ヒイロ3kさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

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シューマンズ バー ブック(2017年製作の映画)

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世界中のバーとバーテンダーが登場する

観てると酒を飲みたくなり

実際に飲んでしまった

特に東京パートは面白くて興味深い

好きな人にはたまらない映画

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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最近刺激の強めな映画を観る事が多かったがたまにはこういうジャンルも良い

500日を行ったり来たりする構成は面白かった

オータムに笑う

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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闇サイトのデスゲームという題材をポップに描く

スピーディーで凝った映像により眼がお疲れ気味

ストーリー自体は意外と単純だが飽きさせない

封神伝奇 バトル・オブ・ゴッド(2016年製作の映画)

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中国のバトルファンタジー

俳優以外CGという印象

全編通して観るととても面白い映画だった

クライマックスはまるでアベンジャーズみたい

続きが観たい

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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このシリーズは安定した面白さを3作目も保っている

安定しすぎなのか映画の舞台の時代のせいなのかちょっとしたまったり感があった

マッツ・ミケルセンのグリンデルがジョニー・デップより合ってる気がする
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THE CAVE サッカー少年救出までの18日間/THE CAVE ザ・ケイブ レスキューダイバー決死の18日間(2019年製作の映画)

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再現場面を入れたドキュメンタリーフィルムのような映画

余計なドラマはなく淡々と話が進む

リアルすぎるので観ていると色々辛い

エンプティ・マン(2020年製作の映画)

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結構ガッツリ描かれたサスペンスホラーと言うべきか

カルトな内容も含みつつ謎が増えていくように進むストーリーに引き込まれた

好きなタイプの映画

鬼談百景(2015年製作の映画)

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オムニバスなので色々なエピソードが有り面白かった

ソフトJホラーという感じでめちゃくちゃ恐いというわけではないが最後まで飽きる事なく観れます

媚空 ビクウ(2014年製作の映画)

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牙狼シリーズはほとんど観てないので世界観や設定は大雑把な理解の状態で視聴

中々日本の女優にない秋元才加の鋭い眼光

佇まいがカッコいい

作品自体はテレビのスペシャル版ぐらいの規模だが後半は面白かっ
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ある用務員(2020年製作の映画)

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物語の前半は正直印象に残る所は無かった

しかし後半の殺し屋達が出て来てからが盛り上がって来る

襲撃してくる連中のキャラが面白い

アクションの撮り方が上手い映画だと思う

モービウス(2022年製作の映画)

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モービウスというキャラクターは素晴らしく良かった

その能力を発現させて戦っている場面は何やってるか分かんないぐらい凄まじい

しかしドラマ部分がやや弱くて物足りない印象

ジェノサイド004(2020年製作の映画)

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監督のマーク・トイアが脚本と撮影も兼ねて製作した力作

描きたいモノを全て入れたためか上映時間が2時間越えだがそのこだわりが良い方に出ていた

安易にロボット兵士の存在だけに頼らないストーリー構成が素
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アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

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ストーリー自体に目新しさは無い

しかし軽快なディラン・オブライエンの身のこなしが素晴らしく目を引いた

ラストの第六艦隊の場面で急に作品のスケールがでかくなって凄い

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

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色々と考えさせられたドラマ

しかし日本人としてモヤモヤする

核を持っても持たなくても平和にはならない今の世界

暴力無双 サブリミナル・ウォー(2021年製作の映画)

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北村龍平の居ないVERSUS

ストーリーは有って無いもの

ひたすらバトルを観て楽しむだけの作品

ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

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ドラマの方は観ずにいきなり映画版

かなり大雑把な印象だがテンポ良く話が進むので楽しめる

マ・ドンソク強すぎ

ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

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色々な事に追い詰められて犯罪に手を染める

そんな風になりたくないけどやってしまうんだよね

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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普通のおじさんだと思ったらとんでもないヤツだったという話

キレが良くてノリがイイ

何もかもが素晴らしい傑作

結構敵にやられてボロボロにされてるのが逆に新しい

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

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電流と送電をめぐる争い

駆け引きが昔も今も変わらない

全体的に単調な感じもあるがトム・ホランドの存在が目立っていた

無認可保育園 歌舞伎町 続・ひよこ組(2007年製作の映画)

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話の中で組同士の争いが起こり、このシリーズが基本的にアウトロー系という事を再確認出来る

それでも子供達とのエピソードが色々有ったりしてピリピリした雰囲気とほっこりした感じが混ざってとても良い味が出て
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無認可保育園 歌舞伎町 ひよこ組!(2007年製作の映画)

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まさかのFM89.3MHzの続編

前作とは違うテイストだが面白かった

子供との絡み場面も笑えます

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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あまりの気持ち悪さに衝撃を受けた

人間の狂気に震える

香川照之の怪演が凄まじい

VETERAN ヴェテラン(2019年製作の映画)

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退役軍人のジジイたちとジャンキーの死闘

ホラー映画並に人体破壊の描写が沢山あるほどの激闘で異様な感じ

凄い映画でした

ジョン・カーペンターの要塞警察を思わせる

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

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ジェシカ・チャステインの演技に圧倒されるアクション映画

ストーリーには目新しさはないが主人公の心の苦しみに観ているこちらが悲しくなる

地獄の花園(2021年製作の映画)

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無茶苦茶な設定で面白い!

出てくるキャラが個性的で素晴らしかった

凄い乱闘シーンだったがちょっと雑に撮影されていたのが目につく

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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異質の戦争映画だった

とても信じられない兵士の実話

激しい戦場の場面はずっと怖くて苦しくて悲しい気持ちで泣けてくる

黒衣の刺客(2015年製作の映画)

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静かに流れる時間と間、そして美しい映像

全てのカットが素晴らしい

ストーリーよりもビジュアルに圧倒された

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

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おじいちゃんと孫、その家族と友達のコメディドラマ

たまにはこんな映画もイイ

軽いドタバタなお笑いになごみます

出演している俳優さん達が結構凄い

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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島民達が歌うユルい歌を聴き続けていると頭がおかしくなりそう

人間が怖い映画

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

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物語が進むにつれ徐々に明らかになっていく事実と読書会の人たちの想いに涙する

とても良い映画でした
それしか言えない程素晴らしい

タイタンフォール 巨神降臨(2020年製作の映画)

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ロボットの登場する戦闘シーンやクライマックスは結構良かったし盛り上がった

しかしその他が何か物足りない

もっと緊迫感があれば

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

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89分という時間の割に意外と見応えのあったホラー映画

リリ・テイラー怖い

あの頃。(2021年製作の映画)

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見始めた当初はクセの強いファンたちに引き気味だった

しかし徐々に彼らに慣れてきて一緒に楽しんでいるような体験
 
見終わった時の感覚は特別です

コズモポリス(2012年製作の映画)

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特殊仕様のリムジンに乗る主人公

哲学的で詩のような会話

ある種異様な感覚で進むストーリー
 
人によっては耐えられないと思うが

こういうの結構好き

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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いわゆるヒーロー作品のイメージがないクライムドラマ

じっくり描かれるので上映時間がほぼ3時間になっているのも頷ける

確かに長くて濃いのでみんなにオススメ出来る訳ではないがスゴイ体験が出来る傑作だと
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