ヒイロ3kさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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結構強烈な映画でした

おかしくなっていく土屋太鳳が良い

アウトポスト(2020年製作の映画)

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久々に圧倒された映画だった

後半の戦闘の臨場感は観ていて我を忘れてしまうくらい

悪魔がみている(2020年製作の映画)

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直接的な恐さではなく気持ち悪くイヤな感じのホラー

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

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リーアム・ニーソンの善人の銀行強盗役が合ってる

主人公の正体が分かっても受け入れる彼女も凄い

FBIの捜査官たちのキャラも個性的

俳優たちが皆素晴らしく、小規模でシンプルな作品だが面白い映画でし
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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

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コロナ下でのZoomによるリモート交霊会で異変が起こる

今時のホラーだが恐さは程々

上映時間が短い事もあるがちょっと物足りない気がした

われらが背きし者(2015年製作の映画)

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小説を一冊読んだような後味

見応えありました

今回の出来事に対する主人公夫婦の関わり方にちょっと無理があった気もするが

結構豪華に製作されているように見えた

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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まさにシチュエーションスリラーだった

謎は色々残るが衝撃的で不思議な感覚が素晴らしい

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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最強ニコラス・ケイジが着ぐるみの殺人ロボットと戦うめちゃくちゃ面白映画

ダークヒーローの作品を観ているようだ

結局最後まで喋らなかった主人公はいったい誰なんだ?

彼の飲んでいるドリンク缶はなんな
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

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前作が良作だったので今回はどうかな?と思いながら観てみた

やっぱり凄い緊迫感で怖い

このシリーズとんでもない

トライバル ゲット・アウト・アライブ(2020年製作の映画)

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地下で繰り広げられるサバイバルアクション

主人公たちが狂った連中を殴って蹴って切りまくる

単調な感じだったが最後まで飽きずに観れた

主役の女優さんがゴッつくて動きも早い

ざわざわ下北沢(2000年製作の映画)

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当時の下北沢の雰囲気にやられた

懐かし過ぎる

エンドロールの途中ですぐにまた最初から観たくなった

ストーリーに大きなドラマがある訳ではないが街の人々の様子が観ていて心地良い

98分署香港レディ・コップス(1990年製作の映画)

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女優さん達が殴る、蹴る、撃つ、跳ぶ、突き破る、吹っ飛ぶ、という壮絶アクション映画

今の時代に製作するのは不可能じゃないかと思うくらいのレベル

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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楽しい映画だったがゴチャゴチャとして雑な感じ

喋る動物たちの声優が豪華な出演者たちで凄いんだけど

ダイジェスト版的な印象

ザ・パージ 魔法少女狩り(2021年製作の映画)

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タイトルに違和感

ホラー要素ありで少女たちの日々のサスペンスドラマ

舞台劇ぽい印象で上手くまとめていると思った

テルマ&ルイーズなラストがなんとも言えない余韻

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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不思議なサバイバルストーリー

空想か現実か分からないような雰囲気でまさに映画だった

しかしこんなにオナラがメインの作品凄過ぎる

龍の忍者(1982年製作の映画)

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真田広之もコナン・リーも物凄い動き

バトルの場面での細かい設定や演出のアイデアも驚き

程よいワイヤーワークで生身のアクションも映える

この時代の香港映画は素晴らしい

唐人街探偵 NEW YORK MISSION(2018年製作の映画)

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全編スピーディーに展開するアクションコメディの良作

前作が始まりの物語だったので今回は最初から主人公二人のコンビがもう出来上がっていてイイ感じ

吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」(2017年製作の映画)

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ドラマ3本のオムニバス

正直あまり期待せずに観たが意外と3つとも良かった

吉田類出演のエピソードが他の2本と違ってノスタルジーな雰囲気

観てる途中から思わず呑んでしまった

エンディングで映し出
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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えんとつ町のビジュアルが美しく素晴らしかった

細かいその絵柄の雰囲気が日本の作品ぽくなくてヨーロッパ制作のアニメーションのようだった

ストーリーはシンプルだが細かい展開が盛り沢山

プペルの正体と
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

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最近は悟空やベジータ対強敵という内容の作品が続いて正直マンネリみたいな感じで面白いのに今ひとつだった

しかし今回はピッコロと悟飯がメインのストーリーでいつもと違う展開が新鮮

レッドリボン軍も主要キ
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BURN バーン(2019年製作の映画)

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オカシイ女の行動で起こった出来事のサスペンス劇

主人公のビミョーに狂ってる感覚に引き込まれた

唐人街探偵 THE BEGINNING/僕はチャイナタウンの名探偵(2015年製作の映画)

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テンポが良く面白い映画だがちょっと長く感じた

前半をもう少し短くできたらさらに良くなったんじゃないかな

中国のパワーが色々溢れてる作品でした

モンスター・エージェント ネリーの奇妙な冒険(2020年製作の映画)

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おそらく大人も子供も面白く観れる作品だと思う

モンスターを扱っているが恐さは殆ど無く優しく楽しい雰囲気がある

人造人間の少女のキャラクターが良い

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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前作と変わらないクオリティーとテンションを維持しつつスケールアップして大成功している

音に対する緊張感が全編にあり見入ってしまった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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歌の場面がどれも素晴らしく圧倒された

後半が意外な展開

家族の映画だった

東海道お化け道中(1969年製作の映画)

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CGではなく当時の合成技術やメイクで表現された妖怪が素晴らしい

タイトルのお化けたちがゲスト出演ぽくて少ない登場だったが時代劇ドラマとしてシンプルで良い映画だった
 

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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ダレる事なくドンドン話が進み、あっと言う間に観終わった感じ

リニアが走り出してからの展開は凄かった

赤井秀一とその家族の存在が目立ちすぎて最近の名探偵コナンは何か違う作品を観ているような

面白い
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ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

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これはこれで決して悪くない

前作が良すぎただけ

ややスケールダウンしてるがそれなりに面白い

下品なネタ映画として楽しもう

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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I本の映画の制作過程がファンタジーのように描かれている

面白かったがちょっと軽すぎる印象

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

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久々に観たルパン三世の映画

CGのルパンに違和感は無かったし話もテンポが良くて楽しめました

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

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ファーストガンダムを今の技術で蘇らせたらこんな感じみたいな映画でした

果たして若い人に受入れられるのか?

モビルスーツは精密な演出がされ戦闘シーンの動きも凄かった

SING/シング(2016年製作の映画)

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最高の音楽映画
 
ストーリーもシンプルで優しい

大人から子供まで楽しめます

レスキュー(2020年製作の映画)

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海猿の中国版リメイクのような映画だった

救助場面の迫力が凄まじい

スパイ・ファミリー(2020年製作の映画)

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どこかで観たことがあるようなアクション映画の小品

娘があまり優秀過ぎないところが良かった

カリスマ(1999年製作の映画)

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まさに黒沢清監督らしい終末的ドラマ

静かで不気味な感覚

様々な想像をさせてくれるとんでもない映画だった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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前作とあまり変わらないストーリーの流れだがドラマ部分が強化され見応え満点な良作になっていた

かつての仲間たち、グースやアイスマンに関係するエピソードで泣かされる

戦闘機によるドッグファイトが熱く映
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