SAtone52484さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

SAtone52484

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ヒット・パレード(1948年製作の映画)

4.4

年代を感じさせない、coolな音楽と鉄板ラブストーリー!

誰もが楽しめるはず!

ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!/ハード・デイズ・ナイト(1963年製作の映画)

3.4

長いPVみたいな映画。

やっぱり音楽は最高。

口ずさんでみると、歌詞が秀逸で、だから時代の寵児となったことが実感できる。



リンゴが最高にチャーミング!

迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

3.7

女主人、かっこええー!

ハスキーボイスがものすっごいそそる!笑



ストーリーは、エジプトの警察音楽隊が、文化交流の一環でイスラエルに行くも、迎えがなく迷子になり、
現地の人に一晩お世話になる..
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.5

なんか超単細胞なアメリカの映画!って感じ。

ハッピーエンドでよーござんした。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

ケビン・スペーシーの演技が光る!

あの、なよなよっとした薄気味悪い感じは、彼にしかできない!

ストーリーは予想してしまうと、当たっちゃうけど、何度もみて「あ〜!そうだったのね!」ってポイントがたく
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竜馬の妻とその夫と愛人(2002年製作の映画)

2.3

とにかくガヤガヤうるさくて、猥雑な感じが好きじゃない。

役者が「役」じゃなく、「本人」にしか見えないのがなぁ。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

1.0

作品の意図が不明。

アイドル俳優とか女優の卵とか出てるけど、なんか... ただそれだけ。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

まぁ、よくストーリーが練られてますな。

・人が入れ替わる(男女)
・時空を超えたコミニュケーション
・年上の憧れの人
・過去を変えて未来を変える
・運命の再会

恋愛映画の王道要素をここまで盛り込ん
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.7

男臭く、シンプルに、ドンパチ!!

ストーリー?

ドンパチドンパチ!!笑



悪役も含め、みんなワイルド。

男臭い。

暗い気分にならずに、「あー、映画観た観た!」(決して名作という訳ではない)
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.3

エマ・ストーンってなんでこういう感じの役が多いのかねぇ。

バカじゃないのに、猪突猛進タイプで気が強い... みたいな役。



ウディ・アレンらしく、淡々とちょっと小馬鹿にした感じでストーリーは進む
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ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

2.0

シンセサイザーのBGMがエクササイズ用にしか聞こえない。

全体的にちゃっちぃ〜感じが、B級映画を通り越して、中身すっからかん。

理解不能。

愛と誠(2012年製作の映画)

2.8

下らないこと極まりないっ!!

なんだかんだ、好き!

ここまで突き抜けたのは流石!



一応、日本では有名監督の三池さんが、これほどB級感満載の映画を、日本では知名度たっぷりの俳優・女優をキャステ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.2

開始直後は「なんやねん!このおっさん!このまま喋らなかったら観続けられる訳がない!」と、思ってましたが...

意外と話すのよね、どーでもいいことを。




表情が全てを物語り、風景が色をつける..
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

イーストウッド、渋すぎるぜ!



不覚にも、最後は泣いてしまった...

イーストウッドが、身支度を整えるシーンは、この世に悔いを残さない様にも見え、そして、生き様を表している様にも見え、ゾクゾクし
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偉大なるマルグリット(2015年製作の映画)

3.3

チャーミングなおばさんが、夫に愛されたくて必死に歌う話。

必死って悪くないけど、認めて貰えないと... 切ないよね。

ベッドタイム・ストーリー(2008年製作の映画)

2.0

アダム・サンドラーがやっぱりアダム・サンドラーな感じ。

ある意味王道のハッピーエンドだけど、子供に見せるにはなんだかなぁ... だし、大人向けでもないし、中途半端。

ガイ・ピアースがキモい役で、そ
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ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013年製作の映画)

2.8

ほんっっっ.........とに、くだらない!!!笑 ここまで下らない事に、本気で取り組んだところがハリウッドスター様、流石です...(2.8は「くだらないけど突き抜けててイイ映画」につけるスコア)>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

ジュード・ロウがまだ本格的に禿げ上がる前、イケメン時代の産物。

「こんなんありえないわ〜。」的なコメントを多く見ますが... 個人的には映像・音楽が切なくて【官能的で】引き込まれる。
(エロい訳では
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マックス・ペイン(2008年製作の映画)

2.0

マーク・ウォルバーグが見たかっただけ。

ストーリーは妻と子を奪われたマーク・ウォルバーグが、復習の為、ドンパチする... だけ。

彼はクール系の役より、口の悪いチンピラっぽい役の方が素敵だと思う。
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ザ・コミットメンツ(1991年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

大学生の頃、授業で原作を読み、映画も鑑賞。

初めて観た時、アイリッシュアクセント&スラングに驚愕したのを、何度見直しても思い出します... Eeijitとかね。笑




主人公のJimmyは言いま
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

4.3

こっちの方が【断然】好き。

ジョニー・デップ版『チャーリーとチョコレート工場』は、CG盛りだくさんの商業映画だけど、

こっちはアナログでありながら、哀愁すら漂ってる...



ジーン・ワイルダー
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バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.2

深みにかけるドキュメンタリーみたいな感じ。

掘り下げたいポイントがよく分からなかったし、観ても考えることがあまりない。

ふーーーん、って感じ。