きぶとこさんの映画レビュー・感想・評価

きぶとこ

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シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

4.0

前作を鑑賞してから20年。マジか。。。

20年も経てば当然前作の内容は忘れているので、繋がり等も気持ち良いほど記憶にありません。

しかしそんなことは大したことでは無いと思わせてくれるエヴァ・グリー
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

4.0

やっと観たぞ。何十年寝かせてたか。
熟成しすぎたよ。

語り尽くされてる作品なので、今さら何も語る必要など無いのだが、敢えて言うなれば、電話ボックスで電話してる時のデニーロのシャツからハミ出た腹が凄か
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NIMIC/ニミック(2019年製作の映画)

1.5

12分程度のショートフィルム。

マット・ディロンが出演していたので興味を惹かれて鑑賞。

好きな人は好きなのかも。

不思議な12分でした。

スウィート・シング(2020年製作の映画)

3.5

素敵な作品。

襤褸は着てても心は錦。

洗われました。ありがとう。

カード・カウンター(2021年製作の映画)

4.0

巨匠ポール・シュレイダー先生の2021年の作品。

カヴァーアートがいまいち冴えないけど、作品は重厚で密度高し。

別の作品で見たことあるシチュエーションがいくつかあったけど、それが所謂シュレイダー味
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Bico(2004年製作の映画)

3.0

ポルトガルの小さな小さな村の日常。

6分程度の変哲の無いドキュメンタリーだけど、いつものカウリマスキ節を見る。

ソウ(2004年製作の映画)

3.5

およそ20年ぶりの再鑑賞。

冒頭と結末は鮮明に記憶していたものの、そこに至るまでの過程はダニー・グローバーの警察役が残っていた程度でほぼ覚えておらず。再び興味深く観れました。

ローレンスとアダムの
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.5

どこにでもある薄っぺらい、わかってる風を気持ち良く皮肉った作品。

困った感じで追い詰められて行くジェフリー・ライトが可愛らしい。

ロレーンみたいな人が居るとそれだけで幸せになるね。

また観たい作
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.5

勢いそのまま4作目を鑑賞。

シリーズ一貫して哀しい題材で描かれるが、本作は一段と重たいテーマに感じる。

そんな暗いストーリーの中にも、ようやくカールが、そう、ようやくカールが愛情を届けてくれたのだ
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.0

3作目に突入。

とうとう心身ともに支障をきたすようになってきたカール。
そして相変わらずの有能部下チーム。
3作目にしてカール必要?と思ってしまうように笑

本作も胸糞悪いが、悪役がしっかり悪いので
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.0

続けて2作目を鑑賞。

カールのイカれっぷりが変わらずで脱帽。

アサドの健気さが際立ち、ローセというまたまた有能な部下を引き当てるカールの引きの強さにも追加で脱帽。

2作目もまた陰鬱案件。
そして
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.5

ずっと観たいと気になってたシリーズ。

コールドケースを扱うシリーズでした。

パートナーに恵まれすぎてなんとかなってるが、カールの壊れっぷりが凄いぜ。

みなが感じてると思うが、アサドのような同僚が
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ジャヌスとサムの酔っ払い道中(2023年製作の映画)

4.0

フランスの田舎の幼馴染の奮闘記。

難しい日常なんてその辺に置いといて、一緒に寝そべって楽しもう。

疲れた時にまた観たいと思わせてくれる、心が暖まる作品です。

サムにグッとくる。
いつだって優しく
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

最後にあの引き止め方されたらボクでもヤられる笑

ウェルカム トゥ アース

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.0

フィリップ・ラショー監督・主演。

バッドマンに続いて鑑賞。
キャストもほぼバッドマンと同じ。
チームラショーですね。

モッコリや明るいエロなど、原作への愛を感じれて良かった。

今のところフィリッ
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

2.5

あの元祖エクソシストの様式美を求めてはなりません。

マイルドホラー
マイルドオカルト
マイルドアドベンチャー
マイルドラッセルクロウ

な作品でした。

乗り移られたヘンリーの演技がとても良かったで
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ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

2.0

アメコミの実写化で、ギジェルモ・デル・トロ監督、ロン・パールマン主演とのことから鑑賞。

監督独特の世界観は健在も、ストーリーが単調で、残念ながらあまり刺さってくれませんでした。

ワガママ言ってすい
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THE ICEMAN 氷の処刑人(2012年製作の映画)

3.5

「氷の処刑人」という邦題のB級感に騙されてはいけません。

仕事として淡々と黙々と人を殺めるその一方で、家族に危険が及ぶとキレ散らかすククリンスキー。

回路が違うので理解は出来ませんが、そんなシリア
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アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

3.0

この時代はホラー、オカルト、サスペンス映画が他ジャンルよりブームで量産されていたような記憶。

本作もその中のひとつで、血の色やヒステリックな感じ、ベタな展開といってしまえばそれまでだが、この作品の持
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危険がいっぱい(1964年製作の映画)

3.0

若き日のアラン・ドロンの美しさは圧倒的。
そりゃギャングの妻であろうが心奪われるのもわかります。

派手なアクション、大袈裟な展開は無いけれど、緻密なストーリーとフランス映画らしいアンニュイな雰囲気で
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.0

泥棒する武士

いつも大好きフォレスト・ウィテカー。
いつもの目の開き加減が最高。

そしてこちらもいつも大好きイザーク・ド・バンコレがフランス語でテンション高く捲し立てる。

RZAのサントラもイカ
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.5

心がチープな人間は、成り上がっても根本的には変わらない変われないということか。

他の方も言ってるけれども、ブラッドリー・クーパーは本当にこういう役が似合うと思う失礼ながら。

ギークをやたら気にして
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俺らのペンギン・ブーツ(1992年製作の映画)

3.5

アキ・カウリマスキ
    +
レニングラード・カウボーイズ
    +
ナンシー・シナトラの名曲


良くない訳が無い。

ワイヤーを通して/スルー・ザ・ワイヤー(1987年製作の映画)

4.0

曲も素晴らしいが、5分の中で独自の世界観と魅せるストーリーで胸を鷲掴みにされる。
アキ・カウリマスキて凄いやとあらためて思う。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.0

スパイものですが、007をイメージするとちと違う。

なぜなら私設の諜報機関だから。

キックアスの監督ということで、若者の成長ストーリー的な側面がありつつも、豪華キャストと独特のヨーロッパ的なアクシ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

面白かった

ゴアな場面はあるけど、目を背けるほどグロくは無く。

ひょんなことから食べたイラン豚(笑)の味が格別らしく、仕入れに躍起になるお肉屋さん。

B級と呼ばれてしまう可能性を秘めているが、一
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ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

2.5

ハリウッドを皮肉る
名匠ロバート・アルトマン。

そしてこの時代、脂が乗りまくっていたティム・ロビンス。

公開当時に話題になってた記憶があり、いつか観ようと思いつつ30年強。

ついに鑑賞しましたが
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

5.0

圧巻

これに尽きる。

人の生き死にがテーマにある映画は、なかなか手に取るまでに勇気がいるが、この作品はそんな次元を超えている。

自身の生涯の133分はこの映画に充てるべき。

押し付けたく無いけ
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エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

3.0

数十年ぶりの再鑑賞。

面白かったと朧げな記憶があるものの、いざ見返してみるとほぼ覚えておらず。
まるで初めて観たかのよう。

皆さん仰っているようなカット割りとか詳しいことはわからないけど、低予算か
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ヘッドハンター(2012年製作の映画)

4.0

あまり触れる機会が無いノルウェー産の作品。

自然が自然というか空気が美味そう。

しかし内容はそれどころじゃない。
インテリに育ったマコーレー・カルキン風の主人公がギリギリのところを凌ぎ切って最後に
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

ダニエル・クレイグ最後の007。

併せてダニエル007の一作目名作カジノ・ロワイヤルを再鑑賞しましたが、年月を経て良いシワと渋みが極まったような。

幼き頃はロジャー・ムーアの軽妙な007が、少し大
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