女子感満載。
前評判があまり良くなかったけど、思いの外よかった。
史実に基づいたファッション映画。
2022.09.01 再レビュー
プロジェクターを購入したしたので、何観ようか…と。
音楽も映像も楽しめそうなインセプションを選定(つまり再鑑賞)。
何度観ても、基本的にストーリーを忘れてしまって>>続きを読む
【生きる】ことを考えさせられる作品。
時代は違えど、それなりに恵まれた環境に置かれている三人の女性が、【死】を前にして自身の生き様を考える。
どの時代にも共通する感覚なのかもしれない。
3人>>続きを読む
初めて見た時は、ウェス ワールドを期待しすぎて面白く感じられなかったんだけど、
二度目に鑑賞したら、
ジワっときたね。
やはりインテリア、美しい廃墟感、素晴らしいね。
終始ミステリアスでダークな雰囲気が素敵。
バットマンシリーズの始まり。
なぜコウモリなのか。
なぜバットマンは生まれたのか。
なぜ彼は戦うのか。
もう一度、全てのバットマンを観たくなる。>>続きを読む
何から書けばいいんだ!
いろんな要素が細部まで【散りばめられた】作品で、何度でも楽しめること間違いなし!!!
まず、冒頭からやられる。
ミュージカル嫌いの人が【だからミュージカル嫌いなんだよ>>続きを読む
何度見ても考えさせられる。
ヒトラーではなく、あの時、ドイツで何が起きていたのか、【普通の人々】が何を思っていたのか、考えさせられる。
ガムシャラに働くサラリーマン、見た方がいい。
【無心に>>続きを読む
ジェニファー・ハドソンの映画。
怖いぐらい女性的。
それを引き立てたのは、美しいビヨンセ。
もっと歌える(歌えると顕示したかった)だろうに、抑えて抑えて徐々に上げていったのは、お見事!>>続きを読む
クリステン・ウィグとベン・スティラーでこんな真面目なお話に仕上がるとは!
コメディかと思えば、しっかりヒューマン、まさに【LIFE】について。
話の盛り上がりはイマイチなんだけど、ジワリとくる>>続きを読む
んーーー。
ダラっとしてるのに、
刹那的な感じで、
ダラっとする。
What if系映画の秀作。
何気に豪華キャスト。
個人的にはマーク・ラファロがまだ【青年】な感じで嬉しい。
ジム・キャリーのジム・キャリー感が珍しく弱め。
ポジティブおばけの同僚が
ジェームズ・マースデンにしか見えなくて
それだけでネタ。