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哀愁と滑稽さとほんのりとしたあたたかみを感じさせるショートフィルム。
映画の本筋とずれるが、事前情報ではダメなお父ちゃんが子どもを喜ばせたくて奮闘する話。ただそれだけなのに評価が二分しているのが疑問>>続きを読む
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感想
時間遡行というか再編集?時系列の仕組みがわかればそこまで複雑でもないのに、どうしてこんなに斬新で考えさせられる話に見えるんだろう。なぜなんですか?
映画の本筋とはずれるけど、主人公の哀しさと>>続きを読む
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白夜の太陽の下、ありとあらゆるグロが大集合。
冒頭の毒ガス自殺にはじまり、薬物、幻覚、投身自殺、撲殺、死体損壊、異物混入、皮剥ぎ、性交、嘔吐、死体デコレーション、腐敗死体、焼死。不快のオンパレード。>>続きを読む
ちょっと怖いけどよくできた映像。
ただまったく前情報がない状態で見始めた私にはCGの人間がホラゲーの登場人物に見えてしまい、クリスマス映画に見せかけたホラーアドベンチャーなんじゃないかと身構えてしまっ>>続きを読む
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「サメは海だけのもの」
「陸にいればサメなんて怖くない」
そんな常識を覆す迷作、シャークネード。
サメをハリケーンに乗せ上陸させる。
その発想力にただただ脱帽。
インパクト絶大。
しかし中身は色>>続きを読む
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レクターの知性と狂気と野性のバランスが絶妙。魅力的な悪役だった。
少女漫画にありがちな「惚れちゃいけない危険な男に一方的に好意を寄せられる主人公」みたいな展開が好きなら好きだと思う。
レクターがスタ>>続きを読む
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キーワードは記憶改竄、火星植民、グロ、アクション、レトロフューチャー。
視聴前は哲学的なものを想像していたが、思ったよりわかりやすく親しみやすいエンターテイメント作品。悪く言えばわりかし単純でご都合>>続きを読む
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SFの金字塔的作品にド素人がレビューするのは無粋だと思うが、自分のメモ用に…
終盤の
「心の悪魔と戦うために法と宗教がある」
「我々は神ではない」
というセリフが印象的だった。
神のごとく発達し>>続きを読む
チンタラー・スカパットがとても魅力的だった。昭和のアイドルのような可憐で素朴な雰囲気。