HIROKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

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キングスマンしかり、引退した元相棒を呼び戻す展開、なかなか話進まなくてもどかしくなるんだよな

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

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繊細で複雑な子供心が丁寧に描かれてた。邦題のセンスも◎

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

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3部作ほどの緊張感はないけど、続きあるなら観たいです🇬🇷

物ブツ交換(2018年製作の映画)

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なかなか興味深かった、ジャガイモが通貨になるジョージアの辺境の村の話。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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残業続き、次の日も仕事な時でも、目への負担を最低限に抑えつつ、睡眠時間も確保しつつ、更にマーク数も荒稼ぎできる、ショートフィルムとかいう今のところデメリットが見当たらないジャンル!!!

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

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毎回思うけど、変装の為に女に髪切らせるくせに、ボーン君はサングラスや帽子の1つも着けないの果たしてどうなんですかね?w

意外とあっさりとした過去だったけど、3作通してどんどんボーンが好きになっていく
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

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ボーンのキャラクター性が興味深いから飽きずに楽しめる、前作より面白かった

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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最高。テンポ良くさらっとしているようで、芯のある映画だった。
David BowieのModern Loveと共に街を駆け抜けるシーンとかセンスの塊だと思う、トレスポ思い出した。

レナードの朝(1990年製作の映画)

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見方によっては、残酷とも幸福ともとれる、命をテーマにした作品の中では間違いなくマスターピースの1つだと思う
ダンスのシーンとか一生覚えてるんだろうな

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

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"こういうのでいいんだよ"感がすごい
そう思えるのを作るのが大変なんだろうけど、、、

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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映画としては特に娯楽性も新しさもないけど、この映画が製作された意義は大きいし、作品賞も納得

あん(2015年製作の映画)

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たぶん自分はこの映画のターゲット層ではないけれど、かなり観て良かったです。
レジェンドの陰に隠れてあまり言及されてないけど、永瀬正敏の演技も素晴らしい、目頭が熱くなりました

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

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またこのパターンか、と思ったらそんなことなかった
見事な伏線回収です

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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出自や家柄、経済力といったそれぞれの"階層"ごとにそれぞれの正義や当たり前があって、その階層間の決定的な違いに気付いてしまうことは凄く残酷だけど、違う階層を知らないまま死んでいくことはもっと残酷だと思>>続きを読む

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

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めちゃめちゃ深いし、ラストシーンは胸アツ🔥
世間が期待する父親像って何なんですかね、

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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フランスの大道芸人、フィリップ・プティを描いた実話。
思ったよりもライトでコミカルだったけど、手に汗握る緊張感を楽しんだ

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

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ヒンドゥー教の女神、ドゥルガーとリンクしてて興味深い、
低予算ぽいけど常に緊張感あったし、インド映画としてではなく、普通にサスペンスとして良作

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

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バイトしてた時にこれ観てたら破天荒なじいさんにも親切にできたかも~

ステップ(2020年製作の映画)

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観るときの状況とかバイブス次第で号泣もありえるくらい良作でした。
全員善人。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

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ラストシーン(テニスの試合)の伏線回収で目頭熱くなってまいました、、、
フランス映画って説明しすぎないことで成功するパターンと失敗するパターンあるって思ってるけど、これは間違いなく前者🇫🇷

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

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あんまり言及されてないけど誘拐された子の用心棒?もチート級に屈強…
俺でなきゃ見逃しちゃうね

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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良くも悪くもティーン向け

ブックスマートとストリートスマート両方いてこその社会ですね、

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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真贋を見抜くには真なるものを知ってなければならないってこと

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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"共感した"とか"エモい"とか"切ない"とかの一言でこの映画を片付けるのが許せなくなるくらい、言葉にできない感情の奥深さや価値観の変化が丁寧に描かれてました。

きっと多くの人が「自分のために作られた
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