HIROKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

白い牛のバラッド(2020年製作の映画)

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仕事で諸々のロジック等聞かれた際に、
1.納得してもらうまで答える
2.再確認させてください
のパッとしない二択でしたが、
3.神のご意志
という最強カードが加わったので活用していきたい所存🇮🇷

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クール・ランニング(1993年製作の映画)

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あまりにも分かりやす過ぎて観る時のバイブス次第では死ぬほど冷めそうな映画なんですけど、何でもない平日の仕事終わりに酒飲みながら観るにはあまりにもジャマイカニキ達が芯のある真の陽キャすぎて、目頭熱くなっ>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

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注意力散漫ワイ、スクリーンの映像が瞳孔に映ってても、ぼーっとしてたり、別のことを考えてることが往々にしてあるのですが、この映画に関しては、それを許さないほどの気持ち悪さと多面的な面白さでした!

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

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殉教旅団の立ち回りが謎に満ち溢れてた感はありつつも、武力には武力を以て対応するしかないという当たり前オブ当たり前の事実を改めて明確に提示され、人間って過去の過ちから何も学んでいないと辟易した次第です😩>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

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リーアム・ニーソンがテキパキと課題乗り越えてました!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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"お金は必要だけど…"のシーン然り、好きな映画のオマージュは嬉しかった一方、
個人的にはそれがあまりにもしつこく、かつ無理矢理な気がしてしまい、今日何も食べてないことをちょっと思い出して、内容が全く頭
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355(2022年製作の映画)

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ジェシカ・チャステイン目当てで行きましたが、D・クルーガーもそれに匹敵するすこでした!
3日後には忘れてそうだけど、そういう映画があってもいいよね😊

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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妹ネキが『私料理上手なの!』ってドヤ顔直後に平然と魔法による自動調理をかましてて、それは違うだろ感が凄かったです

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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いい話ではあったけど、個人的にはそれ以上でもそれ以下でもなかったです

あと、ベンアフニキが『俺は一生工事現場で働くしかないんすわ』的なこと言ってましたけど、物分かりいいし、ちょっとしたきっかけさえあ
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アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

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忙しなすぎて心が常にザワザワしてました😩😩😩

主人公が誰に何をどれだけ貸し借りしてるか、いつまでに返すべきか、ぐっちゃぐちゃになってて、これには流石にリボ払いもびっくりしてそう

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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1度封をあけて冷蔵庫で5日放置したくらいのサイダー具合でした!(適当)
でもそういうの嫌いじゃないです😃😃😃

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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『エール!』の方が…とか言いたくないけど、泣けそうで泣けませんでした

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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説明しすぎない良さとでも言えばよいか、、、登場人物全員気持ちいい👏👏👏
好きな映画です

フライトプラン(2005年製作の映画)

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アラブニキがアラブ人ってだけで盛大に巻き込み事故食らってて、ほんと気の毒でした😩

マリアンヌ(2016年製作の映画)

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ブラピ君、動揺隠すの下手すぎてスパイのとしての素質がアレなのでdoda登録することから始めるべきなのでは…??

他国の動向あれこれ探るのもいいけど、それ以前に自己分析は大丈夫そ?(煽り)
と特大ブー
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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ウジウジしてないでさっさと曲書いたら?と思ってしまったワイ君は芸術家にはなれず社会の兵隊となるしかないのでした

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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映画レビューとして最悪ですが、コーテルランギャーリャンテで王将の合同店長会議を思い出して今年一番の胸アツでした!🔥🔥🔥

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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LUCYの脳機能率が100%に近づくにつれて、あまりにも荒唐無稽な現象が起きるために、僕のそれは限りなく0%に近づいていきました!

映画の世界と視聴者の間で逆相関関係を築き上げる斬新な手法に感銘を受
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街の上で(2019年製作の映画)

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帰省先ということもあり、途切れ途切れでの視聴でしたが、登場人物たちの奇想天外ムーブの連続のお陰で終始楽しめました!!!
あと、関西娘のキャラが非常に良かったです😊😊😊

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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このテイストでキングスマンの名を冠するの金輪際やめてくださいと思いそうになりました、、、

Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

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"使命感なんてマジだりぃ 人の為と書いて読む偽り"って2011年の仙人掌が僕の代わりにレビューしてくれてたので助かります😅

オデッセイ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

火星滞在時のデイモンニキが博識ポジティブお化けだったのですが、地球帰還直後に、あまりにも賢者モードみたいな顔してたので、YOUは何しに地球へ?状態でしたww


あとやたら中国がヨイショされてて、2,
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望み(2020年製作の映画)

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土建屋さんがお手本のような手のひらクルクルっぷりを披露しててわろちでした

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

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うだつの上がらない主人公なんだけど、いつの間にか感情移入してたし、酒飲みながら永遠に観てたいとすら思える心地よい映画でした🎸

女は女である(1961年製作の映画)

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アンナ・カリーナのキュートさのレベチ具合、なんか既視感あるなーって思てたら、ここ数日で僕に降りかかってきた業務の量でした😡😡😡😡😡

悪なき殺人(2019年製作の映画)

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偶然の連鎖が生む、壮大なコントみたいな映画でした

クマクマの実(モデル:性欲お化け)を食べた純情派農夫も、原題“Seules Les Betes”の
"betes"の一部ってことだったら大草原不可避
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