ふと思い出して観たらボロ泣きした
ドラえもんの映画で1番好き
じわじわくる怖さでよかった
ただ主人公が不憫で見終わった後ドッと疲れた
解剖シーンもキツすぎて手で覆いながら観た
面白かったけど後半女がうるさくてこいつ早く死なないかなって思ってしまった
目の見えない女の人が太ってる女の人に触れるシーンでやっとタイトルの意味がわかった
冒頭の歌うシーンが印象的
ラストでそういうことかーってなった
死霊館シリーズ3作目だけどこれが1番怖さマシな気がする
ヒップホップじゃないエレクトロだって言うセリフと音楽に合わせてゾンビぶっ叩くシーン笑った
長いしと思ってずっと観るの躊躇してたけどすごくよかった
カフェで再会したときのエマのセリフでほろっと泣いてしまった
アデルの食事シーン好きだな
怖くて何度か止めながら最後まで観た
途中尿意催して速攻でトイレ行った
ラストはホッとしましたね。よかったです
寝る前に流し見したのでとくに印象に残らずという感じになってしまった
オリジナル版も観てみたい
ラストはもうこれでええやろ的な投げやり感
怪物いっぱい出てきて惨劇になるところサイコーに気持ちよかった
途中でてくるバレリーナが可愛くて好き
みなさんが言ってるようにラストがよかった
人形の目がちらちらこっち向くのありがちだけどやっぱり怖いな。絶対目合いたくない
正直そんなに期待してなかったけど面白かった
そっち系のホラーだったかー
メアリーが男の子の作品を褒めるシーンと夕日のシーンがとても好き。男の子にとってただ1人のメアリーに褒められた経験は一生忘れられないだろうな
フランクがフレッドを連れ戻すときにほかの猫も引き取ってるのか>>続きを読む
最初は淡々と進んでいくから観るのやめようかと思ったけど最後まで観てよかった
切なくて苦しくて胸が痛い、言葉にならない叫びたくなるような気持ち
思ってたよりグロかった
こういう映画あまり観ないので感想書くのが難しい、退屈ではなかったです
最後どうなったのかなーってちょっとモヤっとするけど好きな作品 あいかわらずジャンレノがかっこいい
しんどい。観てるとき胸が詰まるような苦しさでうまく息ができなかった。感想がかけない言葉が出てこないしばらく引きずる映画
主人公と自分を重ねすぎてアアアってなる感覚
捻くれてるより素直になるほうが物事はいい方向に進んでいくのだなとしみじみ感じた、面白かったです
よくある青春系の映画かとおもってたけどまぁまぁ重かった
クソまみれの人生なら強くなるしかない