SAtone52484さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

SAtone52484

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プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂(2010年製作の映画)

3.5

ジェイク・ギレンホールってプリンスってお顔じゃないよね〜。

流石ディズニーな清潔感のある砂埃アクション!

ゴリゴリな感じだけど、汗臭く見えないのはディズニーのなせる技!



出来の良い娯楽映画。

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

3.5

青春ガールズムービー。

けど、女子高生キャピキャピ!じゃないのがいい。



たくましい女性達のローラースケート競技でばちばちな感じは、観ていて爽快。

恋や、親との葛藤、友達と言い合いなんかも程よ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

登場人物それぞれが、それぞれにちょっと【CRAZY 】な作品。

ブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスは完全にイかれてるんだけど、言い合ってダンスをして、いつの間にか少しだけまともになって
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バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

3.5

女子の本音、丸出し。

こじらせ具合が半端ない!



高校生ぐらいのときの同級生が結婚... ってなると、こうなるのはわからんでもないなぁ〜って感じ。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.3

何度見てもコリン・ファースとヒュー・グラントの喧嘩のシーンが笑える!

かっこいい型の決まった喧嘩ではなく、本当に素人男の取っ組み合いなのが最高!



ドジでだらしなく、でもチャーミングなぽっちゃり
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.6

ウディ・アレン、喋る!喋る!!喋る!!!

男と女の噛み合わなさ、表層と核心の違いが上手く表現されてました。

最近のウディ・アレン作品より、シンプルで分かりやすくて好き。



ただ、あの陰気な感じ
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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.8

THE エレン・ペイジの映画。



アメリカの高校に絶対一人はいる捻くれてて、ちょいダサで、特に人気者でもない女子。

そして、純朴でウブな少年との間に子供ができちゃう!

最初は能天気な感じなんだ
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賢く生きる恋のレシピ(2008年製作の映画)

1.0

どこにも盛り上がりのない中年男のラブストーリーってどこに需要があるの?

ファンタジア(1940年製作の映画)

4.2

まさに【new form of entertainment】。

1940年の作品であることに驚きを隠せない。
(日本、戦争中やで!)

ただ... ちょっと眠くなる。笑

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

4.0

今月のクレジットカードの引き落とし、やっばーーーい!!と、なった事のある人なら、共感出来るはず!笑

特に、自分へのご褒美にバッグ買っちゃおう!タイプの方!笑



アイラ・フィッシャーがとにかく能天
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.8

エミリー・ブランドが美しい!

そしてアラブの富豪様がイケメン【且つ】ジェントルマン!!

それだけで満たされる映画。



イエメンで大富豪様がサーモンフィッシング出来る様に、水産学者のユアン・マク
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アイム・ノット・ゼア(2007年製作の映画)

3.6

理解出来ない...

2時間15分後

やっぱり理解出来ませんでした。

完全に勉強不足です。



ボブ・ディランの人生をベースにした伝記的ストーリー。

6人の俳優が、それぞれの時代-思想を反映し
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オズ(1985年製作の映画)

1.5

ドロシーってこんな顔色の悪い子だっけ?!

怖い... 怖すぎる...

本当にディズニー作品なのか!!

ってのが見初めて10分ぐらいの感想。



そして、内容が頭に入ってこない。

集中して見ら
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ロミオ・マスト・ダイ(2000年製作の映画)

3.0

暇つぶしにぴったりのマフィア×カンフーアクション。

ジェット・リー、若いねぇ。

アリーヤ、綺麗ねぇ。

ストーリー、単純ねぇ。

以上。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.5

ジェイソン・ステイサムが相変わらず〜な役です。

いいんです、見慣れてるんで。

そして、珍しく妻子持ちで子煩悩なのも良いですねぇ。



小悪党から、世紀の大強盗になる、ある意味サクセスストーリー?
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水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.6

わからんでもない、この身勝手ぶり。

悲劇のヒロイン病。

生後3日の子を失った... その後の人生の不運全てがそのせいに思えてしまう、感情がブレてブレて、周りの人を傷つけてしまう...

わからんで
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PK(2014年製作の映画)

4.2

なんだこのハートウォーミングな感じは!?

地球外生命(見た目はまんま人間!)が、星に帰る為、必死にリモコン(ペンダント?)を探すうちに、人々の信仰に切り込んでいく... と、いう摩訶不思議ストーリー
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

余命を告げられて、【なんで俺やねん!】と葛藤することで、世界が広がる... ってのがすごい!



マシュー・マコノヒーの役作り具合も凄い!

カウボーイの粗野な感じと、病気になった後の【生への執着】
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ブルックリン(2015年製作の映画)

4.4

胸キュン!

なんてかわいいんだ!

主人公の選択に、拍手喝采!!!



美男美女の恋愛じゃなくって、田舎娘とマイルドヤンキーの恋愛... みたいなところが、またいい!!!

三十路の独女がキュンキ
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テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

3.4

いくつかの恋愛をしてきた人なら、既婚・未婚に関わらず、主人公に共感するはずだ。
恋の糸口を見つけると、人はそれがあたかも「そうなるべきだった」かの様に、振る舞い始める。

主人公マーゴは、夫と魅力的な
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

The 王道 のAmerican high school lifeではないけれど、私もこんな人達と過ごしたかった!と思える登場人物達。

家族や親しい友人にすら話せない「葛藤」や「トラウマ」が、思いや
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ヒミズ(2011年製作の映画)

3.7

とにかく二階堂ふみが鬱陶しい。
(↑褒めてます)

鬱陶しくて、鬱陶しくて、イライラするのだけれど、苦しくて、苦しくて、息ができなくなる程の【生きる】ことへの葛藤がにじみ出ている。

観ていて気分が悪
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.0

天才少年が、家族・友人・指導者に導かれながら、羽ばたいていく姿が、微笑ましい作品。

主人公のライバル達の描き方が、少々誇張表現(親からのプレッシャーや、何よりもチェスを優先させられる感じ)かなぁ、と
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

ミュージカル嫌いの方で【なんでそこで突然歌い出すねん!】と、ツッコミたくなる、と言う方、いらっしゃいますね?

この映画はね、ミュージカルでありながら、曲を作っていく過程だったり、実際に人の前で披露し
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.7

人生における【選択】の物語。

人類が不死身となった世界で、最後の「死ぬ事ができる」男が、その最期の時に人生を語り始める。



まさに

あの日、あの時、あの場所で...

違う選択をしていたら?
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.9

ダニエル・ブリュール、一生懸命すぎ!

可愛いんだ〜、それが!!笑



ベルリンの壁崩壊!

お母さんにショックを与えない為、隠す!必死に隠す!隠し通す!!

最初は、頑張れ青年!と思うのですが、徐
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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.3

酷評されてるけど、私は好きなんだよなぁ... これ。


ミュージカルを、【舞台版のまま】映画にしちゃった感じですね。

通常、映画になると臨場感や細部まで凝った感じとかスケールやばっ!ってな感じに仕
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

アラン・カミングが魅せる映画。

とてつもなくチャーミングで、真っ直ぐで、人間らしい。

そして何より、【愛すること】に長けたキャラクター。

その愛情が伝わらないのが世の中の不条理で、それを凝縮した
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

あらすじを読んだばっかりのときは、モテないおじさんのOSへの恋物語かと思った...



ところが、どっこい!



人の心の拠り所について、深く考えずにはいられないストーリーでした。

スカーレット
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テッド(2012年製作の映画)

2.8

「とにかくくだらない映画が観たいんだ 」そんな気分で再鑑賞。本当にくだらない、期待を裏切らない!!



この映画のキモは、冒頭の「The こってこてのクリスマスファンタジー」のくだりですね。
孤独な
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ツーリスト(2010年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーが読める話は、最後まで集中できません。

想像していたよりも、アクションシーンが少なく、最初はワクワクしながら見られました。
(アクションが多いと、一辺倒でストーリーに面白味がない場合が多い
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