ヒイロ3kさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

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久々に観たルパン三世の映画

CGのルパンに違和感は無かったし話もテンポが良くて楽しめました

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

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ファーストガンダムを今の技術で蘇らせたらこんな感じみたいな映画でした

果たして若い人に受入れられるのか?

モビルスーツは精密な演出がされ戦闘シーンの動きも凄かった

SING/シング(2016年製作の映画)

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最高の音楽映画
 
ストーリーもシンプルで優しい

大人から子供まで楽しめます

レスキュー(2020年製作の映画)

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海猿の中国版リメイクのような映画だった

救助場面の迫力が凄まじい

スパイ・ファミリー(2020年製作の映画)

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どこかで観たことがあるようなアクション映画の小品

娘があまり優秀過ぎないところが良かった

カリスマ(1999年製作の映画)

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まさに黒沢清監督らしい終末的ドラマ

静かで不気味な感覚

様々な想像をさせてくれるとんでもない映画だった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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前作とあまり変わらないストーリーの流れだがドラマ部分が強化され見応え満点な良作になっていた

かつての仲間たち、グースやアイスマンに関係するエピソードで泣かされる

戦闘機によるドッグファイトが熱く映
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オキュペーション -侵略-(2018年製作の映画)

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オーストラリアの侵略SF映画

観ていてTVドラマぽい感じがした

前半はイマイチだったが後半で盛り上がる

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

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ゾンビ津波というタイトル通りの映画  

無数のゾンビが大きな波の中にいるというビジュアルが素晴らしい

CGや合成は薄っぺらいがストーリーの展開が早く最後まで面白く観れました

ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男(2018年製作の映画)

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タイトルに惑わされてはいけない

ある過去を持つ男のドラマ

渋い  渋すぎる

こんな映画があったとは!

しかし万人にはおススメ出来ない

21ブリッジ(2019年製作の映画)

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マンハッタン島の橋を封鎖して犯人を追う映画

というだけでなくある秘密が浮かび上がってくるというストーリーが見応えありました   

チャドウィック・ボーズマンが良い動きしてる

インモータルズ -神々の戦い-(2011年製作の映画)

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ギリシャ神話の神々が登場する肉弾戦映画

映像は圧倒的な凄まじさだがストーリーが今ひとつ

クライマックスのバトルをもう少し長く見たかった

ミッキー・ローク演じる敵が中々の凶悪で良い

仮面ライダー対ショッカー(1972年製作の映画)

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シン・仮面ライダーの予告編を観てオリジナルを観たくなり初期の劇場版を鑑賞

30分程の時間に色々詰め込んであっと言う間に終わった

平成・令和のライダーとは別物で比べるべきではない

生身で戦う姿に本
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コヤニスカッツィ(1982年製作の映画)

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自然と文明  

映像に圧倒された

CGや作り物でないリアルな世界は美しい

しかしどこか終末感

長編怪獣映画 ウルトラマン(1967年製作の映画)

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シン・ウルトラマンを観た後にオリジナルのウルトラマンが観たくなって劇場版第1作目を鑑賞

1967年作品でTVシリーズの総集編だが展開が早くて良かった

特に子供がメインでゴモラが登場する後半の怪獣殿
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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面白い作品でした

元々のウルトラマンを良いアレンジで再現している

しかし庵野さんの存在が薄い感じだし
観ていて総集編的な印象を持ってしまった

宇宙でのバトルがエヴァぽく感じるのと竹野内豊が突然出
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また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

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ベテラン俳優達のラブコメディドラマ

主役4人がまさに往年のハリウッド女優な感じで年をとっても華やか

他の出演者も豪華で凄い

ある程度年齢を重ねた人が観ると色々考えてしまうストーリーだと思う

メシア 伝えられし者たち(2003年製作の映画)

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清水あすかと浅井星光の闘いを観るための映画でした

主人公が覚醒してその能力を発揮した時の鋭い目つきが別人のようで驚く

松重豊の変な格闘術とラストのやられっぷりに笑ってしまった

ムーラン(2020年製作の映画)

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アニメ版とは別物な感じだが実写ならではの激しさが有り面白い

ジェット・リーやドニー・イェンの出番が少ないが彼らのほんのちょっとのアクションが良かったしジェーソン・スコット・リーを久々に見れて嬉しかっ
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スプートニク(2020年製作の映画)

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帰還した宇宙飛行士が隔離施設におりその体内に隠れている未知のエイリアンは人を襲う

共生という形が珍しい

派手さは無いが見応え有り

ボーグマン(2013年製作の映画)

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ある家族の家にやって来た謎の男とその仲間達

正体や目的がハッキリ分からないのでモヤモヤしつつ最後まで観てしまう

パラサイトなどというレベルじゃない異常性に衝撃を受けて終わった

音楽(2019年製作の映画)

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絵柄で好き嫌いがはっきり出てしまいそう

しかしコレは良いです

主人公たちがやっているのはロックというよりも非常に原始的な感覚の音楽のようだったがそこに素人の始まりの衝動を感じた

クライマックスの
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妖怪大戦争 ガーディアンズ(2021年製作の映画)

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多くの妖怪が登場してるのに大戦争の感じがしなかった

大魔神大戦争?

狐さんのメイクが凄くて杉咲花と分からなかったが良いキャラクターでした

ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷(2021年製作の映画)

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放送時にコロナの影響を受けてしまった仮面ライダーゼロワン

そのスピンオフが結構良かった

滅亡迅雷の4人が揃って変身する姿がカッコいい

ストーリーは途中で終わっているが見応えあり

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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前作とは違うサム・ライミ色の強いホラー風ヒーロー映画で凄い作品

とにかく盛り沢山でお腹いっぱい

ワンダビジョンを観てないとワンダの行動が理解出来ないのは映画しか観てない人では混乱するかも

別世界
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柔術~JYU-JITU(2010年製作の映画)

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ストーリーは昔の香港カンフー映画みたいな流れ

ドラマ部分が不思議な仕上がりでセリフがほぼアフレコなのがちょっと違和感

しかし格闘場面になるととんでもない

最近の映画ではみられない派手さのない地味
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SCOOP!(2016年製作の映画)

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面白い映画だった

しかし福山雅治よりも脇の俳優さん達の方が印象に残った

なんとなく日本映画に在りがちの余計な場面が細かくあり

そこをカットして上映時間をもうちょっと短く出来たら良かった気がした
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TOKYOドラゴン飯店(2020年製作の映画)

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歌有りのヤクザラーメンファンタジー?

なんだかよく分からないジャンルになってしまうが意外と何でもアリなのがこの作品を面白くしてる気がした

途中から食べたくなりラーメンをすすりながら観てしまった

仮面ライダーリバイス(2021年製作の映画)

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TVシリーズ放送前の特別編

ほぼ全編が戦闘場面なのでストーリー的なものはあまり無い

何故かカメラを止めるな!でした

セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(2021年製作の映画)

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登場するヒーローや俳優が多くてゴチャゴチャしてる感もあるが仮面ライダーセイバーのストーリーと設定を上手く絡めて面白かった

石ノ森章太郎と本郷猛の場面に涙が出てしまう

ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

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特に後半が予想出来なかった展開だったので結構面白かった

欲望と愛情が複雑でそして怖い

ビバリウム(2019年製作の映画)

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同じ家が立ち並ぶ場所から逃げ出せなくなった2人の話

よく分からないまま終わるのが怖すぎる

不思議な感覚が良い

呪怨 ザ・グラッジ3(2009年製作の映画)

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ややマイルドな感じになったアメリカ版呪怨

伽椰子さんは相変わらず不気味だが俊雄君がイマイチでした

ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

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名優達による実話を元にした映画

このような作品を制作出来るのが素晴らしい

架空OL日記(2020年製作の映画)

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女優さん達の立ち振る舞いやダラダラな会話が観ていて楽しかった

東京画(1985年製作の映画)

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小津監督映画の関係者インタビューとこの映画が製作された80年代当時の東京の街と人々を撮影したドキュメンタリー

東京の様子が非常に興味深く見入ってしまった

昔の日本映画で描かれたような日本はもう無い