もう1度見たい。
大塚芳忠版のラストの弁論がとても好きでもう1度見たいのだがなかなか大塚芳忠版が無い。
いくら時代とはいえ、車好きでない人間が作るとここまでひどいのかと。
ドラッグレースでわざわざ路面に油まいたら自分のFRに不利だろ。
悪路苦手なロータスわざわざ悪路行くか?
そもそもあんな恥ずかしい奴ら>>続きを読む
事故れば命の危険が危ない自己責任、自己都合でやった公道レースで仲間が死んだからと勝手に仇討をするなら、他人に迷惑がかからない場所で勝手にやって勝手に死んでくれ。
おまえらの勝手な理由で一般人がどれだけ>>続きを読む
期待出来そうになく見始めたがこれがなかなか泣ける話で画面に釘付け。
いじめられるチャッピーが可愛そうだが、人間が生きていれば誰にでも起こり得る事。
何も知らないままでは成長にはならないのだからむしろ必>>続きを読む
タイトル出てから5分40秒後の炉b地区シーンにドッキリ。
エンジン不調なのにバンパーやらマフラー触っても直りませんし、ぶつかる瞬間だけボディ色が赤く変わるワーゲンにビックリ。
さあ、ここから盛り上がり>>続きを読む
期待しないで見始めましたが、
いやぁ、なかなかどうして良い映画でした。
へたに手の込んだ仕掛けでない分、逆にリアル感あるし、
オーソドックスな古典的な展開が安心するハラハラ感ですっきりと楽しめました。>>続きを読む
こちらを先に見たゆえもあるかもしれないが、アルティメットより人間アクションが豊富に感じ、全体的な敵の面白さではこちらのほうが好き。つーか、どちらもダビッドベルなのね。まあ他にいないか。
出た当時、ビデオ屋に行くたびに見ようか見まいか迷った挙句レンタル料がもったいないから結局未見のまま数十年。
名前はそれぞれ、
ブルー・ワン、
ブルー・ツー、
ブルー・スリーだと思い込んでいたのはどうや>>続きを読む
ホラーではなくサスペンスかな。
自分に置き換えたときあの判断が果たして出来るだろうか。
理不尽な結末への不快感だけ残しての終焉は後味が悪い。
ゲームは知らん。
主人公の役に立たなさ加減が、自分ならこうやれるという優越感に浸れる気持ち良い映画。
翻訳のせいなのか、ゾンビキングの妙な軟弱なセリフが笑いを誘う。
見ても損はないが得もない。
やはり同様に冒頭のピアノ線スパァしか覚えてなかった。
久しぶりに見たが悪魔の下僕の話だったのか。
すっかり忘れてた。
で、物理的な大量の死体はどうやって片付けたのかが一番の疑問。
途中まで、というか最後の〈s〉タロジロ〈/s〉犬が出てくるまで完全なリメイクだと思い込んでました。 気づいてから再度頭から見直してなるほどなぁと感心。前作と同じズンズンズン音楽が流れるラストは、これか>>続きを読む
トゥウィークス(笑)
シュワ版ただのアクション映画と比べきちんとSFしてるのが楽しめた。
偽妻とヒロインの顔の区別が付きにくく、映画の世界に浸っていた意識がたまに現実に戻る。特にラスト。
最終的にこれ>>続きを読む
汚い。
ただひたすら汚い。
虫が口に溢れ、鼻血が身にかかり、死体の体液が顔、口にかかり、
汚い場面しか記憶に残らん。
請うたのに恥をかかされたなどと、
身勝手な理由で地獄に送られたりしたらたまらんわ。
冒頭の放送事故並から始まる真っ暗な世界。
1人分しかない閉鎖空間のみの世界。
声のみで主人公以外最後まで(ほとんど)誰も登場せず進み、
最後の最後の本当に最後のアレがあの時出たアレなのか。
無情の中で>>続きを読む
暗い。
ただ暗い。
主人公の重くて暗い半生を見ているだけの映画。
限りなく人間に近いのならば永劫とも思える静寂の世界に耐えられないんじゃないのか?
ラストの後から機能停止までの時間から比べたら孤独の時>>続きを読む
皆さん勘違いしないでくださいね。
ナイト2000のそれとこれは別物ですから。
これはこれね。
http://www.kaigaidrama.jp/movie/the-night-rider/
2度目が見たいかというと見たくはないが、スマホでゲームしながらとか食事しながら見るには丁度良いかな。
ノロノロゾンビに緊迫感が無いとの人もいますが、気づかれたら襲われるゾンビの横を、装弾数6発程度の拳>>続きを読む
今は無き行田の忍館でネジりせんべい食べながら見たな。
人喰い怪獣、怖かった。
幼いながらに見た超音波メスの解説がすげーかっこよかった。
1作目もだけど、セットの大きさにやはり感心した覚えがある。
これは、
マッハ号の活躍をアニメ世界観を壊さずに実写で再現するために作られた映画です。
前半や後半のマッハ6や全体のストーリーは、中盤のマッハ号の活躍を「実写映画で公開するため」に挿入されただけでしか>>続きを読む
マクロスの可変戦闘機を代表とする日本のアニメロボットの芸術的変形と比べると、
ディテールがまったくわからんこのロボット達はまったく好きになれん。
おそらくは実写映画として登場させられるロボット←→乗り>>続きを読む
結果で言えば勝利したから良いようなものの、きっかけになった皆殺しをしなければ無関係の同僚達が危険な目に合わなくてすんだ。
きっかけの場面は、
「あの部屋で殺らなければ殺られる」という不可抗力であったな>>続きを読む
終盤の余計なアレは見なかったことにして、
終始科学者対自然の脅威という、これ子供向けか?という本格SF作品。
何も知らない子供の自分は、
地球動かすなんて事したら宇宙が爆発してしまう!
とおっしゃる親>>続きを読む
子供の頃に見た1番の印象は、ラストのセットのデカさ。
中に人が入っている着ぐるみをさらに包み込むあのデカさ。
このシーンで、以来ゴジラよりガメラ好きになりました。
子供の頃。
前半はイモムシみたいのがラドンだと思い込んで見てた。
後半は飛び散る建物のリアルさに驚いてた。
ラドンの印象無ぇっ!
なぜか日本語「ガムボール」の検索では出なかった。ちょっと抜け過ぎのキャノンボールよりこちらの方が良いな。
コブラとデイトナのバトルはやはり壮観。
テレビ放送を録画したあと、映画泥棒の後のCMはあえて残して、それ以外のCMはカット。という編集でディスクに残しました。
最終章とやらで本当に最終回になったとしても、この完結編は完結として繋がるのでは>>続きを読む
一作目の埴輪顔の魔神像が動き出す所は着ぐるみなんだよね。
岩肌に半身が埋もれている上部から土くれ、岩が落ちてくる。
どれだけデカイ岩山のセット組んだんだ!?
1枚1枚乗せた瓦が崩れ、本物の木がへし折れ>>続きを読む
モスラ映画2作目にして、悪役ゲストでゴジラが呼ばれた映画です。
モスラの操演が素晴らしい。足と羽が個別に動くあの操作と、いかにも羽で飛んでいるかのような動きの柔らかい羽。
羽みたいな形の板っぺらがキコ>>続きを読む
幼いペンギンの檻に、
ただひとつあてがわれているオモチャのアヒル。
幼いペンギンが捨てられた橋。
そして幾数年。
アヒルの乗り物で街に繰り出すが再度迫害を受け再び世界から捨てられた橋。
ペンギンが可哀>>続きを読む
ホラーの入れ物に入れた恋愛映画ではないでしょうか。描かれていないラスト以降は、それでもやはり主人公の想いは継続するのでしょうか。
ストーリーはまったくありません。妖しい雰囲気の映像化が連続している作品。暗い部屋で目で見た映像だけで5感全てがカオスに浸れるような人が見る物で、見る覚悟を決めてから見てください。
サントリーローヤルC>>続きを読む
june、allan、まつざきあけみ。これらが好きな耽美な人にオススメの作品です。
1,2,3を編集で繋げて一気に見るのも楽しいかも。1の見どころは、2でカットされたフュージョン装置にビールの中身を入れてから缶を入れるところ。なんでわざわざ中身入れてから缶入れるかなぁ。
車映画好きはまず必ず見ないといけない作品。これを見ずには始まらない。