youngさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

戦時中の広島、呉を舞台にしたアニメ。少女から妻として生きる女性の姿。ほっこり見れる戦争のお話

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.6

アクション+コメディって言う意味ではおもしろい。スパイに巻き込まれていく一般人女性のお話

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.9

近未来のアクションは見ていてハラハラさせてくれる。脳を書き換える、という面白いテーマ。

ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

4.4

ただおもしろい。前回は泣いたけど、今回は面白くて笑った。動物欲しくなるなぁ

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

正義を貫くために悪をすることは悪いことなのか?麻薬捜査官は悪事をしながらも、犯罪を検挙する。だけど、一番大事なのは保身?
なんだか考えさせられる映画でした

リミットレス(2011年製作の映画)

3.5

脳の能力を100パーセント引き出すための薬。発想は面白いけど、なんかチープ

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.4

香港かの帰りの飛行機で鑑賞。たかだか数分しか過去に戻れず、しかも未来は変えることはできないのに、人は過去に戻って人生を変えようとする。それは心を変える後押しになる。深いテーマだったなぁ。若年性認知症の>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃおもしろかった!の一言に尽きる。ここまでうまくできた映画のしかけがあったとは…。最初はなんや下手くそな映画やな、と思ってましたが、涙あり笑いありで、ホント満足でした

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.4

子どもを持ってる人であればこの映画の良さに共感してもらえるはず。未来の妹や、過去の母との関わりを通して成長していく本当にいい話

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.9

いろいろツッコミどころはあるけど、気持ちよーく観れる

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.8

なんか良くわからん映画。成長の過程がおもしろいのかな?

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

2.8

ハッキングできれば戦いには勝てるが、正直おもしろくない。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

今のご時世ならこういう家族もありかもしれない。英国に向かう飛行機で観る

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

飛行機の中の犯人との対決。ハラハラドキドキ。展開早くて見てて気持ちいい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

精神科病棟の島に潜入捜査した保安官。どんでん返しが面白いが、途中でストーリーわかってしまいそう。「モンスターのまま生きるか、善人として死ぬか、ここにいると考える」

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

3.8

この手のタイムトラベル的なのは好き。何度も死を繰り替えるうちに、大切な人を守りたいと思うようになる。ハンガリーの映画らしい

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.4

Scの数学教授の実話。これはすごい。いろんな偏見があった中で支え続けた奥さんが素晴らしすぎる。病気の理解にも非常に良い映画だとおもう。

砂の器(1974年製作の映画)

4.3

前々から見たかった医学映画。ハンセン病の父親の出生を隠しながら生きた芸術家。カテゴリーとしては、推理ものかもしれないが、偏見を宿命として持った悲しい物語。最後の回想シーンは感慨深い

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.9

金曜ロードショウで久しぶりに見た。大人視点だといろいろ突っ込む点があるが、楽しく気楽に見える映画。戦うのは認められるためだ!

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

ヒトラーが21世紀にタイムスリップ。非常にメッセージ性があって、考えさせられる。ヒトラーは皆の心に生きている。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.2

かなり前に小説を読んでいたので、おぼろげにストーリーを覚えていたが、すごい時代が日本にはあったものだなぁ、と。そして、司教達の深い心情がひしひしと伝わって来た。かなりリアルな描写もあるが非常に考えさせ>>続きを読む

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.8

謝罪って色々あるんだなぁ。気楽にアホっぽく見て楽しめる映画

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.2

なんていい映画!自分が生きるために一つずつ世の中のものが消え行くなかで、様々なことに気づいていく。映画を通してこんなに生きるを考えさせられるとは…
自分も本当に生き切って死にたい

県庁の星(2006年製作の映画)

4.4

県庁職員がスーパー勤務しながら大事なことを学ぶ、という内容。見ててスカッとするし、スーパーのパートのお姉さんが教えてくれる内容はほんとに大事なこと。
結構好きな映画

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

4.6

ボロボロ泣いてしまういい作品。りんごの花が咲く頃に青森に行って見たくなった。そして奥さん役が素晴らしすぎる。人間にしかできない笑顔を持ち続けてる。11年間の筆舌に耐えない苦労が思われた。

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

3.3

現場ではよくある話。医師としての責務か、家族としての役割か。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

4.2

タイムトラベルもの。未来から送られてきた自分との対決の先に待っていたものは。
よくできたストーリーで、本当におもしろかった

神様のカルテ(2011年製作の映画)

3.5

見進めている間に、漫画を読んだのを思い出した。
最後の患者さんからの手紙のシーンは思わずうっとなった。美しいピアノの演奏と信州のきれいな景色を見るだけでも心が洗われる。誠実なお医者さんがイイね。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

RPGのような感覚。何回も死んで復活し、そして強くなり、ラスボスに近づく。非常に面白い映画

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

4.0

単なるコメディかと思いきや家族愛を感じさせるいい映画。
傲慢な主人公が猫になってしまったお話

肉体の門(1988年製作の映画)

3.8

戦後を生き抜いた娼婦とやくざの物語。こんな時代もあったんだよなぁ。戦後ニッポンを生き抜いてきた方々に感謝