英語の教科書に載ってたセヴァン鈴木さんの映画。
セヴァン鈴木さんが大人になって、子供を産んで、今の地球について何を感じてるかって映画だったけど、セヴァンさんの具体的な活動について触れてなかったのでもう>>続きを読む
主人公の悪女っぷりと主人公の妹の腹黒っぷりが面白かった。
キャスティングめっちゃ合ってたと思う。
感受性豊かな人たちのちょっとファンタジーが入った心温まる話。
食卓の風景が日常のささやかな幸せを表しているようで、ほっこりしました。
高校生のスクールカーストが全面に出た映画。
ラストシーンで神木くんと橋本愛の役がとった行動に、胸がすかっとした。
2013年くらいにSPECの影響でケイゾクにはまり、その後映画も借りて見てみました。
ただ話の内容がドラマよりももっとわからず、ミステリーなのか疑問に思った。
偶然だったのですがこちらも吉田修一原作でした。
さよなら渓谷とは違い、とても明るい80年代の青春物語。
この話は現在から過去を振り返る形になっているのですが、徐々に主人公が今どうしているのかが分かるよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
吉田修一が原作の作品。ある夫婦の奇妙な関係を、別の事件がきっかけで夫婦に興味をもった記者が明らかにしていくという内容でした。
この夫婦がDVDのパッケージにも書いてあるのですが、ある事件の加害者と被害>>続きを読む