微炭酸さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゲーム(1997年製作の映画)

3.0

題名がゲームだからカイジみたいに色々ゲームしながら進むかと思ってたから途中長く感じた
ほんと最後の最後までわかんなくて、ほんっとのラストに、おおおおって完成される感じ

やられる側ならサプライズ好きだ
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怒り(2016年製作の映画)

3.5

内容がどうとかの感想はあんまり浮かばないのに作品の感じはなんとなく好きだった

3つのストーリーがあるから楽しめる気もするけど殺した犯人は誰っていう問題の中で他二つのストーリー時間稼ぎのため?っていう
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

架純ちゃんだからこそ出来た役!

過去に戻れても自分は変えれるけど現実は変えれない
意味無いじゃんって思ったけど自分の思考と行動は変えれるから意味無くない

もし戻れるとしたら自分は戻るんだろうか
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.5

二番煎じは嫌だと思いながらも普通の生き方をしている自分
今の自分は過去に出会ってた人で形成されている事
改めてそう感じさせられる作品

ジグソーパズルみたいな映画だった
最初の方のシーンが最後になって
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来る(2018年製作の映画)

3.0

最後の終わりが、う?うん?!って感じ

ホラーかと思ったらホラーじゃないわけでもないけどホラーじゃなかった
ちゃんとグロいとこグロいけど

小松菜奈を脇役に使うなんて贅沢な作品!
そのままVogue撮
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星の子(2020年製作の映画)

3.2

最後になんかこの後起きる?って思ってたら終わりかーいって終わり方だった🤔

それぞれの役者がそれぞれの役にぴったりだった。

知らないだけでこういう小さい宗教はゴロゴロあるのかも。
信じる事はいい事か
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二重生活(2016年製作の映画)

3.6

哲学テーマおもしろい

麦ちゃんだからこそこの映画成り立ったなあという感じ

結婚を含めなにかの事柄に対してなんのため?と聞かれてもなんのためということでも無いと答えが出ることがある
まさに

全ての
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.6

”わかった”わけではないけどなんか好き!
ループもののホラーは内容しっかりしてなくても引き込まれる気がする

ずっと草だからどうやってこの時間持たせるんだと思ったけど意外といけてた

あのおっきい石存
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紙の月(2014年製作の映画)

3.5

1度悪いことに手を染めたら後戻り出来なくなって〜的なあるあるで始まってあるあるで終わる作品だったけどまあ普通に面白いと言えばおもしろかった
ほんとに普通、こういう系統の作品の清純派な進み方

メランコリック(2018年製作の映画)

3.6

銭湯と殺し屋っていう絶対別世界なものが一緒に書かれてるのと、俳優さんが有名な人が居なかったから逆に見やすかった!

最後も誰か捕まる所までかかれてなくてハッピーエンドだけどラブコメみたいなベタなハッピ
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.5

わかったふりをしてどこか他人事

これは題材がなんであっても人間ってそんなもんなんだろうなあとあらためて

LGBTQについての作品は結構あると思うけど濡れ場だらけで終わるとかじゃなくてちゃんとストー
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.5

3.6にしたいけどどうだろう、!って言う感じかなあ🤨
恋愛混ざりでも青春ラブコメHappy!!みたいじゃなくて小松菜奈とかが出てるあいう雰囲気の映画が好きな人は絶対好き!

全部嫌なことあったらUFO
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

見やすかった
好きになった人の事はメリットデメリット問わず少しでも知りたい
っていうのが書かれてた
もし過去がもっと残酷なものでもこの先も残酷になりそうでも一緒に背負って生きていけるのか

川栄李奈の
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.6

結局最後まで本当の人はわからんのか〜言ってなったけどそれ以外は良かった!

相手は自分を見つけれるけれど自分は相手を見つけれない

確かに嫌だなあって思った

寝ないシーンがあったから寝なくて幻覚見え
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ブラック校則(2019年製作の映画)

3.5

校則って難しい
よく先生は○○してるのにとかいう生徒もいるけれど、先生は学生時代にそこを乗り越えてるわけだし
地毛の証明を出せ、は、わかる
けどこの作品みたいに証明出来る幼少期の写真がないとか色々家庭
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.6

女性の美への執着について書かれた作品はやっぱりおもしろい
ヘルタースケルター好きな人は好きだと思う
感想は上手く書けないけれど、余韻が残るものだったまた見たい

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.9

GACKTがかっこいいくらいしか感想ないなあ
埼玉の人がみたらおもしろいのかも知らんけど

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.6

飯豊まりえ微妙感あったけど起承転結ちゃんとなってて見やすいしおもしろい!
最後の方清水富美加が握ってるんだろうなあ感はわかりやすかったけど
ちゃんと途中に出てくる内容が最後の完結に結びついてるし最後モ
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.2

もし自分と上手くいってる人の記憶から勝手に自分を消されてたら最悪だしそこの設定部分はだいぶ自分勝手な感じすぎないか〜とおもった

消したい記憶はあるけど消すのが正解なのか
もし消せるとしたら消すのか
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.9

最後の最後まで最後にどんでん返し的なおおおおってなる場面あるのかなって思ってたけどそうでもなかった

あんま印象のこらない〜

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

面白い!けど好きな映画って聞かれて名前が出るほどでもないから3.5
途中ハラハラして画面見続けれない所があったりとかしてさすが評価高い作品だなと思った
色々な賞を受賞してる作品はほぼ初で見たけれど
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.0

んー普通!めっちゃ普通!こういう恋人のどっちかが病気になって〜パターンの作品の王道って感じ
可もなく不可もなくなんかオススメに流れてくるから見ようか〜ってノリで見るものかな

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.5

医学療法士の人利用されただけ終わり??
なんかミッションとか与えられるマインドゲームとホラー系が合わさった感じのかと思ったら全然ちがった!
めいちゃんやっぱ濃いリップ似合う〜

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

ふーん!て感じ
お互いに伝わらないイライラだとかその間に生まれる雰囲気はリアルそう
見てる側はいいけど帰る度あれされたら確かに疲れそう

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.4

エマ・ワトソンきれい!
なんかの映画の時より歌上手くなった?って思った!

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

3.4

中学生の時にはまってたな〜
小説も好きだった!今はあんまりラブコメすきじゃないからみないけど懐かしい

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

2.0

楽しみに映画館行ったけどアニメで見た事あった感あってつまらなかった記憶

人数の町(2020年製作の映画)

3.0

設定すごくいいと思うのに内容????
そう言えばあれ解決してるの?って言うのが多すぎな気がする、というか何か解決した?
自分たちが見てる数はこうやって偽装されてるかもしれないっていうのは面白いけど、ん
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

2.5

小松菜奈がただ可愛かったっていうだけで
内容ぜんっぜんわからんかった
等くん?が亡くなった設定なのはわかったけれど等くんの弟の彼女さんもなの?
この作品の1番だいじっぽいところが1番わからん🤦‍♀️

俺物語!!(2015年製作の映画)

3.0

今となってはこういう青春ラブコメ!みたいなジャンルはあまり好きじゃないけど中学生の時友達と見に行った
役作りのための体型の変化すごい
+永野芽郁ちゃん可愛かったなあくらいしか覚えてない

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.2

小松菜奈見たさに鑑賞
やっぱり綺麗だな〜の一言だけど
映画の内容は最後スッキリって感じじゃない
病院の管理ゆる!笑
それぞれ一人一人に事情があるってセリフが
そういう病院にいる人じゃなくてもそうだろう
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

1.0

まじでつまんなかった!
こういう系の映画はじめてみたけどこういうもん?
小松菜奈見たさにみたけど永遠に殴ってるだけだし内容内容に感じたのだが!

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

前作よりおもしろかったっていう声が多いけど個人的には前作の方が良かったかな、?
でもホラー系の中では見やすくておもしろい!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

あ〜!そうやって進むのねっていう展開が良かった
オススメされてみたけどそこまでホラーっていうわけでもなく見やすい

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

内容は特に覚えてないくらい印象に残るものではないけど菅田将暉と小松菜奈のキャスティングをすると心に残る事はわかった