かいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かい

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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

19年3月1回目

20年5月
面白かった記憶があるため2回目の鑑賞

やっぱり桃李はエロい...
カッコ良くてのこのこついていく蒼井優の不安定さよ...

1回目見たとき最後のシーンでぼろぼろ泣いた
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.0

湯を沸かすほど...が大好きなので同じ監督ということで鑑賞

父の介護を通じた家族の物語

蒼井優の夢に向かって失敗しながら努力していく姿がとても良かった
お惣菜担当で働いたり、恋人の子どもにクッキー
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.2

ホラーというよりは寄生獣のような怪物が出てくる話

普通に家族と話もできないのかと思うと私なら発狂する

毎日に刺激がなくてホラーは苦手な人が手軽にハラハラできるという意味ではちょうどいい時間の映画
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

2月ごろにようやく鑑賞
5年間観たい思いを募らせてた映画
見るのが怖かったから朝から見た
映画見終わったあとの昼ごはんはやっぱり少し躊躇した


最後は画面いっぱい血まみれ
胸糞悪いけど後半から最後に
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パージ(2013年製作の映画)

3.5

もしも1年に1度だけ犯罪が認められるのなら誰かを殺しにいくだろうか?

こんな日があったらとんでもない
私なら穏やかに生きていけない

なぜ殺されなければならないのか?
無駄な命はあるのか?
なにが正
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

2.0

ひょんなことからみたいな物語の展開が多い
なんで?と思う点が多かったのに気づいたらエンドロールだった

北村匠海は仕草とか目の表情とか本当に上手くてすごい。
北村匠海目当てなら見る価値あり。
あと今田
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

2.5

蒼井優目当て
ずっと見たくてようやく見れた〜〜

蒼井優の鳥のようなしなやかな踊りは素敵だけど
情緒が不安定すぎるしいきなり空から羽が降ってくるのよくわからない
白岩の、何に惹かれて聡を一直線で見てい
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

2.8

間延びする部分も多々感じつつ...
ゆっくりと時が流れる映画

幼少期のしゅん兄がイケメン...なのに急にゴリゴリ窪塚にビビる...

家族とは何かを少し考えさせられるけど、あまり納得のいく解答は映画
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楽園(2019年製作の映画)

2.8

花ちゃん目当てで鑑賞
最初の暴力シーンに続いて生々しくて見るに耐えないシーンが多かった...
おばさんの裸とかおじさんおばさんのディープキスっているのかな...

最後に畳み掛けるように伏線回収してる
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.9


佑のだらしなさ だけど何もかも見透かしているようにみえるキャラ
石橋静河の ナチュラルさなのひビッチ感
ソメのセンスのある部屋の感じ、表情、一言一言にやられた...

石橋静河が初めは佑と遊んで実は
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.7

夏帆見たさに鑑賞
ユースケと不倫、渡辺大知と結婚って最高?

結末よくわからなくてフィルマークスのレビュー見てそういうこと?!ってなった


だけど田舎のダサさとか母親の自堕落になってしまう生活とか何
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.4

家族の話

子供たちに感情移入しつつ見ていた・・・

いきなり帰ってきて、自分のことをお母さんが...って言いながら子供の身の回りのことされたらなんかもう無理...って私だったら思っちゃう、、

お母
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

アカデミー賞作品だったので見てみた〜

内閣とか新聞とかなかなか難しい内容だった
けど日本でもこういう見えない怖いことが起こっているかもしれないということだけは分かった

話せてるけど少しカタコトな日
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恋人たち(2015年製作の映画)

3.9

やっと見れた
主役は無名だけど名脇役たちで囲んでる感じ

光石さん何パターンの顔持ってるの⁈!まじで最強

主婦の話のどんよりな空気感しんどすぎ...
裸とか色々解放しすぎ...
美女水買っちゃうとこ
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.2

余韻が続いて言葉にするのが難しくてレビューを書くのに数日空いてしまった...

強姦のシーン生々しくて苦しい
痛くて苦しくて、けどヤスコを守るために宮本がもがいて戦ってる姿が染みた〜

俺にとって人類
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.9

パッケージのお洒落さと美男子に惹かれ鑑賞

スペインを感じる音楽...
始まりと終わりがダンスで陽気に踊る感じは良かった
主人公の悪いことしていても常に余裕があるところがカッコ良かった


洋画ってや
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

日本っぽい映画だけどよくあるラブコメ♡みたいな映画よりちゃんとしていて
普通に面白かった

二階堂ふみの
「アイス食べる?」って急に乙女になるところ可愛い
けど男の子を演じているところも可愛い

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

4.2

夏休みに入る頃からなんかだらだらしてきたけど
片想いのすれ違いが絶妙に描かれていて最高だった〜〜
伊藤の健気さが可愛い
吉田はただただかっこいい〜好き
けど伊藤を変態って言っちゃうところでめっちゃ冷め
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.6

高橋一生×蒼井優という最強なふたりだったし、何より百万円と苦虫女が好きだったので期待して見てしまった

だれている箇所は少ないのに退屈に感じる部分が多かった

結婚してからの家の電気光ってるな、帰りた
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ラストレター(2020年製作の映画)

4.2

岩井俊二って独特なものが多いけど
この映画は皆んなが見て内容が分かると言える映画になってるなと思った...

松たか子の安定さと森七菜の儚さよ...
確かに2人は少し似ている気がした


広瀬すずは圧
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いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

3.7

序盤のテロップとかBGMとかわりと邪魔なものが多かった
画面があっちこっちと非常にわかりにくい...

なぁちゃんって本当に大事な存在だったんだなとしみじみ
与田ちゃんがジャンケンで勝ったところもって
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

成田凌意外だけど演技上手い
目が飛び出そうなくらい不気味な演技
成田凌ってスカしてたイメージだったけどこんな人も演じれるんだ〜と一気に好きになった


相変わらず北川景子は演技下手だなあ
けど細くてめ
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美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

1.0

映画というよりドラマみたいな内容。
出てる人達が豪華。

黒川芽以のもっと細くて美人な時を知ってるからなんだかぽちゃっていて特別美人という気はしなかった。
一般人に混ざったら特別美人かもしれないけど.
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いちごの唄(2019年製作の映画)

-

古舘くんの気持ち悪さがサブカルを感じた...

あまりグッとこなかったなあ

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

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あいみょんがつくった主題歌が良くて
映画どんなもんか見てみたけど
中身がないし展開も内容もつまらない...

1.0すらつけられない...

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

とびきりスタイルが良いわけでもなく、とびきり可愛いわけでもない主人公がリアル

この監督の映画ってとても長く感じる〜

好きなのに好きになってもらえない関係がみんな気持ち悪い