パパ無双。
無敵のスーパーマンでも、
弾が当たらない体質でもない中年パパが、
疲弊しながら傷つきながら、
それでも執念で娘を救出する姿はカッコ良い。
思想により拉致したのではなく、
胸糞悪い最低最悪>>続きを読む
特殊撮影による肉塊を切断するようなシーンは意外と少なくて、
全体的に、
臭い、汚い、狭い、埃っぽい、汗がベタつき、
ただひたすらにうるさい映画です。
見てすらいないが、
OUT別巻ランデヴーで東映スパイダーマンの着ぐるみの方が出来が良いと紹介されていた事しか覚えてない。
いくつもあるスパイダーマンの中で1番好き。
電車を止めるため正体をさらけ出し自らを顧みず乗客を救い、
力を使い果たし気絶した彼が乗客にとても優しくいたわれ、正体を口外しないと伝えられるシーン。
泣け>>続きを読む
居眠りした回。
スカパーでもめったに放送されないない、おそらく1番人気が無いと思われる話。
内容はカリオストロの城からの引用だらけ。
っていうか、カリオストロの城自体が昔宮崎自ら作った作品からの自己パクリだらけなんだが。
とはいえ、
これの1番の見どころは、
クリカンルパンの変装した毛利小>>続きを読む
終盤は例によって緊迫した場面でコナンくん大活躍、コナンくんかっこいい!
つねづね思うのだが、
犯人はどうやって、
決して安くはない爆薬と起爆装置を買えて、
決して簡単ではないあんなところへ、監視カメ>>続きを読む
前半は、
YF-21対X-9ゴーストの模擬空中戦の話。
中盤はスタンドを使う緑色のアメリカン中ヒーロー。
終盤はチカラが入ってなかなか面白かった。
だがしかし、
ランタンの連中は、
何千年だか何百>>続きを読む
女になる少女の多感な心を夢で表した幻想映画。
ストーリーは抽象的な表現でミニストーリーに脈絡はない。
雰囲気だけを楽しむ作品。
とはいえその雰囲気の映像表現は素晴らしく実に耽美な仕上がり。
実はほとんど覚えてない。
伝説のサーファー・ジャンを目標に、
ビッグチューズデーを制覇しようと鍛錬しているサーファー・ビンセントと、
その相棒のピカチュウ・マイケルが登場する、
ポケモン67話の元ネ>>続きを読む
「結末」から考えると、
乳首の女は死んでないはずだが。
おっぱいだらけ。
話は無理ありすぎ。
かなり飽きる。
おすすめしない。
外界の怖さを元に強制的にシェルター住まいを強いられた男女。
会話が続き途中飽きるが、
男女の計画が始まる頃からは目が離せない。
途中まではみんなが、
外界うんぬんはたぶん嘘で、シェルターの主が猟奇的>>続きを読む
恋愛はいらない。
敵が巨悪じゃない。
マシンガン乱射だけで、
バイクを使ったワイルド7ならではの華麗なアクションがない。
総じて、
一線を超えた悪党が、
見事なガンさばきと特殊技能と華麗なバイクアク>>続きを読む
覚えているのは、
拉致した敵の部下連中にも家族がいるだろうに、
自分の娘を助けるためだけに全員皆殺し。
そう感じた事しか覚えてない。
透明で行動するためには全裸必須だが、
それゆえのデメリットも考えず道路渡って怪我するバカを敵に、
後先考えず勢いで薬使って、
たまたま女性博士の決死の機転で敵に勝てたバカ刑事のお話。
妹殺しの冤罪で精神病棟に入れられたちっこい20歳のおねーちゃんが、現実と心の中の世界が混ざりあった世界の中の自分の、さらに心の中で戦士として戦う話。
混沌の世界で死んだ仲間は現実に死んだのか、
逃げら>>続きを読む
冒頭、
猿の惑星かと思った。
SF映画をパロディ化したアダルトビデオからアダルトの場面だけを抜いたビデオみたいな印象な作品。
途中でまた猿の惑星かと思った。
呼吸器を着けて。
と言われて着けたの>>続きを読む
不慣れな相棒と組んだから。
という割に完璧な主人公のはずが意外とぬけてる場面が多い。
感心する場面より、なんだまたドジったのかと感じる場面しか心に残らない。
ラストはもうちょいひねって、穏便に終わっ>>続きを読む
無料で見る機会があればお勧め。
吹き替え版推奨。
北斗百裂拳の擬音は、
ぺしぺしぺし。
あとなんか拳法使わないで銃で殺戮してたなぁ。
後は覚えとらん。
ちなみに良くハリウッド版とも言われますが、
ハリ>>続きを読む
緊急用発電装置が笑かす。
まぁたしかにあの仕掛けは絶大な威力ではあるが、
あんなちょっとでそんなに発電出来んの?
内容は良くある、
閉鎖空間で変態化(そういう意味ではなく)した人間とちょっと問題抱え>>続きを読む
一流の殺し屋のはずが、
背後に来られる屋上で狙撃とか、
ただマシンガン打つだけとか、
街中でショットガンとか。
普段の仕事も警察、組織、諸々からの追撃反撃を想定してヒットさせてるはずなのに、
なぜにそ>>続きを読む
いや、マジ怖いです。
謎解き出るまでそうとは思わず見てたから、
あんな子供いたら怖えぇでしたが、
謎が分かればなるほどな。と。
変装を解いた後の容姿が「女」の「おばさん」なのがさらなる恐怖。
パ>>続きを読む
原因もわからず、ふいに来る強制的な自滅への歩みはとても怖い。
自分の意識が改編され、抗いようがないまま死んでいくなんて。
主人公も他も、誰が誰だかわからないままドンパチやっているシーンを揺れる画面で見せつけられるだけの拷問映像。
違和感のない特撮。
いかにも役者が演じてます的な高額な役者に頼ってない作り。
やたらリアルな、
瓦礫の山と現地住人の生活と、異生物の動き。
敵異生物との戦いや、
派手な場面は皆無。
ただ淡々と物語は進>>続きを読む
CROATOANの意味が推理されるでもなく、
現象が解決されるでもなく、
閉められた扉の奥がなんの部屋だかわからず。
回りの建物に火をつけ灯を確保しつつ、警察や銃砲店で武器と照明を調達し、
そこいら>>続きを読む
良いよ~、
これ凄く良いよ~。
隠れた素晴らしいB級映画。
楽しめて後腐れなくサッパリ気持ちよく終わる。
本来あるべき映画の王道を行く素晴らしい映画。
ゾンビ、スプラッターへの嫌悪がない人は見なければ>>続きを読む
原作自体が作者自身で改編されているので、原作との比較はあまりしませんが、
アトムの表情の変化がアメリカナイズしまくりでちょっと引きました。
飛雄の事故死からみんなの味方のアトムになるまでを、
この短い>>続きを読む
緑のCGの大きいのが2人戦う様が面白くなかった。
金がかかっているCG様のはずなんだが。
サンダ対ガイラの方がどれだけましか。
原作に忠実に作ればこのタイトルの意味も通じるが、
それだと2時間近くの映画にするにはボリュームも話の膨らみもなく、さりとて映画の話だとタイトルの意味が無いけど致し方ないかな。
評価低いけどSFとしては>>続きを読む
終盤クラックした場面、ザマァとなる。
アップグレードして格闘技ぞんぶんに繰り出して、バイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチさながらの戦いが始まるのかと思ったら、侵入後速攻身柄を拘束され抵抗も出来ずって>>続きを読む
え~っと、
アバター、死霊のはらわた、ヘルレイザー、悪魔のいけにえ、ブレイド、あとなに?エヴァ?
途中で面倒くさくなった。
科学者出すの早すぎない?
もっと中盤以降でも良かったような。
アクションは相変わらずスタイリッシュで素晴らしかった。
ストーリーは、
よく分かりませんがアクションは素晴らしかった。
街中での身のこなし方とか参考にしてます(笑)
結局今回もたまたま知った過去の情報に振り回され復讐して死にかけて、また安住出来ないお話。
1で終わってれば幸せだったろうに。