すぎる。
何かを成し遂げて終わる、イケメンと美女達。
これだけでいいでしょう。

劇場版AIR(2004年製作の映画)

1.0

ヤバすぎる。
アニメ見た後に流れてきたからそのまま流してたら感情めちゃくちゃにされた。
これはアニメ史に残るアカン伝説なのでは。
世に出回ってるDVDを焼き払って回りたい。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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こんなに違和感なく映像化できるもんなんだなぁ。
AC/DCのシーンはテンション上がりました。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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中々頭を使った。
頭使い過ぎて他の部分あんまり見れなかった。

ロスト・イン・ラ・マンチャ(2001年製作の映画)

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明日は我が身。
世界の第一線にいるプロですら撮影の魔物には勝てないのか…

フェイク(1997年製作の映画)

4.0

ノーマルなジョニーデップが見れてすごく良い。作風もコミカルめで、海外マフィアというよりも日本のヤクザに近いものを感じた。

アル・パチーノが半端ないのも見どころだった。役というかもう実在して生きている
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エクソシスト(1973年製作の映画)

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久々の鑑賞。
テーマ曲のタイミングが神がかり的。ここぞという場面ではなく、作中で最も「不穏」な瞬間に流れ出す。
曲だけで聴くと怖いとか不気味とかそういう雰囲気よりもむしろ神聖にも聴こえるので、悪魔の影
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テルマ&ルイーズ 4K(1991年製作の映画)

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恥ずかしながら初鑑賞だったが、4kを映画館で見られて良かった。
中盤少し中弛みした部分はあったけれど二人の個性が立っていて、正反対の二人が一番の親友というのも頷けた。
有名なラストシーンを拝めたので満
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ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人(2023年製作の映画)

4.0

ジョニー・デップ最新作なのでかなり嬉しかった。
長らく映画は沈黙していたけれど、全く鈍っていなかった。本物のヴェルサイユ宮殿なだけあって絢爛豪華で、衣装や美術にもかなり力が入っていた。
一緒に見た友人
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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ちょっとキャラが漫画過ぎた割には描き方も中途半端で、肝心のアクションもマッツだけ主人公補正がかかり過ぎ、面白くなかった。

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