微炭酸さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ビンゴ(2012年製作の映画)

2.5

ビンゴでここまで引っ張れたのすごいってコメントが多いけどその通り感
つまらなすぎでもないけどぱっとするわけでもない

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.5

ティックトックコメント欄で泣けたってコメントばっかりで気になったから鑑賞
泣けはしなかったけど良かった
冤罪って他者としてこうやって作品で見てる分にはいいけど身の回りでって考えるとぞっとする

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.2

主役の子の役作りすごいなあと思った
全然多分相手にはそこまで重くない何気ない一言でも何日か食べれなくなったり食欲なくなったりするから、それがずっと続くとこうなっちゃうんだろうなあって
高校の時の自分を
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.7

他の映画より長いけど長いともあんま感じないで見終われた
マッチングとかSNSとか今の流行りにそっててフワフワした映像と設定の中にちゃんと今に近いものが題材になっててわかりやすい

幸せの価値観
お金を
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恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.5

小松菜奈を見たくて鑑賞!
最初のパソコンのSF感からどうやって寄生虫に持ってくのかなあと思ってたら、なるほどね、?って感じ
治療してもお互い変わらず好きだったみたいな展開かと思ったら違った
好きな人と
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

特に何か無理して恋愛映画っぽく美化されるわけでもなくただただリアル
だからこそ苦しさがある
趣味の近い2人の男女が出会って離れてまでのお話で
どこにでも有り得そうなお話
好きなことを仕事にしたい
でも
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エスター(2009年製作の映画)

2.9

あんまりスッキリしなかったかな
心変わり早すぎる旦那さんと息子が死んでしまったのもなんかだし、最後犯人がちゃんと警察わかったのかも謎

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.2

こういう作品って綺麗になったって言うシーンは別の女優さんに変えたりするけど、これは変わらないから心の持ちようで自信が付いてるってことがわかりやすい。
メイク道具全部デパコスの日とか鏡みて今日可愛いって
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シグナル100(2020年製作の映画)

2.0

あんまり面白くない、橋本環奈だから何とかって感じ
こういう系の映画の結果全部まとめちゃった!みたいな内容

(2020年製作の映画)

4.0

見る前の期待値が上がってたからか予想してたよりはあれだったけど良かった
出会うべき人とはずっと糸で繋がってて1度離れてもまた再会する
哲学じゃないけれど、リアル

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.6

パパ活をして26歳やばいと言われてしまうかあ、と
まだあと4年あるけど、自分も同じようになってそうだな〜
人の人生に口出ししてくる人っているけど、ほんとうるせぇよで済ませれる
あたかも自分の人生かのよ
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億男(2018年製作の映画)

3.5

お金が人を変えるんじゃなくて人がお金を変える
わかるようでわかんないな〜
価値を感じて使いたいなとか書いてる人もいるけど結局目の前に大金が会ったらそんなこと言ってられないのが人間
お金について考えさせ
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

成田凌演技すごい
途中のなんか忘れたけど殺すかどうかみたいなとこ笑える

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

みんな役ハマってていい!
これも簡単になんも考えず楽に見れるやつ

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

現実味あるような内容なよくわかんない作品
でももし同じ状況になったら自分はどうするんだろう〜なにもってくんだろう〜って自分なら、を考えれて楽しい

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

映画のために作られた感もなく
恋愛ってキラキラ書かれてるものよりもこういうものの方がリアリティある
この人を選んでも幸せになれないと思う男の人にほど本気になってしまう方程式的なものはなんなんだろうか、
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.0

暇な時に簡単に見るやつって感じ
脇役まで豪華で話もわかりやすくてなんかとりあえず後味悪くないやつ見たいってとき良い

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

今まで観た映画の中で好きなものに入る作品
小松菜奈がただただ可愛いのもある
これを見た時はパパ活とかそっち系の世界を知らなかったからここまでの年の差の恋愛ものをみても恋愛に年齢差は関係ないと思って見て
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

面白くはないけど
映像として?画面としてやっぱり綺麗
蜷川実花さんの世界観とティナちゃんの存在感だけが印象に残ったって感じ

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.0

デスゲーム系好きなら見てもつまんないとは感じないと思う
俳優さんの叫び声がリアル、キャーじゃない、笑
心理ゲーム感はなかったかなあと言うのと、目的の部分がもやもやーってしてる

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

恋愛は性別とか関係なくて
本当に変えがいないくらい大好きなんだけど何か一つの理由がひっかかってこのまま気持ちに素直に進んでいいのか分からなくなるという恋愛あるあるなのが上手く書かれてるなあと
恋愛映画
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.4

"カンニング"の規模が日本の学生とは規模が違いすぎてハラハラする
ほんとにこうやれば上手くいくのか?と思いつつ、生徒側だけじゃなくて試験官側も大変なんだな〜
結局お金だよね〜と。
バレるかどうかハラハ
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DEEP: 覚醒ゲーム(2021年製作の映画)

3.5

あんま最後の方展開変わって面白いとかもなくまあそうだよねって感じで終わったけど
わかりやすくて普通に面白い
寝ないと幻覚見えるとか
そりゃそうっしょってことばっかりだけど
理系の作品好きなら嫌いじゃな
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サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.5

テンポいい
でも吉本感強すぎるのもちょいちょい出てくる
3人のうちの誰か1人が貰えないみたいなパターンかと思ったけど展開があって
ラストがモヤモヤって終わらなかったからそこは◎

ナイトティース(2021年製作の映画)

2.5

ヴァンパイア要素少なかったからあんまりそこの印象はない
普通に恋愛ものな感じ
女の子可愛いハラハラもあんまなかった

クロガラス2(2019年製作の映画)

3.0

千鶴ちゃんは被害者だったのに
やり返したら全て悪いみたいな所が???になったまま終わった

クロガラス1(2019年製作の映画)

3.0

ありがち
ホスト行ってないと内容理解できないかも

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

5.0

ほんとに、最後の最後でどんでん返しみたいなよくある本の帯みたいになる作品。
最後曖昧に??で終わる映画多いけどこれはスッキリして終われる。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

邦画のゾンビ映画にしては完成度凄いと思う。
完全にゾンビになって殺された人もその人についてのストーリーとか全然ないから死んでも残念とかなく、あー死んだーって感じで終わる。
架純ちゃんは結局??

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.0

ゾンビがとかより1番最初の鶏肉の映像が一番えぐい。
コメディー表記だけどアメリカのコメディー映画を想像して見ると少し違うかも。
一人ずつ教師がやられていくのかと思ったら最後までちゃんと残るのねって感じ
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ドクムシ(2016年製作の映画)

2.0

マインドゲーム系が好きで見たけど、最初っから終わりがわかっててあんまり面白くないかも。これがドクムシなんだー!て言われてもそっかあーてなっておわる。