雰囲気は『ミッドサマー』、設定は『おおかみこどもの雨と雪』、ストーリーは『八日目の蝉』。
レビューを見ていると、評価はまっぷたつ。
多分、アダを可愛いと思えた人にとっては高評価、思えなかった人にと>>続きを読む
母と二人で鑑賞。
ガーシーこと東谷義和の初主演作。
ガーシー以外がみんな無能なのでイライラするけど、韓国ホラーの雰囲気は味わえる。
家のTVでさらっと観るにはちょうど良い映画。
鑑賞後調べると>>続きを読む
年末年始の5日間に映画館で観た5作のうちの5作目。
中島健人目当てで鑑賞。
もっと尺が長くてもよかった。
というかもっと尺が長くないといけなかったのかも。
良い作品だったけど、感情移入する前に起承>>続きを読む
年末年始の5日間に映画館で観た5作のうちの4作目。
2023年初映画鑑賞は、新海誠監督の最新作。
SixTONESの松村北斗は声優になれる!
彼の声の演技はかなり良かった。
隕石が衝突したり、洪水>>続きを読む
年末年始の5日間に映画館で観た5作のうちの3作目。
元バスケ部の夫の強い希望で鑑賞してきた。
やはり、30代夫婦にとってバスケ漫画といえば『SLAM DUNK』なので。
賛否両論あるらしいけど、個>>続きを読む
年末年始の5日間に映画館で観た5作のうちの2作目。
演技が上手い俳優しか出てこないので安心して観られる映画。
中でも安藤サクラの泣きの演技は日本一だと思う。
これだけの俳優陣の中にいて悪目立ちしない>>続きを読む
年末年始の5日間に映画館で観た5作のうちの1作目。
予告編がつまらなそうだったので正直全く期待していなかったけど、なんとなく観てみるとかなり良かった。
普通に泣いてしまった。
原作は辻村深月の同名>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女友達と二人で鑑賞した。
ミステリーやサスペンスを期待して観ると肩透かしを食らうかも。
母娘の関係を軸として描かれたヒューマンドラマや群像劇として観ればおもしろかったと思うけど。
映画ポスターには「>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第7弾。
舞台は東北へ。
則坂の声はガスガスすぎてセリフが頭に入ってこないし、沖田の顔は見れば見るほど私の父親の顔に似ている。
24karatsのパチモンみたいなジャ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
↓私を笑わせてくれた登場人物一覧
・うどん屋から居酒屋(笑笑)にジョブチェンジした菅谷
・菅谷からの電話に敬語で応対する田村
・勝手に爆発する大西
・「的を射る」を「的を得る」と言ってしまう秋本
・>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第6弾。
氷室の「あなたいくつになっても本当に変わりませんね」とかエミリーの開脚とかうどん屋になった菅谷に爆笑していたら…尾本のおじさんが…
【2022.10.14.鑑>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第5弾。
事前に「Vシネマでは同じ俳優を別の役で使い回すことがある」という情報を知っていなければ死ぬほど混乱したと思う。笑
ここに来て、町田のことを結構好きな自分に気づ>>続きを読む
やばい!
自分の脳みそが田村と菅谷並なのか、ここに来て初めて話がよく理解できなかった!笑
そして、推しキャラの三上が全く出て来なくなってしまって辛い。
Wikipediaで調べたら、この後『日本統一>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第4弾。
三上の「氷室と仲直りできたんやな!」「もう喧嘩したらあかんで!」も可愛かったけど、田村の「怒られちゃうだろうが!」も可愛かった。
三上にいたっては「可愛いやろ?>>続きを読む
移動時間中に鑑賞。
全体的に回想シーンが多すぎるという不満はあったものの、三上と川谷の指切りが可愛すぎたのでもはや全てを許した。
…このシリーズのレビューで指切りとか書くと違う意味に思えてしまうな。>>続きを読む
前作を観終わった時点で夜中で眠かったのに、続きが気になりすぎて連続で観てしまった。
観終わったら、もう朝方。笑
私はとあるゲームアプリで数百名の人間が所属する同盟の盟主をしていたことがある。
盟主を>>続きを読む
プリズンをブレイクする意思の無い『プリズン・ブレイク』みたいになっていた…
氷室は割と大変なプリズン生活を送っていたのに対して、田村は楽しいプリズン生活をエンジョイして大宮とキャッキャウフフしていて可>>続きを読む
東日本大震災や生活保護に関する物語を通して他人を助けたり他人に助けられたりすることの難しさを描いた作品。
瀬々敬久監督の作品にしては物語の横道に逸れすぎることのないストレートな作りで見やすい。
豪華>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第3弾。
今作からは関西だけでなく九州のヤクザも話に絡んできて、『日本統一』『日本統一2』ではサムネにでっかく居座っている割に出番が少なかった梅宮辰夫がついに目立ちはじめ>>続きを読む
前作『日本統一』を観て続きが気になり、翌日の通勤+休憩時間まで待てず普通に夜更かししてテレビ画面で鑑賞してしまった。笑
前作はただのチンピラたちが暴れ回っているだけの話だったけど、今作からが本番なの>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第2弾。
今作は、「ネオVシネ四天王」の本宮泰風と山口祥行がW主演を務め、「Vシネ四天王」の小沢仁志、白竜、哀川翔、今は亡き梅宮辰夫、千葉真一らが脇を固めるVシネマの人気>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第1弾。
色々な意味で話題になったこちらの作品を「怖いもの見たさ」で観てみた。
世界観は『AKIRA』、ストーリーは『天空の城ラピュタ』や『進撃の巨人』、キャラデザは『>>続きを読む
永瀬廉の映画初主演作品で、神宮寺勇太の映画初出演作品。
彼らをはじめ出演者はジャニーズやイケメン俳優が多く、いかにも若い女性をメインターゲットにした「キラキラ映画」と見せかけておきながら、意外としっか>>続きを読む
2022年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ41作目(「第2期」16作目)で、6作目『のび太の宇宙小戦争』のリメイク作品である。
リメイク元の6作目も傑作だったが、今作も甲乙つけがたい出来だった。>>続きを読む
2020年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ40作目(「第2期」15作目)。
木村拓哉と渡辺直美の演技がゲスト声優とは思えないほど良かったことと、「チェックカード」の登場によってシリーズを通し観客を>>続きを読む
2019年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ39作目(「第2期」14作目)。
過去に34作目『新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜』、36作目『新・のび太の日本誕生』と良質なリメイク作品を手がけ>>続きを読む
2018年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ38作目(「第2期」13作目)。
興行収入も観客動員数もシリーズ歴代最高記録の作品。
個人的にはそこそこの出来だった。
前作『のび太の南極カチコチ大冒険>>続きを読む
韓国映画『殺人の告白』のリメイク作品。
マイリストに放置していたのを発掘し、『殺人の告白』は観たことがあるという母と二人で鑑賞してみた。
実際のニュース映像と架空のニュース映像を織り交ぜて流す冒頭の>>続きを読む
2017年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ37作目(「第2期」12作目)。
28作目『のび太と緑の巨人伝』ぶりに「スタジオジブリ感」を強く感じた作品だったが、どうやら今作を手がけた高橋敦史監督がス>>続きを読む
2016年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ36作目(「第2期」11作目)で、10作目『のび太の日本誕生』のリメイク作品である。
素晴らしかった。
もしかしたらシリーズ最高傑作かもしれない。
同じ>>続きを読む
2015年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ35作目(「第2期」10作目)。
今作を手がけた大杉宜弘監督は、公開当時のインタビュー記事で今作が「子供向け」の作品になるように強く意識しながら作ったと語>>続きを読む
2014年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ34作目(「第2期」9作目)で、3作目『のび太の大魔境』のリメイク作品である。
ストーリーやキャラクターは3作目と大きく変わらないまま、しかし確実にブラッ>>続きを読む
2013年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ33作目(「第2期」8作目)。
23作目『のび太とロボット王国』以来11年ぶりの、原作や原案の無い完全オリジナル作品。
素晴らしい出来だった。
間違いなく>>続きを読む
松田元太が出演していたので鑑賞。
福本莉子がとても可愛い。
何度もある交通事故のシーンは、さすがに『空白』レベルの迫力にしろとは言わないけど血糊くらいは使っても良かったんじゃないだろうか。
【2>>続きを読む
ちょっと『エスター』を彷彿とさせるようなB級ホラー映画。
一人でじっくり観るより何人かでわいわい観るのが良いと思う。
リリーことリリス・サリヴァンを演じていたジョデル・フェルランドが可愛い。
ラス>>続きを読む
2012年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ32作目(「第2期」7作目)。
『モアよ、ドードーよ、永遠に』(原作漫画17巻収録)を原案とした作品。
いつもは影が薄かったり損な役回りだったりするのび太>>続きを読む