連帯ですね
袖まくりアンドリューの二の腕◎
首元の弛んだ服をもっと着てほしかった
骨太でタフな社会派を期待したが、思いの外エンタメ感が強くて白けてしまった
報道とか取調べとかSNSとか。取材シーンなし、実際の映像だけで一作作れるというのが凄いですね
事前ネタバレで面白さ8割減
スティフラーが友達枠じゃないことにやっと気づいた
エスプレッソマシンのくだりとか、この殺人者っぽくてリアリティがあった
演技力を楽しむ作品なのかな
自分で傷口を治療しておきながら、その痛みでぶっ倒れるジャッキーが見所
イナバの物置みたいに台の上に人がたくさん載ってる話かと思ったら全然違った
事件が有名すぎるせいでこうなるのかもしれないが、この映画のアプローチは合わなかった
にこにこぷんのセットで繰り広げられる迫真の格闘コント
プロフェショナルみたいな効果音鳴る。なぜ?
お話としては正直ありきたりな印象ですがアンドリュー・スコットはセクシャル
平面説界のマドンナが、仲間割れ的なあれで「あいつはCIAだ」と因縁つけられて「陰謀論には為す術がない」と呆れる展開が複雑な構造になっていて印象的だった
男女の別れ際の駆け引き映画っぽい期待が序盤で裏切られ、てことはゾンビ映画になるのかと予想したが全然ならなくて驚いた