セコイアさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

セコイア

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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.2

インターネットの表現が分かりやすい!
ウィルス等、闇の部分を描いてて◎

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.2

堺雅人が吹き替えのクリストファーロビンがザ・仕事人間で、最初のプーさんへの当たりが見てられなかった

プーさんて哲学だなと改めて感じた

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.3

ヴェノムの何にでも変形できる壊れ性能は相変わらずだったけど、弱点も示してたのでまあ良し

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.5

ジムキャリー
たまにはいいけどずっと見てるとしんどい

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.1

貧乏な秀才が裕福なクラスメイトにカンニングビジネスを勧められ〜な話

バンク報われてくれーて感情入った、バンクいいヤツなのに巻き込まれてて可愛そう

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.4

ネタを把握した2回目の鑑賞で、凄い映画だと気付かされた。どの視点で話が進んでるのか考えながら観れるので、良い映画だと思った。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

娘役の子がさらに可愛くなってて、子煩悩なスコットの気持ちがわかるわかる。

今回は敵役やアベンジャーズの絡みで説明台詞が多かった印象。でも笑えるとこは笑えるし満足でした。マイケルペーニャ最高

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.1

主人公の特殊能力的な鼻の良さとか話の結末とかはトンデモだったけど、18世紀の調香師の小道具、美術はとても良かった

アントマン(2015年製作の映画)

4.3

頼りない仲間達もチームに引き入れ、娘を思いながら戦う人間味のあるヒーロー。楽天的なヒーローは大好きです。
アリとの共闘や小人視点でのアクションなど他のマーベル作品と違った面白さが多くて真新しさがあると
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.1

いじめられっ子のビフォーアフターが肝なんだからもっと丁寧に描けばいいのに、毎日筋トレ6時間て笑

ロック様の体説得力あり過ぎるから疎かになりがち