何か色々あって月が降ってくる話。
猫が可愛かった。それ以外は割とどうでもいい。
朝寝坊で全てを失いそうになる話。
煽り運転の範疇を超えてる。事件の殆どは車外で起きてるし。
脱出ゲームの最中に呪いの箱から悪魔が出てきた話。
ゲームに成功したらお祝いしてくれる殺人鬼さんに好感を持った。
身勝手な正義感が成せることの話。
何があってもタチコマは可愛いし、バトーさんは優しい。
個が個を超える話。
改めて観ると節々で「少佐疲れてるなぁ…」って感じる。
警察署や洋館の雰囲気をあそこまで再現出来るのなら、ジルとレオンももうちょっとどうにか出来たんじゃないんですかッ!?
なんだこれ。
映画というより陰気なバンドのMVのような感じで、雰囲気はそれっぽくていいけれど、最初から最後まで何を観せられているのかさっぱり解らなかった。
途中で解らなくなって最初から見直したけれど、>>続きを読む
青い海と青い空と青いゾンビが織り成す、そこそこのゾンビ映画。
青ゾンビの血が青くて、無駄に細かいところまで凝ってるなーって思った。
飛行機と未練と死神人形の話。
フライトパニック×ホラーというそのジャンルが好きな人間ならば即食い付くような映画だったけど、いざ食い付いてみたら何か違った。
そんな感じ。
死神人形のボディがどこのメーカ>>続きを読む
「僕の趣味はカカシ作りです」って話。
何もかもクソ過ぎて脳から記憶消したい。
家怖い系と見せかけてのネズミ可愛い系。
設定は面白いけれど、色々雑な感じがした。
ネズミは可愛かった。
戦慄の異文化コミュニケーション系お料理映画。
飛行機の墜落シーンとクソ男のクソ具合がなかなかよかった。
美容整形からのゾンビパニック。
全体的に軽いノリだけど、ミカエルとおじさんの局部に対する当たりが強い。
アプリ怖い系。
可愛いハムハムの為にあの優男にはずっと生きてて欲しかった。
あまり戦争映画っぽくない映画だった。
途中の演劇的な演出も意味不明。
そんなことより、出てくるお嬢さん方が無駄に美人揃いでかなり眼福。
アルゼンチンのソーヤー一家の話。
もっと消化にいいもの食べた方がいいと思う。
パリピが次々とさっくりと殺される話。
卒業旅行なんて行くもんじゃない。
森で遭難する話。
遭難地獄がメインであって、クマ地獄ってほどクマは出てこない。
スライダーでスライスされる映画。
スライスシーンに辿り着くまでがちょっと長い。
こういう映画に複雑な人間関係は必要無いと思う。
白鯨が白鯨になるまでの話。
船長のいとこが儚げ過ぎて目が離せない。
正直、クジラどころじゃない。
行って帰ってくるだけの話。
なのに、凄く困難で凄くドラマティックで、何故かギターが火を噴く。
電気の力と博士の独創性から生み出される武器武器しい人間の話。
決して壊れないカメラの存在が気になる。
夢の中の夢の中の夢の中で、きっと今も誰かの夢の中かもしれない。
一つ言えるのは、この作品以上にコマの停止を願った映画は無い。
胸糞系金持ちの出す選択肢を選んでマネーをゲットする話。
有能過ぎる執事まじ怖い。
パリピがノリで入った洞窟で迷子になっちゃう話。
狭い・暗い・ネズミが居るという地味に最悪な状況で勢い良くぶっ壊れていく若者達。
そして、洞窟の天井が心の奥底に巣喰う集合体恐怖症に突き刺さり、かなり精神>>続きを読む
湖でサメ。そんな話。
「備えてる人」って案外どこにでも居るよね。
きっと私の近所にも居るに違いない。
危ない場所で迷子になってしまった兵士の話。
色んなものが交錯して、色んなことが報われない。