原作厨だからウォーバックスさんじゃないってだけで怒れる。
いろいろとあの作品が分かってない。音楽的な魅力も、お話の美しさも。
もういっぺん舞台見直してこい。
ダルドリー作品が割と好きな上に音楽がエルトン・ジョン。これは傑作になるに決まってる。
とにかく転換と音楽と振り付けが素晴らしく、バランスの整ったミュージカル。エリオット・ハンナくんをはじめとする役者陣>>続きを読む
これは映画本編の感想とはちょっと違うかもしれませんが、ミュージカルとして成立しているのは物語と音楽が融合していること以上に誰が歌ってるか?が重要な気がします。近年では珍しく良くできたミュージカル映画。>>続きを読む
良くできた重厚なセリフ劇!ヴィオラ・デイヴィスの存在感がすごすぎる。ラストの緊迫感、名優対決が見もの。