めちゃくちゃ面白かった。
まず、主役のゆりやんレトリィバァの演技が意外と良かった。
欲を言うなら、声量がもう少しあればもっと迫力が出て良かっただろうとは思うけど。
また、知名度はあっても女優として>>続きを読む
フジテレビ系列の関西テレビが藤井道人監督を迎えて製作したドラマで、以前鑑賞した『インフォーマ』とは兄弟のような関係にある作品。
どちらも失脚した政界の大物を後ろ盾とする謎の集団が暗躍するプロットや山中>>続きを読む
Filmarksでの評価が高めだった+那須雄登が出演していたので鑑賞。
物語は、二宮和也が演じる鳴沢温人と多部未華子が演じる鳴沢未知留の娘が誘拐されたところから始まるが、最後まで二転三転する展開でか>>続きを読む
Netflixのオリジナルドラマ。
ユ・ソンアを演じたコ・ミンシが、とにかく可愛い。
邪魔な人間や気に入らない人間を車で轢いたり刃物で刺したりとやりたい放題だけど、とにかく可愛い。
『メメント』の>>続きを読む
会ったこともない妹の職場の人が面白いと言っていたと聞いて夫婦で観てみたら、めちゃくちゃ面白かった!
妹の職場の人、ありがとう!笑
ホームドラマ、ラブロマンス、アクション、サスペンス、コメディなど様々>>続きを読む
『アンナチュラル』を観たので、その流れで観てみた。
『アンナチュラル』の「UDIラボ」の面々と同様、今作の「第4機動捜査隊」の面々もそれぞれが魅力的で素直に応援したくなるキャラクターばかりだったのが>>続きを読む
2018年に放映された人気ドラマを、今更ながら鑑賞。
ストーリー展開や台詞が多方面に配慮されていながらも説教臭さや窮屈さを感じさせたりはせず、誰にでも楽しめるエンターテイメントとして成立しているドラ>>続きを読む
三連休を利用して一気見。
現在の感覚ではコンプライアンス的に微妙に感じる要素も多々あったが、16年前のドラマなのでそのあたりは仕方がない。
そのぶん、二宮和也・錦戸亮・戸田恵梨香をはじめキャストの>>続きを読む
人気少女漫画を原作とする、HiHi Jetsの橋本涼と髙石あかりによるラブコメ。
シーズン1がなかなか面白かったため、シーズン2も視聴した。
特に橋本涼や髙石あかりのファンでなくともシュールな笑いが>>続きを読む
Netflixのオリジナルドラマ。
Xで話題になっていたので夫婦で鑑賞してみたところ、なかなか面白くて二日間で観終わってしまった。
まず、キャストがかなり豪華。
地面師集団のリーダーが豊川悦司、交渉>>続きを読む
東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマの第4弾で、シーズン1は東海テレビ含むフジテレビ系列で放送され、シーズン2はWOWOWで放送されたドラマ。
浮所飛貴目当てでシーズン1を視聴したらなかなか面白>>続きを読む
『ウォーキング・デッド』とそのスピンオフ『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』を観たうえで鑑賞。
全部でシーズン11まである『ウォーキング・デッド』だけ>>続きを読む
すえのぶけいこの漫画『ライフ2 ギバーテイカー』を原作としたドラマ。
原作は未読ながら、なかなか破天荒なストーリーで随所にすえのぶけいこイズムを感じたが、夫婦で一気見するくらいにはきちんと面白かった。>>続きを読む
『ウォーキング・デッド』と『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』は視聴済。
『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』はタイトルそのままダリルが主人公のスピンオフだったけど、こちらはマギーと>>続きを読む
湊かなえの短編小説集が原作で、足立梨花(第1話)→寺島しのぶ(第2話)→清原果耶(第3話)→中村ゆり(第4話)→倉科カナ(第5話)→伊藤歩(最終話)と主人公が交代していき、各話に共通の人物や事件などが>>続きを読む
Netflixのオリジナルドラマ。
面白すぎて一晩で一気見してしまった。
宮藤官九郎と大石静による脚本がめちゃくちゃ良かった。
全くの善人も全くの悪人も登場しないバランス感覚が素晴らしかったし、「男>>続きを読む
最近はNetflixでWOWOW制作の「連続ドラマW」の作品を観るのにハマっている。
地上波の作品に比較してハズレの割合が少なくクオリティが安定しているし、大体5話程度でまとまっていて観やすい。>>続きを読む
橋本環奈・葵わかな・吉川愛の三人が殺人を犯しながら生きる友梨・真帆・里子を演じるという、美少女とサスペンスが好きな自分からすると夢のようなドラマ…
として中盤まではかなり楽しめたけど、終盤があまり楽し>>続きを読む
完全なる藤井道人監督作品だと思って鑑賞し始めたが、彼が監督を務めたのは第1〜2話と第6話だけで、第3〜5話と第7〜10話では監督は務めず総監督という立場で関わっていたらしい。
それが原因なのかはわか>>続きを読む
沖田遊戯がYouTubeの動画のタイトルとサムネに「今年ベスト級」とまで書いていて気になったので、夫婦で鑑賞してみた。
確かにめちゃくちゃ面白かった!
SFやホラーやアクションの要素もあるけど、個>>続きを読む
原作小説は未読、映画『ソロモンの偽証 前篇・事件』『ソロモンの偽証 後篇・裁判』はともに数年前に鑑賞済。
映画の内容はうろ覚えながら鑑賞後の「期待の割にはあまり面白くなかったな…」という感想だけはな>>続きを読む
作間龍斗目当てで鑑賞。
彼の飄々とした雰囲気が役柄によく合っていたし、門脇麦と15歳差の夫婦という設定もなんとなく合っていた。笑
家の台所に立つのは女でなければいけないのに店の厨房に立つのは男でな>>続きを読む
夫婦で鑑賞。
Xなどで「文化大革命を描いたシーンが凄まじい」と話題になっていたことだけは知っていたものの、それ以外は何も知らないまま観た。
なので、最初は誰がメインキャラクターで何がメインストーリ>>続きを読む
主人公・鏑木慶一を演じた亀梨和也が七変化とは言わずとも四変化くらいするので、彼のファンなら必見。
意外と汚い姿にもなったりしていて、彼の役者魂を感じられた。
以下ネタバレ有。
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原作漫画やテレビアニメとは別物として楽しむことができれば、それなりに良作。
恐らく視聴者全員が感じた「衣装や髪型のコスプレ感」「セットのコント感」「ぼたんのミスキャスト感」は確かにあったが…
志尊>>続きを読む